手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

感謝な思いと共に新しい一年へ!

2023-12-26 | 手帳・雑感






25日朝。

なんと9時半まで寝ておりました(笑)。

こんなに布団の中にいたのは、

コロナ罹患以来でしょうか。

まあ、我が家は夫もまーさんも

おんなじように寝てましたから、

全く気兼ねなし(笑)。

みんなして朝寝坊です。



カーテンを開ければ、

気持ちの良い光。

リビングのシャッター開けた時、

まーさんが

「きゃあ〜〜」とびっくりしてました。

あまりに光燦々でしたから。



冬空の元では、

お天気はかなり気分に影響しますね。


寒くても空が晴れ渡っていれば、

気持ちがよくて、陽だまりでぼーっとすることもできる。


年末の気分は大掃除な時期なので、

洗濯物もどんどん干せたら気分的にも楽。

ちょとした大物も洗いたいですしね。

洗濯物を干しながら、

ゆっくりベランダの上から周囲を見渡して、

のんびり〜。






散歩をしても、

最初は冷たい風が頬を刺すのですが、

歩き続けていると、身体全体がほっこりしてきていい感じ。


この時期って、歩くのにももってこい。

風の無い日は最高!



昨日12月25日はクリスマス本番でしたが、

イブにあらゆる教会でのクリスマス行事は終わり、

夕食も家族揃っていただくことができたので、

我が家のクリスマスは終了。


個人的にはゆっくり聖書を読んで

クリスマスを思い巡らす日ともなりました。






家族に向けての通常のおさんどんはあっても、

こういう日があるのは、

主婦にとってとてもありがたいです。


わたしたちクリスチャンにとっては、

クリスマスは、

一年を振り返って感謝な時を持つ、

場末の貧しく卑しい飼い葉桶で起こった出来事のように、

誰しもが持つわたしたちの心の中にある

最も空虚な部分に

救い主が来てくださるということを

聖書の言葉から再確認しつつ、

新たな思いで次の一年に向かうという

大きな節目の時ともなっています。


今年一年、

よく無いことばかりだった、

ラッキーなことが続いたなどと、

起こった出来事に一喜一憂しがちな自分ですが、

聖書の言葉に自分の一年を照らしながら読んでいると、

全ては神様の御手の中に起こったこと、

何も不足するものはなく、

守られてきたという感謝な気持ちに導かれます。


そんな心の中の節目を過ごして

暦でも新たな一年に向かうことができるのも、

本当に感謝なことだなと思っています。




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