ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

最近の読書から

2018-08-09 00:44:17 | Weblog

思い当たることがたくさん。
京都での場面場面を思い出し、赤面。


京都が舞台の推理小説。
作家は脚本家。
ストーリーは銀座の鳩居堂前から始まる。


『秋月記』から読み続けている葉室麟。
久しぶり。
帯の「追悼」の文字に涙。


赤皮栗南瓜

2018-08-06 23:54:50 | Weblog


形と色がおもしろいと思って近所の八百屋さんから買ってきた。

「加賀野菜」の一つだそうだが、会津産と書いてあった。

もともと会津で栽培していたものを、

金沢の人が種を持ち帰って加賀に定着したものらしい。

皮ごと使って調理すると色がきれいに残るとのこと。

スープやお菓子に使ってみたい。

どんな色になるかワクワクする。

もう栗!? ビックリ!

2018-08-01 15:19:39 | Weblog


情報紙の配布に回っているとき、

とある公園で栗のイガが落ちているのを発見。

もう栗かいな~と拾って持ち帰った。

1日たったら茶色化してきた。

落ちた時はきれいな黄緑だったけど。

小さなイガだ。


イガといえば

「イガ~、イガ~」と叫ぶのは市内を回るオバサンたち。

よくリヤカーに積んでイカを売る姿が見られたそうだ。

今現在はどうなんだろう。

今度函館の人に聞いてみよう。

イカソーメン、おいしいよね!