手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

1枚のハガキが清涼剤〜「2020・主婦日記」の第33週目〜

2020-08-16 | 2020年の主婦日記





        




2020年夏休み、

結局外出はできるだけ避け、

ギンギラ照りつける太陽と仲良しをして、

蓋の壊れた洗濯機ですが、

洗濯を楽しみ、

洗濯機を購入し(まだ届いてないので、使い始めたらまたブログにアップします)

一つの韓国ドラマ『シンイ』を見通し、

ロングブレスダイエットの体操をし続け、

ぼちぼち終わりそうです。


「ゆらころん」「ロングブレス」の効果のほどは??

ハイ、残念ながら目立ってスリムになったとは言えません。

1ヶ月続けてからまた書きたいと思いますが、

運動をしている実感はあり、

腹筋は少しずつ硬くなって来てるような気がしてます。

ま、真面目にやってますが今のところはその程度かな。


そのほかは、

取り立てて何もしてない、

ただ体調を整えて、

生活を整えて過ごした2週間でした。


もうすぐ怒涛の秋の日々がやってきます〜〜。


そんな中、

届いた「〇〇子先生」と書かれた残暑見舞い。


教会学校にきている小学2年生の女児からのハガキでした。


緊急事態宣言の頃、

教会学校に来ている10名ほどの小学生に向けて、

それぞれのおうち宛にわたしからハガキを書いたことがありました。

その時にもほとんどの児童からきちんと長い返信の手紙が届き、

心があったかくなったまんじゅう顔でしたが、

今回は、2週間ほどの夏休みなので、

ハガキはこちらからはあえて出しませんでした。


ところが、

出してないのに残暑見舞いが来たのです〜〜。

宛名部分は明らかにご両親のどちらかが書かれたのでしょう。

大人の文字でした。


そして彼女のこんな可愛い文章と文字!


↑子供の礼拝といえど、大人の礼拝と同様、とても真面目なもの。それを「楽しかった」と書いてくれる心持ちに、ドッと感謝な思いがわきあがります。


2年生ですから、

自分からこの残暑見舞いを書こうとしたのではないと思うのです。

親御さんがきちんとした人で、

残暑見舞いを娘の関係者に書かせられたのだろうと想像します。


こういう経験が子供にとって大事と思っておられる親御さんだからこその

この子なんだなと今回も思いました。


最近、郵便局のことで、

手紙離れ、ハガキ離れの記事を書いたばかりだったので、

余計に感激デス〜〜〜。



さて、

冒頭の写真(これは大きい方のひまわり・身長220センチくらい)にも載せましたが、

我が家のひまわり大小とも花が咲き終わり、どちらも頭を下げてしょぼんとしてます。

お顔を覗き込んだら、

あんな感じ。

小さい方のひまわり(身長130センチくらい)はこんな感じで、





脇から小さな花がいくつか咲いてました。




ところで、

最近気付いたのですが、

毎年、夏には思い切りはびこるシロツメグサが、

どうしてか梅雨以降なりを潜めてます。


今年は草刈機を購入したこともあり、

夫がマメに10日に一度ほど芝刈り(ほとんど草かな)をしているからか、

それとも暑さでやられたのか、

ほとんど目立ちません。




秋以降はさてどうでしょうか?



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2 コメント

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Unknown (ちかこーん)
2020-08-16 15:36:11
言われてみれば。
大人でも葉書を書く習慣がなくなっています。
お子さんがこうやって季節のご挨拶を兼ねたお手紙を書くって
後々にもとってもいいことですね♪
私も小学生のころによく母の書いたお礼状をポストインしていたので,
今は母と同じ行書と文体でサラサラお礼状やご挨拶状を書けるようになりました。
環境って大事ですね☆彡
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Unknown (まんじゅう顔)
2020-08-16 17:31:10
お母様と同じ行書と文体で書けるちかこーんさん、すごい。
お母様もずいぶん達筆でいらっしゃることでしょう。
ちかこーんさんの話を聞いても、親の影響って大きいですよね!
勝手に崩して書くことはできても、本格的な行書、わたしは書くことができません。
歳をとったら、習字を習いたいと思っていたのもそのため。
でも、もうちょっと遅いかなと思っています。
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