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ココロの居場所

平穏な居場所を求めるべく、日々、感じた事を掲載していきます。

抱え込まない勇気、宇宙飛行士、山崎直子

2012-11-07 23:35:15 | ココロ
激動の時代の中で、自分の立ち位置がいつの間にか変わってしまっているといったことが、起き得る今日この頃です。そのことに気づくことが遅れたとしても、気づいた時点から、どのように前向きに行動していくか試されているのかもしれません。ある日の朝日新聞より、宇宙飛行士、山崎直子さんが、以下のように語られてました。

「自分の望みで走り続けるのも努力がいるけれど、周囲の状況変化によって立ち止まらなければならない時はさらに苦しい。.....
アメリカの神学者ラインホルド・ニーバーの言葉に深く感じ入り、背中を押されます。「神よ、変えることのできない事柄については冷静に受け入れる恵みを、変えるべき事柄については変える勇気を、そして、その二つを見分ける知恵をわれらに与えたまえ。」」

何とかなるさ!
山崎 直子
サンマーク出版

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「君は、言ったね。”何かを待っている”と。そうなんだよ。人は皆、何かを待っている。」(映画「ターミナル」より)  借りたDVDより。ビクターは、空港の中で、ただ待っているのではない。くさらず、毎日、前向きに生きてることに共感するのだ。

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「山に捨てちゃいけないものは、ゴミと、い、の、ち。」「久美ちゃんは、生きよう。お父さんに負けないように。」(映画「岳」、島崎三歩より)   録画してた映画より。山でなくても、命は大事だと思った。

歳を重ねることについて

2012-07-17 01:34:52 | ココロ
今から25年後には国民全体の約3分の1が高齢者になると予測されている日本です。高齢化は、経済的に国力が落ちると思われてますが、本当に良くないことばかりなのでしょうか。高齢化の先進国(イギリス等)に学ぶものは、多いのではないかと思います。特に日本は、アメリカの影響もあって、若いことが良いことで、老いることが良くないことと考える風潮があります。以下の本は、そういう概念を変えてみることができる良書だと思いました。

「あてにしない生き方」(井形慶子著)
  イギリスのライフスタイル

「I am old, So I am free!」(歳をとった。いよいよ私は自由なのよ!)
「Money is not the object」(金が最終目的ではない。)

「ある時、「スープキッチン」(補足)で働く老婦人があまりに忙しそうだったので、私は「大変ですね。」と声をかけました。すると彼女は笑って片手をブラブラと振ってみせました。「とんでもない。私の片手はいつも誰かのために空けてあるのよ。必要とされればいつでも差し出せるようにね。」老婦人の言葉に、私は思わず自分の両手を見つめたのでした。」
 → 日本の社会は忙しすぎて、私たちは、いつも両手がふさがっているのですね。これからは、物事の考え方を見なおしてみること、それが日本の閉塞感を解放するのだと思います。

「人生を輝いて生きるのに、年齢は関係ない。」

(補足)スープキッチン: イギリスの都市部を中心に、ホームレスの方に食事を配給する施設。このスープキッチンは、民間人、ボランティア団体、企業によって支えられている。


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もう一つ、歳を重ねることについて、ビートルズをプロデュースしたジョージ・マーティン(現在、86歳)は、次にようなことをテレビ番組で語ってました。
「歳をとることは、弱虫になることではない。詩人、ディラン・トマスのように絶望しても仕方がない。幸運だから、歳をとるのだ。明日は、わからないから、毎日を一生懸命、生きる。私は、そんなふうに考えた。」

あてにしない生き方 (中経の文庫)
井形 慶子
中経出版


ダイヤモンドは、丁寧に磨いて傷をつける。そして、また、丁寧に磨く。

2012-07-09 23:51:28 | ココロ
私は、最近、自分中心の生活に未来があるのかという点で、反省すべき点を多々感じてます。今まで、まだまだ、自分に対して甘いところがあって、好き勝手やらせてもらえる環境があった。しかし、日本の社会は縮小し、その分、厳しくなってきていることは言うまでもありません。そんな時だからこそ、限られた大事な人々のためには、自分の時間を必要なだけ提供することがますます大事になってきているのではないでしょうか。そして、その行為の中に、自分のこととして喜びを感じることは、とても健全でかつ自然なことだと思うのです。さて、以下のブログで、そのための重要な要素として、人の心がわかるようになるには、どうしたらよいか述べられてました。共感したので、列記します。

「辛い体験、忌まわしい過去というのは早く忘れ去りたい。しかし私は、この経験こそ人生の宝だと思っています。ダイヤモンドは、丁寧に磨いて傷をつける、そしてまた磨いて傷をつける、という作業を繰り返しながら輝きを増していくといいます。私は、苦痛に耐え、苦労した経験を噛み締め、内省し、そこから何かを感得する瞬間こそ、自分が成長し、豊かになっている、輝きを増しているときなのだと思っています。」(永井千佳さんの音楽ブログより引用)

永井千佳さんの音楽ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2012/07/post-ce8a.html

あの頃のぼくは、...(It's Raining Again.)

2012-06-25 22:54:45 | ココロ
It's Raining Again.で、ふと、頭がまわった。

あの頃は、そこら一面、不安だらけだった。
偏重した思考も、持ちあわせていた。
感性が研ぎ澄まされていて、実に危うくもあった。
でも、今より、ずっと、ずっと輝いていた。

そして今や、あの頃は、到達しえない憧れとなった。
It's Raining Again...Oh no,It's Raining Again...

ぼくは、これだけのことで、満足した。

2012-02-12 23:24:32 | ココロ
少し寒気が緩んだ日曜となった。
雲ひとつない南西の日差しを浴びながら、
ぼくは、しばらくの間、目を閉じ続けた。
冷えきった、その頬に、また、二つの網膜に、
オレンジの優しい暖かさが、じんわりと伝わってくるのだ。
それは、放課後に、校舎から花壇のある庭へ、
飛び出た時の感情を呼び覚ますものだった。

こんな時間になって、何を考える?

2011-12-05 01:36:51 | ココロ
今まで、ある程度のスピードで、できていたことが、少しずつ、できなくなっていることに気づくのは、悲しいことです。体の中のどこの歯車がくるってきているのか、誰か教えて欲しいと言ったところで、意味のないことです。週末終わりの夜は、全く精神状態がいけません。一層、今の仕事もやめて、全く新しい生活をしてみたいと、現実的にはできないことを思ってしまう。これが若くて一人だったら、真剣に考えてもよいのでしょうが。しかし、今の私には、背中に、いろいろ乗っかってますから。一日の大半を、拘束されたストレスの多い生活を送ってても、それをよしとして食べていくことが先決です。
と、このようなネガティブなことばかり書くと読んでる方も得るものがないでしょうね。でも、私の心の中を吐露すると、この程度のものであることも事実です。

一人で、頑張ってる君へ。

2011-10-10 00:51:03 | ココロ
背中をポカポカ暖める、それは、この季節の恵みで、
その乾いた風は、じんわりした汗をひんやりとさせてくれる。
快晴の空の先を見て、君の優しい冷たさに想いはせた。
大都会の真ん中で、どうしてるだろう。
元気でいるなら、手を振って欲しい。
そして、ぼくは、病みあがりの咳を力なく抑えもらした。