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手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

【2018年手帳準備3】〜書く内容を「手帳ごと」に分類する!〜

2017-11-11 | 2018年の手帳準備




前回のように、

書きたいことを付箋でひとつひとつ並べた後は、

これらの内容をそれぞれ、

どの手帳のどの部分に書くか、

具体的に考えていきます。


今回は、

画用紙上でこのように手帳の各部分にわけ、

そこに付箋を貼って考えてみました。


もちろん細かくはやっていません。

だいたいな感じ。




こうやって俯瞰すると、

いろんなことが見えてきますね。


外持ち用の「アイダにメモマンスリー」には、

外で書き込んだり、確認したりする内容を、

家置き用の「主婦日記」及び「+α生活ノート」には、

外持ち用の手帳をもとに、

家で考えたり、記録したり、チェックしたりする内容を書くことになります。


どこに何を書いたら、

サクサク生活が回るか、そればっかり考えながら

付箋をあっちにやったりこっちにやったり。


この状態で一晩か二晩寝かしておいて、

時々見ながら

足したり引いたりした後は、

これらの付箋を2018年の手帳のまさにその部分に貼り付けます。

例えばこんな風に。












こうしておいて、また少し時間をおく。


えらく手間なことをしているように見えるかもしれませんが、

いろいろ使い方を思い巡らすいい時間になるんですよ。


わたしはこの時間が一番楽しいかなと思っています。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日のお弁当!



・白飯(ごま塩)
・サバの塩焼き
・出汁巻き卵
・こんにゃくの煮しめ
・ひじき煮
・オクラのおかか和え
・トマト




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【2018年手帳準備2】〜手帳に書く内容を書き出す!〜

2017-11-10 | 2018年の手帳準備





もちろん毎年新しい手帳を見つけるのが楽しみという方もおられるでしょうし、

毎年、新たな書き方を考えるのも好きという方もおられると思います。


でも、

わたしのモットーは、

手帳を次々変えない、

また、

手帳に書く内容は、

年ごとに大きく変えないということです。

これが、1年間手帳を書き続けるポイントの一つだとわたしは思っています。


しかしながら、

ちょっとずつライフスタイルも変化しますし、

周囲の状況も変わってきますから、

もちろん手直しは必要です。


そこで、毎年やっていること、

それは「手帳に書きたいことの書き出し」です。


ここで用意するのは、1項目くらい書ける小さめの付箋。


↑どちらもかなり細い付箋です


とにかくまず、手帳で管理したいこと、記録したいことを

思いつくままどんどん書いていきます。

「こんなのもどうかな?」ぐらいの思いつきでも OKです。

思いの丈を書き上げてみるんですね。


付箋1枚につき、1項目。




ボールペンのような細い筆記用具でなく、

細い黒ペンくらいで書き上げると、

くっきりして見やすく、

仕分けも気持ちよくしやすいかと思います。




その付箋を、わたしは色画用紙、

今年は手元にあった黒の色画用紙に、

まずは、ランダムに貼っていきます。




こういう書き上げを事前にやっておくと、

後で「あれも書きたかったのに」という不満足感は出てきません。


一気に書き上げるのも手ですが、

何日間か寝かしながらプラスしていくのもいいかも。


わたしも実際、

書き出したものを数日寝かしておきました。


これが終わったら次にどうするか、

次回に書きたいと思います。





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【2018年手帳準備1】〜2017年の手帳の使い方を振り返り、手帳を確定する!〜

2017-11-09 | 2018年の手帳準備




11月に入ってもう10日ほど〜。

そろそろ来年のいろんな予定も入ってくる頃。

忘れないうちに先々書き込んでいかねばなりませんから、

来年の手帳も準備しなければなりません。


けれど、ここで焦るのは禁物。

まずはじっくり今年の手帳の反省と行きましょう〜。

今回は、手帳選びというよりも、手帳をどう使ったか、そして来年どう使うかについて。


一つ目のポイント。

わたしの場合、

今年初めて挑戦した、外持ちと家置き用を分けた点については、

★★★★★でした!


結局、外出先ではスケジュールだけ分かったり書き込んだりできたらいいということ、

外での記録用ノートは必要だけれど、

スケジュールとメモが一緒になった手帳を持っておけば、十分だということでした。

それに「PAGEM Refine アイダにメモ B6サイズ」はぴったりでした。


アイダにメモがあると、その月、その月のメモが取れるので、

時系列にもなり、

後から記録を探しやすいです。

わたしがとっても苦手で絶対使わないと思っていた罫線のメモも

割合気持ちよく使うことができました。


わたしの友人たちは、自分のバッグのサイズやiphoneとの相性で、

B6サイズではなく、A6サイズやスリム-iを使っていますが、

わたしはB6サイズでいきます。

メモにある程度の分量が欲しいのと

最後にすべての手帳をすっきりひとつにまとめたいからです。



ということで、

今年と同じスタイル、

前にもご紹介した、

外持ち用 PAGEM Refine 「アイダにメモ B6サイズ」で、

主にスケジュール管理、メモ記録、

家置き用 婦人之友社「主婦日記」で、

簡単なスケジュール管理、タスク管理、ライフログ、目標設定などをしたいと思います。







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婦人之友社 主婦日記 2018年版
婦人之友社




二つ目のポイント。

家置き用の「主婦日記」につけた「+α生活ノート」について。

個人情報の集約ノートとして今年も大活躍。

あらゆる情報をここにまとめているので、

何かがわからなくなったら、

このノートを見ればわかり、ストレスフリーに。


ただ、今年は思ったより内容を充実させることはできませんでした。

理由のひとつは、いつも関わっている教会の奉仕が前半おやすみだったということもあります。

でも、それだけの理由ではないと感じましたので、

来年に向けてこのノートの全体的な使い方をもう一度考え直したいと思いました。



その際、

「+α生活ノート」を

来年は、48ページの「ほぼ日カズンメモ」ではなくて、

64ページの、Laconic 「GRID NOTEBOOK 3ミリ×3ミリサイズ B6サイズ」にしました。




2017年4月にご紹介したB6サイズマス目ノート。

2017/4/7 「仕事計画」B6 GRID NOTE BOOK (LACONIC)〜B6マス目ノートを探して(17)〜


このように変えた大きな理由は、ページ数。

このノートの内容の充実を来年こそははかりたいと思っているから。

もちろん、このノートに惚れたというのも事実。

シンプルな装丁で、とてもしっかり作ってあり、

用紙も書きやすそうで、雰囲気的にお気に入りなんです。

そのまま本棚で眠らせるのはもったいない。

そう思ったからです。






合わせるとこんな感じ。



全体的にちょっとシックで、素敵でしょ〜?



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B6サイズ セットアップノート 3mm方眼 LG24-35
LACONIC/ラコニック




もちろん「ほぼ日メモ」も気に入ってますから、

手元にある分は来年以降に使うと思います。





三つ目のポイント。

外持ち用の「PAGEMのマンスリー」でスケジュール管理をしていたので、

今年、「主婦日記」のマンスリーは同じように使うのをやめ、

息子とマーさんの日々の様子を書くスペースと決めました。


前半は、急に勉強を始めた息子の姿が面白くて、いろいろ書いたのですが、

それが当たり前になってくると、書くことがなくなっちゃって(笑)。

それでも、その時々の彼の悩みだったり、体調だったり、学校の様子だったりを書けたのは

後から見て懐かしい記録となることでしょう。


ただ、後半だんだん続かなくなってきた理由がもうひとつあります。

それは、息子のことを書くのに緑のボールペンを使っていたこと。

は文字を書くのには向きませんね。

インクも黒のボールペンのように伸びませんし、

書いた文字もぼんやりして読みにくい。

途中から何度も色を変えようかと思いましたが、

結局、途中で変えるのはやめて、で通しました。

でもイマイチ。

来年は緑のボールペンで長い文章を書くのはやめようと思いました。



同時に、この「主婦日記」のマンスリー部分は、

来年以降は別の使い方をしようかなと思っています。




大きく分けてこの三つが今年の振り返り。

まんじゅう顔、これを元にいよいよ来年の手帳に向かいます。



さて、みなさんの今年の手帳使い、振り返ってみていかがだったでしょうか?

それを踏まえて来年はどうされますか〜〜???

そろそろご一緒に手帳の準備いたしませんか?






りんごの美味しい季節になりました。

一昨日、同僚からラインでこんな美味しそうな写真が届いてましたが、

  


昨日、出勤したら机の上にこんなものが!




よく見たら、カットに描かれているのは「ヨシタケシンスケ」の絵に似てる??

彼女、大好きなんです〜〜。


中には、めっちゃ美味しそうなパイが3つ。




アップルベリーパイと、鉢植えのクランベリーのジャムで作ったパイです〜。


もちろん、早速いただいちゃいました。

美味しかったですよ〜。


アップルパイの大好きなマーさん。

「美味しい〜、美味しい〜」と言って食べてたと思ったら、

アップルパイの入っていた紙バッグを持ったまま離しません。

「これ、かわいい〜〜」

こちらもお気に入りになったようです。

「お義母さん、よかったらどうぞ〜」というと、

ティッシュで表面を綺麗に拭き拭きし、大切にしまってました(笑)。


ごちそうさまでした!




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日のお弁当!



最近はめっきりお弁当を作る機会が減りました。

いろんな行事があったり、早く帰ってきたり、

お弁当が不要な日々が続いたんです。

久しぶりに作りましたが、

簡単な焼きそば弁当になりました〜。





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レトロがナウい!〜Thinking Power Notebook(ツバメノート株式会社)〜

2017-11-08 | 手帳・紹介




ツバメノート、

老舗の大学ノート専門メーカーです。

そのツバメノートが出している

Thinking Power Notebook

このノートは、

「Thinking Power to The People」というテーマで、

東京下町の伝統ある大学ノートを基本に、

日夜考え、閃きやアイデアを記録することが必要な、

現代のプロフェッショナル・ピープルに役立つ商品を目指して作られているそうです。


サイズがいろいろあって、

中にはなかなか不思議なサイズのものもあります。

商品一覧


今わたしの手元にあるのは、この2種類。

いろいろあるサイズから、選び出したのは、

まずはわたしの探しているB6サイズのマス目ノート。




B6といっても、横長のB6サイズで

開き方は、普通のB6サイズと違います。

これだけで不思議な雰囲気です。





この感じ、懐かしいですよね〜〜。

ザ・大学ノートの背表紙!

でも、表紙にはこんなにおしゃれなイラストが!




YOUCHANというイラストレーターのイラストだそう。

このイラストがあるだけで、従来の大学ノートとは雰囲気の違うものとなっています。

イラストが細かくて、かわいいのですけど、甘くなりすぎない、ちょうどな雰囲気です。

ノートの雰囲気にぴったり合うので、

レトロ感もあります。


これが裏表紙。




「Made in Asakusabashi,Tokyo,Japan」という文字が眩しい〜〜。



真ん中のマークもいい味出してます。





中の方眼は、こんな感じ。



薄い水色のラインですが、自己主張し過ぎず、程よい濃さ。


用紙は、

ツバメノートが1947年以来約70年間ものあいだ変わらず使用している

高品位な「ツバメ中性紙フールス」を使っています。

この「ツバメ中性紙フールス」紙は、無塩素漂白で、蛍光染料は使っていないとのこと。


きちんと切り取れるようにミシン目がついています。






もう一冊のほうは、こんな形。




横長のメモ帳タイプ。

イラストは、縦に長く描いてあります。





縦向きに使うか、横向きに使うかはその人の自由ですね。

同じくミシン目がついてます。




そして、このメモ帳の面白いところは、

ここにもミシン目があること。




いろんな使い方ができますね〜。


いろんな形のノートを見ていると、

ほんと、

テーマにあった、人々のひらめきをパッと受け止められるノート、メモになっているなあと思います。




その会社の個性を失わず、

むしろそれを生かして、新しいものとコラボし、

古くからあるものを新しくする・・・。


こういうのって、「さすが日本の会社!」って思うのです。


全然違う業界ですし、

一緒にできないかもしれませんが、

今日曜劇場で『陸王』というドラマやってますね。

老舗の足袋屋の生き残りをかけるすざましい努力を見て、

毎週元気をもらってるわたし。

その会社とちょっと重なってしまい、思わずうるっときてしまったまんじゅう顔でした。


大学ノートがお好きな方、このシリーズは必見です!





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再度、清水へ〜マーさん同窓会・同伴記2017〜 & 「日本平石鹸」いい!

2017-11-07 | ぶらぶら編





昨年に続き、

今年もこの日曜日に、マーさんの女学校の同窓会が清水で開かれました。

2016/11/7 「富士山二景・清水の空も青かった!〜マーさん同窓会・同伴記」


最近は何をするのも億劫になってしまっているマーさん。

同窓会のハガキが届いていても、

なかなか出席の連絡をせずにいたり、

出席すると連絡をした後でも、

「天気が悪かったらやめよう」なんていう始末。


行ってしまったら、

天下をとったくらい元気になるのは見えているから、

これまたパーマに行くのも渋っていたマーさんを

先週はパーマ屋へも連れて行きました。

カット、パーマ、カラーをしてもらって、

見た目が10歳以上若返った自分を見て、ようやく清水行きのスイッチが入ったみたい。



日曜日、家族全員で車をビュ〜ンと走らせて、行ってきました。

今年、富士山は東京側から見ても、雪がほとんどない状態。



くっきり稜線が見えて綺麗でした。


東名高速はすごく空いていて、2時間ほどで清水に。

スタートより1時間も早く会合のあるホテルについたのですが、

案の定、友人に会ったら、もう世界の中心。

従来のマーさんの姿が出現。


そんなマーさんをホテルに残して、

同窓会の間にわたしたちが出かけたところは、

龍華寺。




マーさんのご先祖が眠っているお墓のあるお寺です。

山の中腹に墓地があるので、

そこからの眺望は抜群ですが、

足腰が悪いマーさんにはもう無理。

長いこと行ってない実家のお墓の様子を見てきてほしいと言われたのです。



  



お墓をきれいにしてお参りしました。


その龍華寺のお隣には、鉄舟寺があります。



あの山岡鉄舟ゆかりのお寺さんですね。


その後向かった先は、「日本平」。







朝美しく見えた富士山は、雲の中になりましたが、

天気もよく、見下ろす駿河湾は、本当に綺麗でした。


夫が駐車場前の「川崎屋」で見た「黒はんぺんのてんぷら」という旗に

ひかれて入ったところ、

わたしが思わず引き寄せられたのは、「ふしぎな石鹸」という貼り紙。

何がどう不思議なのか思わず手にとって見てましたら、

いろいろお店の方がいろいろ効能を話してくださいます。

側に来た息子が、その話に興味を示し、その石鹸を欲しがるので、

ひとつ購入することにしました。


それがこれ。

「日本平石鹸」




90gでお値段930円(税込)する結構高価な石鹸。

アトピーの方にも優しい無添加石鹸ということで、(株)自然倶楽部が発売しています。

石鹸素地に加え、バクハン石、ウコン根、オリーブ油が主な配合成分。


「こんな方にお勧め」として、

・シミ・くすみ・そばかすでお悩みの方

・アレルギーでお困りの方

・日焼けが気になる方

・老人性のシミやかゆみのある方

・足の裏のカサカサやザラザラ

・デリケートな赤ちゃんのお肌に

・頭の地肌、髪の健康に

と書かれていました。

顔だけでなく、シャンプーや全身に使える石鹸だそう。



この石鹸の成分を見た夫、「これ、いいんじゃない?」


家に帰り、早速わたしが洗顔に使ってみましたら、

洗い上がりの肌がすっきりして、ハリを感じました。

お風呂で使った息子、「お母さん〜、これいいかも〜〜」とお風呂の中から。

次の1日、顔が乾燥しなかったということで、息子は大のお気に入りになったようです〜。


ネットで泡立てると、結構いい泡ができて、

扱いやすい石鹸だと思いました。

ネットの口コミを見たら、かなりの高評価。

知ってる方はリピーターが多い、石鹸なんですね〜〜。

思わぬ出会いでした。


最近はロフトで「炭酸石鹸」なるものも購入したわたし。

使い比べが楽しいです。


さてさて、

話を元に戻して・・・。

その後、清水駅周辺へ。

昨年と同じお店でランチを食べましたが、

今回こんなのを初めて食べました。

名物「清水の魚めし」。




わたしは今回、「アジのフライと清水の魚めし定食」を注文。

これに、茶碗蒸しとデザートもついてました。





この、うずら卵が落としてある「ねりごま醤油の特製ダレ」をといて、

隣の刺身をその中に入れてタレとしっかりからめ、

それをそのままご飯の上に載せて食べるご飯。


途中まで食べたら、出汁をかけて食べるとまた違った楽しみ方ができるということ。

しょうゆの味がしっかりしていて、

出汁をかけて食べるとまた美味しい。

なかなかよかったです〜。


その後、昨年ご紹介した、「次郎長屋」で削り節を買い、お決まりのカフェでコーヒーをのみ、

その横の「蒲原屋」で乾物を買い、「天神屋」で静岡おでんを夫と息子が食べ、

ぶらぶら歩きはフィニッシュ。


マーさんをホテルに迎えに行きました。

友人たちの輪の真ん中にいるマーさん。

旧友たちに「来年まで死なないように〜。来年会いましょう〜」と声をかけてました。

来年も来れるといいな。



その後、マーさんの生まれた家のあったあたりをドライブ。

家にいる時は、

「どんなになってるだろう〜」とよく言ってたのに、

連れていったら、無関心。

あまりの変わりように、自分と結びつかなかったみたい。

変わらずに流れている巴川は「そうそう」と言いながら眺めてましたけど。


さらっとドライブした後は、

自宅に向かって出発しましたが、帰りはなんと6時間以上かかりました〜〜。

東名高速上りの事故渋滞がすごく、

途中から246号に下りての運転。


行きの清水は近いけど、

帰りの清水は遠いかな〜〜。

ホント、毎年のこと!(笑)






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