最近の読書から 2018-08-09 00:44:17 | Weblog 思い当たることがたくさん。 京都での場面場面を思い出し、赤面。 京都が舞台の推理小説。 作家は脚本家。 ストーリーは銀座の鳩居堂前から始まる。 『秋月記』から読み続けている葉室麟。 久しぶり。 帯の「追悼」の文字に涙。 « 続・果物&野菜 | トップ | パウンドケーキ3本 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます