「[マンスフィールド(マサチューセッツ州) 28日 ロイター] 米ロック歌手、ブルース・スプリングスティーンの夏の全米ツアーが27日スタートした。...スプリングスティーンは、総勢18名ものバンドをバックに、アメリカ市民運動の賛歌「勝利をわれらに(We shall overcome)」や、ベトナム戦争時の反戦歌「Bring them home(原題)」などを歌った。曲の合間には、去年ルイジアナ州だけでも1500人以上もの命を奪ったハリケーン「カトリーナ」襲来時のブッシュ政権の対応の悪さを批判する場面もあった。 」(gooニュースより引用) ブルース・スプリングスティーンといえば、「ボーン・トウ・ラン」の曲が頭の中に流れて、懐かしいです。メッセージ性の強いミュージシャンは、60年代から70年代初頭ですよね。体制に反対するのが、ファッションだったと学生運動をしていた仕事の先輩から聞いた事も思い出しました。
gooニュース
http://news.goo.ne.jp/news/reuters/geino/20060531/JAPAN-215150.html
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