おはようございます。
「1969」
先日あるサイトで由紀さおりがアメリカでは有名な楽団(名前は覚えていません。m(__)m)とのコラボで1969年に
日本で流行っていた楽曲を集めた(12曲)アルバムを発売したところアメリカでのヒットチャートで第一位にランクされた。
坂本九の「スキヤキ」以来の快挙である。なんて書いてある記事を目にしました。
私は由紀さおりの熱烈なファンではありません。が、好きな歌手です。(^_^;)
で、今回のアルバムに興味を持ったのは由紀さおり本人ではなくアルバム名の「1969」に関心を持ったためです。
なぜなら、「1969年」は私たちが結婚した年なんです。(^_-)-☆ その年に流行った曲を集めているとのことですから
当時の思い出がよみがえるだろうと早速アルバムを求めて「TUTAYA」に直行です。(^u^)
「由紀さおりの音楽CDでせんきゅうひゃくろくじゅうくち言うの置いてる?」と問いますと
「ひょっとしたら貸し出し中かも解りませんが、調べてみます」との返事。
私はそのアルバムが新しいのでまだレンタルには出ていにだろうと思って、新品を買う予定でおりましたので
レンタルで出ているとはラッキーでした。かつ「ありました」との店員さんの声で心の中で(バンザーイ!)と叫びました。
新品で買えば2800円、レンタルで(1泊2日)300円ですからえらい違いです。\(^o^)/
レンタル盤を早速カーナビとパソコンに落として楽しんでおります。
収録楽曲は由紀さおりの代表作の「夜明けのスキャット」は勿論、「ブルー・ライト・ヨコハマ」「いいじゃないの幸せならば」
「夕月」等があります。いづれもよく聞いた曲名です。結婚した年にはこんな曲が流行っていたんだ。と二人で懐かしく
思い出したしだいです。(^_^;)
由紀さおりは今いくつになったか知りませんが、いまだに喉も達者で声も澄み切っていますし、聞いていて心地よいです。!(^^)!
「1969」はいちきゅうろくきゅうと発音するそうです。(^_^;)
話は変わりますが、今日11月25日はカミサンの誕生日です。約半年遅れで私の年に追い付きました。(^u^)
やっと67になりました。(*^_^*) (^.^)/~~~