京都競馬明日も雪のおそれで前日発売中止って・・・。
今年何回目??
そんなに寒くないけれど、そうなのね。
日の経つのが早いのにはいつも驚く。
月日とともに悲しいのは薄れるんだろうけれど私の母ももういない。
毎日一緒にいた子どものころは手放しで頼っていたけれど、大人に
なって家を離れてもよくでんわなどしていたけれど自分の生活に
追われ。
母のほうは兄夫婦の子育てを一手に負ってだんだん疎遠に。
その後はそれなりに友達と出かけたり自分の生活を送っていたよう。
そんな母によく頑張ってくれたね、と毎日手を合わせる。
今となっては母の頑張りはないものとされているようなのが悲しい。
だんだん自分がわからなくなるのを嘆いていた母。
そのうちどうも疎まれているようだとわかってもどうすることもできず
無力な自分がいて。
だけど神様はみているよね。
きっと安らかに眠っているよね、と自分に言い聞かせる。
私もまた立ち直っていくよ。
人は老いるもの。
今年何回目??
そんなに寒くないけれど、そうなのね。
日の経つのが早いのにはいつも驚く。
月日とともに悲しいのは薄れるんだろうけれど私の母ももういない。
毎日一緒にいた子どものころは手放しで頼っていたけれど、大人に
なって家を離れてもよくでんわなどしていたけれど自分の生活に
追われ。
母のほうは兄夫婦の子育てを一手に負ってだんだん疎遠に。
その後はそれなりに友達と出かけたり自分の生活を送っていたよう。
そんな母によく頑張ってくれたね、と毎日手を合わせる。
今となっては母の頑張りはないものとされているようなのが悲しい。
だんだん自分がわからなくなるのを嘆いていた母。
そのうちどうも疎まれているようだとわかってもどうすることもできず
無力な自分がいて。
だけど神様はみているよね。
きっと安らかに眠っているよね、と自分に言い聞かせる。
私もまた立ち直っていくよ。
人は老いるもの。