手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

キルト教室で色々刺激を受けて

2024-07-02 | ハワイアンキルト







6月の終わりに、

ハワイアンキルト教室に行ってきました。

ギリギリになって友人親子が急に参加できなくなり、

残念だったけれど、

わたし一人で行きました。


二人の空きができたので、

お教室のお近くのかたが急遽参加されて、

先生と3人でのお教室。


出来上がった「オヒアレフア」のタペを見てもらい、




Designed by Naomi Iida




今の「アフリカンチューリップ」のキルティングの糸の色を確認。



Designed by Naomi Iida






また、先生に勧めていただいた

「長野キルトフェスティバル」のミニキルトコンテストに出した

カエルちゃんを写真で見ていただきました。


「カエルちゃ〜〜ん」と先生。

先生にそう言われて、キルトの中のカエル、

さらに真っ赤になったような(笑)。




Designed by Manjue-gao



先生もフェスには参加されるということで、

向こうでの再会を楽しみに。


さらに、

何かアップリケができるものをということで、

作り始めたのが「讃美歌カバー」。

「今度はアップリケでも立体的なものはどうか」

との先生のアドバイスでこんなふうに作ることを決定。

少しずつヨーヨーキルトのような葡萄を作っています。



残り布まで余すところなく。










ところでです。

少し前に記事でも書いていた

先生のところにあるかもと思っていた布たち。

しっかりありました〜〜。


もう笑うしかない。



こちらも全部家に持ち帰り、

写真撮影してしっかり管理することとしました。



120㎝✖️60㎝が2枚




120㎝✖️120㎝が2枚
左側が開いたもの、右側が四つ折り






わたしの手持ちの布で何かいいモチーフがないか

先生と相談してたら、

先生が、

「キルトのデザインもしてみたら」

と勧めてくださったのです。

でも、

その時は「絶対無理です〜」なんて言ってたのですが、

家に帰ってから閃いてしまいました。


早速大体のラフスケッチをして,

簡単にモチーフも切ってみました。


↓ちょっとまだちゃんと出来上がってないので、
お見せできる状況ではないですけど。




自分のデザインに使う布は、

ちょうど持ってるものがぴったり。

贅沢に丸ぞめを2枚使うつもりです。


いいかも〜って思いました。


7月のお教室で、

早速先生と相談だ〜。




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コメント (6)
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