忙しくても息抜きに映画を見ることがあります。
あまり気の進まないまま付き合いで見た映画というのが
思いのほかよかったので、ここに挙げておきましょう。
まずはじめに「今度は愛妻家」。
タイトルからしてなんかね~
という感じではありましたが
先行情報を得ずして見に行ったことがよかった!
どんでん返し?みたいなストーリーで
見終えてからの余韻がすばらしいのです。
『葉桜の季節に君を想うということ』の読後くらいびっくりした。
少ないキャストもすべて好感が持てて。
また下北沢、目白といった青春時代になじんだロケーションが
高感度を上げたことも要因。
次にみたのが「サヨナライツカ」。
タイのオリエンタルホテルが舞台と聞いて
ストーリーはともかく映像を楽しみにしていました。
が、辻仁成の著作に奥様が主演、外国人監督、
と、こちらも期待以上。
これは二重丸かなと。
ただ、主題がよくわからなくて
原作を読まなくちゃと。
タイへもまた行きたくなったし、
今度はオリエンタルホテルに泊まりたいし。
できればサマセット・モームの部屋に。
(現実味薄いかも)
中山美穂さん、存分に魅力的でした!
あまり気の進まないまま付き合いで見た映画というのが
思いのほかよかったので、ここに挙げておきましょう。
まずはじめに「今度は愛妻家」。
タイトルからしてなんかね~
という感じではありましたが
先行情報を得ずして見に行ったことがよかった!
どんでん返し?みたいなストーリーで
見終えてからの余韻がすばらしいのです。
『葉桜の季節に君を想うということ』の読後くらいびっくりした。
少ないキャストもすべて好感が持てて。
また下北沢、目白といった青春時代になじんだロケーションが
高感度を上げたことも要因。
次にみたのが「サヨナライツカ」。
タイのオリエンタルホテルが舞台と聞いて
ストーリーはともかく映像を楽しみにしていました。
が、辻仁成の著作に奥様が主演、外国人監督、
と、こちらも期待以上。
これは二重丸かなと。
ただ、主題がよくわからなくて
原作を読まなくちゃと。
タイへもまた行きたくなったし、
今度はオリエンタルホテルに泊まりたいし。
できればサマセット・モームの部屋に。
(現実味薄いかも)
中山美穂さん、存分に魅力的でした!