今日の気になる記事からです。「自転車競技には、市内などの道路で行うロードレースがあります。その最高峰がツール・ド・フランス。約3週間かけて3000~4000キロメートルを走り抜きます。平地だけではなく山岳も走らなければならず、高低差は2000メートルもあるため、過酷なレースです。ツール・ド・フランスが生んだ名選手が、前人未到の7年連続総合優勝を果たした米国のランス・アームストロング選手です。彼は自転車競技以外でも注目を集めています。精巣腫瘍(しゅよう)や肺がんと闘いながら参戦。彼の生き様が多くの人たちに感動を与えているのです。...病気は「気の病」とも読めます。元気に生きるという気持ちを持ち続けることの大切さを、アームストロング選手から学ぶことができます。」(asahi.comより引用) ミニチャリで、上り坂を日頃かけないような負担を足にかけ、下り坂を軽やかに降りて行くのは、気持ちの良いものですね。いかん、不健康な自分に反省です。
asahi.com
http://www.be.asahi.com/20070224/W25/20070119TBEH0004A.html
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