おはようございます。
ちょっと嬉しい話(^_^.)
昨日久しぶりに(10月14日以来)いつものフィットネスクラブへ行きました。14日からの10日間は
何かとスケジュールが混み合って運動をする機会がありませんでした。その間は普段と違う食事
環境でしたので「体重」が心配です。ですからクラブではすぐさま体重を測定しました。(^_^.) ら
なんと!ほとんど変わっておりません!。いつもなら旅行あとには必ず1kg以上は増えていたの
に・・。これも私自身の地道な努力の結果、基礎代謝量が増加しているので太らない体質になった
と自画自賛しています。(*^^)v これに慢心することなくトレーニングを続けていきます。!!
「昭和歌謡100名曲」(北辰堂出版)より
むかし、昔のことですが私はひと様から「馬鹿につける薬がないからしょうがないな」なんて
度々言われたものです。(*^。^*) 皆様はそんなことはなかったかと思いますが・・・。(^_^.)
ところが、今読んでおります「昭和歌謡100名曲」(先日誤植を見つけた本です!)の中で
「蘇州夜曲」を作曲した服部良一氏によれば「馬鹿につける薬は存在する」んだそうで、
氏によれば「その薬の名は(利口らん)で(蘇州やっきょく)で販売されている」そうです。(*^。^*)
この小話で笑える人は私と同年代かそれ以前の方でしょう!(^_^.) 若い人に言ってもまった
く受けないこと受け合います。「蘇州夜曲」を歌った人が「李香蘭(りこうらん)」であることを認識し
ている人だけが笑えるのです。(^_^.) さて、あなたは笑った方でしょうか?笑わなかった方でし
ょうか?(*^。^*) 先日の「伊香保の集い」で3人の同僚に話しましたら全員笑いました。
同年代なんですね。(^_^.)
私ももっと早くにこの薬の存在を知っていたなら・・・と思うと残念です。(^.^) (^.^)/~~~