ある国では凶悪な人殺しは見せしめに処刑。それも被害者の前でだ。かつての日本も、自分の親族が殺された場合、やはりそれなりの見せしめに処刑があった。例えば張り付け・獄門・打ち首・被害者により敵討ちなど、これぐらいのことをやらないと、被害者遺族の感情が収まらない。その感情は昔も今も変わらない。皆さんただ単純にマスコミなどで数々の凶悪犯罪の事件を見ただけではなく、例えば自分の家族の中で同じような犯罪にあったら、犯人に対してどのような感情を持つのか、考えてください。間違っても犯罪者に対して、一般社会の一部それから死刑廃止論者、多くの弁護士などがよく使う言葉に加害者の更正を訴えていますが、実際自分達が残された被害者遺族の事を考えた上での話しなのか、いつのまにか被害者遺族は蚊帳の外。実際、多くの被害者遺族は生涯、悲惨な思いを持ちながら生きていかなければならないのです。これだけ毎日のように起きる殺人事件。我々は連合会は社会に訴えます。人を殺して逃げ得は許せません。昔から訴えている凶悪殺人犯に対しては時効の廃止おそらくこの件に関しては多くの国民は異議はないと思います。この時効に反対を示している民主党の一部・日本弁護士連合会・死刑廃止の議員連盟・一部の死刑廃止の学識者などに対して、我々連合会は今後ネットを通して糾弾していきます。ぜひ皆さんの協力をお願い致します。 、
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