昨日は、
絵手紙サークル「ムクゲの会」の定例会の日でした。
友人の一人が、お客さまの接待で
急遽来れなくなり、
二人で絵手紙をすることになりました。
今回の主な話題は、息子たちの恋愛事情。
お休みしたもう一人の友人は、
女の子が一人なので、
三人の時はこんな話題にはならないのですが、
わたしたち二人はお互い息子を持つ身。
うちの息子より3歳年上の友人の子。
結婚を考えつつ
大学時代から付き合ってる方がいらっしゃるとのことで、
母はその成り行きがとても気になるよう。
うまく行ってるのだろうかと気になり聞いても、
息子さんはそっけない返事だそうで、
親がヤキモキしてる(笑)。
一方の我が家の息子ときたら、
最近「彼女と別れた!」と親に宣言。
「彼女のことを考えなくて良いから、仕事に専念できる」
なんて言ってる。
「こういう感じも心配なのよね〜」と二人で納得。
お互いに小さい時から知ってる子供達なので、
幼かったあの頃を思い出しながら
感慨深くも感じる。
ああやこうやと言いながら、
結局は、子供が決断していくことだとの結論。
当たり前だけど。
そんな話をしつつ、
絵筆も進めていく。
ここら辺が、
気心の知れた方々との趣味の集まりの良いところなのでしょうね。
今回は、彼女がたくさん画題を用意してくれ、
描くものには事欠きませんでした。
最初にピーマンを。
次に彼女は茄子を。
写真の奥の方にチラッと見えてますが、
彼女、色使いがとっても上手なのです。
わたしはパイナップルを。
香りがすごく強かったので、
「キリストを知る知識の香り」とかけて、
コリント信徒への手紙2 2章14節のみことばを
書きました。
わたしが持ってきたのは、庭で咲いた紫陽花。
こちらも絵手紙に。
絵手紙を描くのが2時間。
その後のお茶の時間が1時間。
あっという間でした。
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やはり親としては息子さんの行く末が気になりますね🤭
すごく香りました。美味しそうでしたよ〜。
そうですよ、pukutaromamaさんもpukutaroくんの行く末、すごく気になりますよ〜。女親は特に男の子のことが気になるようです。