以前ブログで紹介したがまぐち。
京都の甲部歌舞練場で行われる都をどりの舞妓さんが着た着物で作られたものだ。
それをうっかり失くしてしまった。
家中探してもないのであきらめようと思ったが、
念のため買い物をしたスーパーに電話をしてみた。
すると、「届いてますよ」。
サービスカウンターに届けてくれた人がいたのだ。
小銭しか入ってない財布だけど
舞妓さんの着物…と思えば失うのはつらい。
無事に戻ってきてよかった!
置いたままバッグに入れ忘れたのか
何かに気をとられて滑り落としたものか、
まったく記憶にない。
これからどんどんそういったことが増えるような気がして不安だ。