誰だ仏壇を捨てる奴は日本人を止めろ祖先を大事にしない人間がこの国を潰す

最近、校内暴力やいじめ等、ますます増えている。それに対して学校の教師は何をやっているんだという声が、父兄の間から起きているばかりではなく、ボランティアで活動している団体からも、最近連合会の方にメールが沢山入ってきているが、ここで我々も学校だけに任せる訳にいかない。

家庭教育の中で躾の出来ていない子ども達を、学校の教師に全て任せるにも限界がある。今一番難しいのは小学校だ。私の近くにもマンモス小学校が２校あるが、時々周りを見に行く時があるが、子ども達の様子を見ていると、体罰禁止の中で教師も怒るに怒れず、もし教師が怒っても口だけで何も出来ないのを知っているから、逆に対教師暴力が横行。確かに教師は子ども達からなめられている。

粗暴な子ども達の増加は家庭・学校・社会とそれぞれの問題が表面化。それに日本人自体が個人主義的な風潮の中で、権利や自由が強調される事によって人間関係が希薄化している事は周知の通り。




もうここまで来たら我関せず。学校にすべてを任せれば大丈夫それに無関心。何か問題があれば学校は父兄から叩かれる。学校教師の中には子ども達に対し、勉強を教えるが生活指導は疲れるので、定時になったらすぐに帰る教師がいるが、その件に関して一言、云いたいのは、教師はサラリーマンでないだろう、いい加減にしろ。

子ども達をりっぱに育て社会に送る責任を忘れてはいないか。とにかく責任のなすり合いではなく、地域と学校の風通しのいい関係を作り、学習支援や指導を取り組む必要があるのではないだろうか。

今日は先日私の所に市の清掃局の連合会の会員の話。
最近一番驚くのは粗大ごみの中に仏壇が時々見かけるようになったという話しに、今の若い人たちは先祖の事をどのように考えているのか。位牌はずいぶん昔からゴミと一緒に捨てられた話は聞いていたが、まさか仏壇とは聞いて呆れる。
よくそんな事が平気で出来る神経が分からない。そんな人間が増えるから、この国の将来が心配なのだ。昔の人は先祖を大事にする。先祖を大事にするから悪いことは出来ない。これが日本人の生き様。それがなくなって来ているから、色々な犯罪が毎日のように起きている。これも全て戦後の日教組教育の影響だ。
私は社会活動を長きに渡ってやっているが、ここまで日本人が腐って来たのかと思うと、その原因である、まだ続いている日教組の影響を潰さなければいけないと思っている。
私の先祖は宮城県の県会議員で地方産業の振興に力を尽くした名士だ。それだけに悪いことは出来ない。私の父からも先祖の話を良くしてくれて、改めて先祖は素晴らしい歴史を持っている。

ここで、理事長の、先祖を紹介。


六代　横田　磨　宮城県議会議員　地方産業の振興に力を尽くした


横田　磨　左から　長男、　三男、　次男
（　三男は理事長の父）


左から　次男と三男


左から　次男と三男　三男は理事長の父

「みなとみらいMM地区にオープン！～日清カップヌードルミュージアム～」

　自民党の横浜市会議員団で、みなとみらいに新しくオープンした日清カップヌードルミュージアムに体験視察に出かけました。
　小麦粉からチキンラーメンを作る行程の体験が出来、自分のオリジナルのラーメンが出来た時には感動しました。子供達が体験学習で利用する機会が増えるのではないかと考えられます。４階にはラーメンが完成するまでが体で体感出来る遊具もあり、小さい子供から大人までが楽しめる空間でした。
　創業者の安藤百福氏についての展示場もあり、不屈の精神や逆転の発想など、大変興味深く勉強になりました。
　
　それにしても、自民党横浜市会の先輩方は、チキンラーメンの三角巾が良く似合い、とっても愛らしいとは思いませんか？

 



小学校の異常な性教育授業風景

衆議院議員 中山成彬氏「大臣職を投げ打っても伝えたい日教組の害毒」2/2

日教組 徹底研究 1

日教組 徹底研究 2

国旗は日の丸、国歌は君が代