碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

「ライヴ・イン・ニューヨーク・シティ 」 ブルース・スプリングスティーン&ザ・Eストリート・バンド!

2010-10-16 22:46:41 | Weblog
今日の伊勢は、晴れ。

ライブ・コンサート「ライヴ・イン・ニューヨーク・シティ 」・・・

「ブルース・スプリングスティーンと、再結成したEストリート・バンドのライヴ演奏をこのDVD以上に良く体験するには、実際に録音された2000年6~7月のマディソン・スクエア・ガーデンにいることぐらいしかないだろう。・・・」

ブルース・スプリングスティーンは、昔から大好きで、「明日なき暴走」からは、リアルタイムで聴いていました。 当時から、そのライブの桁外れのパワーとスピード感は伝説でした。 この「ライヴ・イン・ニューヨーク・シティ 」コンサートも凄いですが、昔の、Eストリート・バンドのライブも観たかったです。  

特に自分の大大大好きな、涙なくしては聴けない、「THE RIVER」を、アレンジを変えて歌ってくれましたが、ボスの目に、涙が滲んでいたのを・・・
俺は、見逃さなかったぜ! 

「ロンドン・コーリング:ライヴ・イン・ハイド・パーク」絶対、買うぞ~!

キング・オブ・ロックン・ロール”エルヴィス・プレスリー”生誕75年!

2010-10-15 19:06:53 | Weblog
今日の伊勢は、晴れ。

2010年はキング・オブ・ロックン・ロール”エルヴィス・プレスリー”生誕75年となる記念イヤー。
1970年の『エルビス・オン・ステージ』 (Elvis: That's the Way It Is) をリアル・タイムで観ました。 当時、ガキのワタクシでも、「かっこええ~!!」と思いました。
以前、TVで、50年頃の、スタジオで歌う、エルビスは、シンプルでもっとカッコよかっ
たです。  ですので、「エルヴィス75」あたりから聴いて行こうかと思います。
この当時のアメリカ車も、本当にカッコ良かったです。 

今の、アメリカは国名は同じですが、全く別のアメリカです。
「愛さずには、いられる」・・・

アルマゲドン!? 小惑星の地球衝突、核爆弾で回避可能?・・・

2010-10-14 21:20:34 | Weblog
今日の伊勢は、晴れ。 

興味深い、ニュースを一つ。 少々長いですが・・・

「映画などでは、地球に接近する小惑星に爆弾を仕掛けて人類を滅亡の危機から救うというストーリーをよく見かける。しかし科学者たちは、小惑星の回避手段に爆弾を使用することにはこれまで疑問を抱いてきた。

 小惑星を爆破した場合に懸念されるのが、大量の破片が地球上に降り注いで深刻な状況がさらに悪化するのではないかという点だ。だが最近では一部の研究者が、そのような事態は回避できるとして、実証に向けた研究を行っている。また、これまでのさまざまな推測に反して、それほど強力な威力が無くても爆破できると指摘する研究者もいる。

 アメリカ、ニューメキシコ州にあるロスアラモス国立研究所のロバート・ウィーバー氏は、「国際社会の合意が得られれば」と前置きした上で、次のように話す。「大型の小惑星が地球に衝突した場合に予測される人類への被害は甚大だ。最終手段としては、地球近傍天体(NEO)の爆破も十分考えられる」。

 小惑星の詳しい性質は依然として解明されていないが、研究者によれば大きく2種類に分類できるという。それは、1つの堅固な岩体と、細かい破片が互いの重力によって緩やかに集積した「ラブルパイル(rubble pile)」という集合体である。

 ウィーバー氏によると、人為的な破壊に関する議論は、爆弾をセットする深度が深いほうが爆破効率がより上がるという前提で進められてきたという。だがウィーバー氏は最新の計算結果から、内部に爆弾を挿入する必要はないことを明らかにした。

 同氏のモデルでは、堅固な小惑星の場合、TNT火薬100万トン相当の核爆弾を使用すれば、小惑星の表面と内奥部との違いはあまりなく、どちらでも十分な効果が得られるという。この程度の核爆弾の保有国は既にいくつもある。

 また、小惑星がラブルパイルの場合、爆破はもっと容易だ。例えば、多数の小破片が全長300メートルほどのジャガイモのような形に集積した小惑星「イトカワ」がある。ウィーバー氏のコンピュータープログラムはTNT火薬50万トン相当で足りると予測している。やはり相当大型になるが、珍しいものではない。

 NEOへの対応策に関して議論になる点がもう1つある。それは、小惑星の爆破に伴って大量の破片が散弾のように地球へ降り注ぎ、広範囲に被害をもたらすのではないかという懸念である。

 ロスアラモス国立研究所のキャサリン・プレスコ氏は、カリフォルニア大学サンタクルーズ校のドン・コリキャンスキー氏とともに、コンピュータープログラムを駆使して全長1キロメートルのラブルパイル小惑星が爆発するモデルを作成した。ちなみに、この大きさのNEOがまともに地球に衝突すれば、悲劇的結末を迎えることは間違いない。

 シミュレーションによると、広島型原爆(15キロトン)のおよそ25倍の核爆弾を使用すれば、小惑星は非常に細かい破片まで破砕されるため、地球に被害をもたらす恐れはなくなるという。

 一方、15キロトンより小さい威力だと、爆破後の小惑星はわずか1日足らずで元の姿に戻ってしまうのだという。破片が十分細かくならず、重力の作用でそれらが再び結合してしまうためだ。

 だがこの場合に重要なのは、威力の弱い核爆弾でも、再形成後の小惑星を衝突軌道から離脱させるインパクトがあるかどうかだ。これはプレスコ氏の研究テーマの1つでもある。

 衝突のリスクがある小惑星に何らかの衝撃を与えてその軌道を変える手だては、これまでにもいくつか提案されている。巨大な宇宙船を派遣して突っ込ませたり引っ張ったり、何らかの衝撃波でコースを変えるなどさまざまだ。だがこれらの代替案には不安材料も多い。というのも、テクノロジーが核爆弾ほど成熟したものではない上、爆破より所要時間が長くなるからだ。

 いずれにせよ、さまざまなNEO対策に共通する問題は、小惑星の追跡がいまだ正確に行えない点にある。バチカン天文台(Vatican Observatory)で小惑星の研究を行っているガイ・コンソルマーニョ(Guy Consolmagno)氏はこう話す。「地球に接近するNEOが衝突するかどうかは直前まで分からないし、分かったとしても手遅れだろう」

この記事は、あの「アルマゲドン」を、思い出しますが、
直径1kmほどの小惑星の地球への衝突は100万年に数回、5kmほどの小惑星の衝突は1000万年毎、小天体の衝突は毎月2、3回起こっていると考えられているそうです。

最近では、2010年9月8日には、共にアテン群の2010 RX30(12m)、2010 RF12(7m)が発見からわずか3日後に地球からそれぞれ24万8000kmおよび7万9000kmの位置を通過。そのうち2010 RX30は日本上空を通過しているとの事です。

でも、2012年のアセンションは、やって来ないと思いますが・・・


生物多様性 危機に瀕する・・・なぜ、日本の森林を・・・?

2010-10-13 21:30:11 | Weblog
今日の伊勢は晴れ。

今、名古屋で、生物多様性締約国会議(COP10)の一連の会合が10月11日に名古屋市で開幕しています。
今日のニュースでも、いろいろな生物多様性に関する、自然環境破壊?が報じられていました。 その中で、

「ネスレ(NESTLÉ)が製造するチョコレート菓子、キットカット (KitKat)を作るには、パーム油が必要なため、原住民が原生林を伐採して、パームを植えて収入を得る・・・原生林が無くなり、ゴリラが生存出来なくなる。
それを知り、世界中で数ヶ月の内に30万件の抗議が殺到し、ネスレが原料調達を変更する事になった。
また、日本国内でも、住宅メーカーが木材の調達に苦慮し、最終的にタスマニアで調達する。」とのニュースでした。

身近な問題なので、木材の事を例にしますが、
原価を抑えたい、現地調達の方が人件費や、木材価格が安い・・・等の理由からでしょうか、でも、どうして国内の木材を使わないのか? 理解出来ません。
 以前も書きましたが、日本の国土の79%が森林なのに、木材の自給率は27%しか使われていないそうです。 何故、足元にある資源を使わないで、南極!に近いタスマニアから輸送するのでしょうか? (それに、タスマニアは固有生態の宝庫です) ましてや、あのCO2を減らそう・・・は、どうなったのでしょうか?
今、日本の森林は、荒れ果て末期状態なのに、国は積極的な対策は、していないようです。
(山が死ねば、川も、海も死にます。)  
私の知人にも、林業会社経営の方がいましたが、とてもやっていけないとのことでした。どんどん廃業していっています。
ニュースの中で、何故、日本の木材を使わないか、住宅メーカー側への質問はありませんでした。

住宅メーカーが悪いとは思っていません。 商社が、保護されてるのでしょうか?  自動車、家電メーカー等の、大企業や(経団連)の要求は通る・・・
何だかそう思えてならないのですが。  それらの大企業が、必要なのは充分理解しています。   
でも、今こそ、日本政府は日本国土、国民の生命の根源である、
第一次産業の育成を真剣に支援しなければいけないです。
それでないと、日本は、本当の独立、主権国家には、絶対に成れません。

もし、月が、地球を見捨てたら・・・

2010-10-12 20:10:46 | Weblog
今日の伊勢は、晴れ。 日中は暑いくらいでした。

もし、月が無ければ地球は、どうなるか?

もしも、月が無かったら、地球の自転速度は、三倍になり、1日が8時間程度しかなく、
高い山や植物は、世界中どこにも無く、風速300mを超える強風が吹き荒れ、
動物は、地表を這える吸盤や長い爪を持つ、爬虫類のようなモノしか生きられない・・・
当然、人類は、生存出来ないそうです。

おおよそ42億年前に、地球と巨大惑星との衝突で、飛び散った物質が引き付け合い、
月が出来たそうですが、それが出来てなかったら、地球は全く違う惑星になっていたのでしょうね。

う~ん、と、言う事は、立ち飲み屋や、やきとん屋も出来なかった・・・
と、言う事は、愛すべき「酒場放浪記」も、吉田類サンも、毎日、この意味不明な、ブログを読んで頂いているアナタも、
「今日も、誰も来ないな~」と店で、珈琲、ガバガバ飲んでるワタクシ・・・も、いないという事ですね・・・ 

おぉ、いけん! おっ月様に、感謝せんといけんとバイ! 今夜から皆で毎晩、お月様を見上げて合掌しましょう!

  上限の盃引き寄せ秋刀魚喰う  
                (類さんに捧ぐ)
     お粗末でした・・



ニュース記事 「日本受け入れのミャンマー難民、第1陣の18人来日」・・・

2010-10-11 19:48:41 | Weblog
今日の伊勢は、晴れ。紫外線は強かったです。

NHKのニュースで、ミャンマー難民の来日を取り上げていました。
軍事政権下で翻弄され、難民なってしまった人々は、本当に辛く苦しいでしょう。
ミャンマーの難民だけでなく世界中で、当事国、受入国で問題が起きています。

番組の中で、ミャンマーから数年前に、日本に来て、ご主人に職が無く、奥さんもパート先で、言葉が分からずイジメにあった。(今の時代、言葉が分からないからイジメる?、人がいるのか驚きですが) 今は、ご主人が病気で手術をして、働けない、自分も持病があり、貯金を取り崩して、この先がどうなるか不安だ。・・との内容でした。  観ていて、ちょっと違和感を感じました。 住んでいるところは、清潔なアパート、ノートパソコンがあり、きっとエアコンもあるのでしょう。 手術を済ませられ、定期的に病院にも通い、生活保護も受けている。(因みに、都市部で生活するより、いろいろハードルもあるでしょうが、地方での第一次産業での雇用が良いと思いますが)   
中国残留孤児の人達の、社会復帰より手厚いです。
そして日本では今年の夏も、一人暮らしの高齢な方が、電気代も払えず、エアコンも無く、病院にも行けず、誰に気付かれる事無く、大勢死んでいます。 

アメリカでもヨーロッパでも移民問題が、大きな社会不安になっています。
難民、移民の人達がどこまで、受入国からの援助で満たされれば満足するのでしょうか・・・ 
日本国民自体、もっと困窮している人達も大勢います。中には、生活保護を貰えるのに貰わず頑張っている人達も大勢います。 
いろいろなNGO、NPOの団体も、サポートしているようですが、受け入れ側の国民が安定していなければ、社会は優しくはなれないでしょう。  
当たり前ですが、それぞれの国民が、生まれた国で生きて行けるようになるのが、一番の幸せでしょう。
(それが不可能だからこうなったという事は、充分理解出来てますが。)

それにしても人類は、この先も、ずっと国籍、国境、人種の壁を消せないのでしょうか・・・?

外貨準備が物語る「介入資金による米債購入」、円高回避逆行に疑問の声・・・

2010-10-10 22:34:44 | Weblog
今日の伊勢は、晴れ。 台風一過のような朝でした。

前日、為替介入の事を書きましたが、今、他にいろいろな、メディア、サイトでも同じ疑問のコメントが、出てきています。

[東京 7日 ロイター] 財務省が7日発表した9月外貨準備状況は、政府・日銀が9月に為替介入で得た多額のドル資金を即座に米国債購入に充てていたことを示唆する内容となった。同時に米連邦準備理事会(FRB)の統計からも、同様の可能性が推測される。わずか2週間で多額のドルを売却して米債を購入したなら、米国債市場での金利低下を通じてドル相場を押し下げる方向で働いた可能性がある。運用の詳細は明らかにされていないが、円高回避の介入を実施しながら、一方で介入資金の運用でドル相場を押し下げる方向の行動があったのであれば、疑問だとの声も招いている。


某サイト 
「円高介入」名目で飼い主様に2週間で380億ドルを貢いで、いくらキックバックをもらえるのか?米国債買いつけの結果は「ドル下落」であり逆効果。

「円高介入」名目で、米国に2週間で380億ドルを貢いで、一部の権関係者は、いくらキックバックをもらえるのか? 米国債買いつけの結果は「ドル下落」であり全くの逆効果。毎度おなじみ、為替介入名目の米国債買い入れ。大手メディアが全く触れないので、国民は実情を知らないままです。

「円高を回避するためにドルを買う」までは一応筋が通っている。(もっとも、日本だけが単独でただの一度、二兆円を突っ込んだところで、効果は二週間足らず。)だが、介入の結果手に入れたドル資金を即座に米国債購入に充てていると分かった以上、これはすでに確信犯的「犯罪」です。

「米国債を買う」という行為は、「貧乏で金がなくて困っている米国に金を貸してやる」と言う意味です。その結果、米国債市場で金利が低下して、「ドル下落」を呼んでいるというのです。つまり、当局は、円高是正ではなく、米国に2兆円を「貸付」申し上げるのを目的に為替介入したということです。」 

日本は、明日は休日。 連休明けの朝に、また介入するかもしれません。
我々国民が心身をすり潰して働いた血税を・・・


 「9.11」と、ソニー・ロリンズさんの、言葉・・・

2010-10-09 18:49:39 | Weblog
今日の伊勢は、台風のような大雨です。

昨日の、 ソニー・ロリンズさんのインタビューの中に、心に残った言葉で、
「9.11で思った事は、人類の争い、殺し合いは、絶対に無くならない。それは変えられない。 でも、自分は、変われる。  もっと良い音楽を作ろう、出会った人に、もっと親切に接しよう・・・それなら出来る。  80年生きて来て、それを学んだ・・・」  そんな内容の、お話でした、大きな手を広げ、ゆっくりと丁寧に言葉を選び・・・ 

今まで、殆んどロリンズさんの作品は、聴いた事がなかったですが、これからレコードを探し、この言葉をかみ締めて、じゅっくりと聴きたいと思います。

ソニー・ロリンズ 最後の来日中!・・・

2010-10-08 21:23:45 | Weblog
今日の伊勢は、曇り、夜、雨。

 ソニー・ロリンズ(Sonny Rollins)プロフィール:1929?(1930?)年9月7日ニューヨーク生まれ。コールマン・ホーキンスを目標にテナーを吹き始める。ラテン・フレイバーを持った明るく陽気な演奏を得意とする。マイルス・デイビス、バド・パウエル他多くのミュージシャンとの共演を経て、56年にジャズ史上に燦然と輝く大傑作『サキソフォン・コロッサス』をリリース。50年代後半に全盛期を迎え、名実共にテナー奏者の最高峰として君臨した。生来のセンシティブな性格から2度ほどジャズ界から引退したが、75年以降はコンスタントにコンサートやアルバム制作などの活動を続け、日本にも度々来日している。

今、ソニー・ロリンズ、最後の来日中です。 今夜、BSで、インタビューがあります。
観ないと!

「酒場歳時記」  吉田 類さんの本は、・・・・

2010-10-07 20:07:28 | Weblog
今日の伊勢は、晴れ。 今日もさわやかな日でした。

吉田 類
酒場詩人。1949年高知生まれ。仏教美術に傾倒し、シュール・アートの画家として活動、パリを起点に渡欧を繰り返す。後にイラストレーターに転身し、90年代からは酒場や旅をテーマに執筆を始める。現在は俳句愛好会を主宰し、BS‐i「吉田類の酒場放浪記」に出演

今日、類さんの著書、「酒場歳時記」が届きました。
読んでみて、その文章に引き込まれました。 すみませんでした、類さん!
TVの「吉田類の酒場放浪記」だけで、貴方を軽く(良い意味で)見てました。
お書きになった本、全部買います!読ませて頂きます!
説明しません、皆さんも、是非読んでください。
深いです・・・


秋と言えば ジョージ・ウィンストン ・・・「オール・シーズンズ・オブ・ジョージ・ウィンストン」・・・

2010-10-06 20:09:05 | Weblog
今日の伊勢は晴れ。 日中は、紫外線が強かったですが、さわやかな一日でした。

秋・・・秋と言えば ジョージ・ウィンストンでしょう。

ジョージ・ウィンストン (George Winston、1949年‐ ) は、アメリカ合衆国ミシガン州生まれでモンタナ州育ちのピアニスト・作曲家。

「代表曲「あこがれ/愛」を収録した屈指の名盤が、発売20周年を記念したリパッケージ盤で再登場。モンタナの大自然をモチーフにした荘厳な音作りは、その後のニュー・エイジ・ブームの先駆けとなった。」

最近は、ジョン・アバークロンビーが、お気に入りなのですが、この季節になると、聴きたくなるアルバムです。
明日も晴れそうですから、店のウッドデッキに寝ころんで、一日中、空を見ています。
ご一緒にどうですか? ^。^

2杯目 「吉田類の酒場放浪記」・・・何と、伊勢に!

2010-10-05 21:25:26 | Weblog
今日の伊勢は晴れ。 さわやかな一日でした。

楽しみに録画しておいた、 「吉田類の酒場放浪記」を観たら何と、一年前に、類さん、伊勢に来ていました! 
う~んショック、残念! 
生、類さんにお会いしたかったです。
おはらい町を歩いても、類さんは絵になってました。
もう一度、是非、伊勢に来て頂きたいものです。
(話したいな~DVD欲しい~)

「 トランスポーター」  フランク・マーティンの気分で・・・

2010-10-03 17:25:20 | Weblog
今日の伊勢は、曇り、後、雨。

今日は、臨時休業でした。

私用で、久しぶりに、ネクタイを締め、スーツを着ました。  たまには、気分が締まって良いですね。
車を運転していて、信号で停止しいている時に、何となく横を見たら、ブルーのエッセが隣に止まり、フレンチっぽい顔立ちの可愛い女の子と目が合いました。  
瞬間、ふと、リュック・ベッソンの映画「トランスポーター」を思い浮かべました。  今日、一応、着ているスーツ、シャツは、
Giorgio Armani、ネクタイは、Ermenegildo Zegna。 そしてヘア・スタイル?は、フランクと同じ・・・(う~ん、オッサン、気分は完璧にフランク・マーティンのジェイソン・ステイサム !あぁ、勘違いデス・・・) 
でも、運転している車が、徹底的に違ってます!  これは、ナントかしたい! しなければいけない!  
でも、最新のBMW735iや、AUDIA8ではなくて、やっぱり、以前乗っていた、
ちょっと旧い、Alfa Romeoか、Jaguarの4ドアサルーンでしょうか。 
「 トランスポーター」 3作、借りて来よう!

ちなみに今日、行きに、すれ違った古くからの顧客のAさん、走らせていた、レンジ・ローバーの姿、カッコ良かったですよ! 

☆明日からは、平常営業なので、いつでもどうぞ!

日中どちらにも海底油田を掘らせないための「尖閣衝突」だった・・・?

2010-10-02 16:48:39 | Weblog
今日の伊勢は、晴れ。 明日は、雨のようです。

先日も書きましたが、今回の「尖閣衝突」事件は、このサイトのコメントのような、見方もあります。


「日中どちらにも海底油田を掘らせないで、米国へのエネルギー依存を続けさせるための「尖閣衝突」だったんですね。

またまた大変優秀なコメントをいただき感謝します。

日中間が尖閣問題で対立すれば、イラクに匹敵する海底油田を日中どちらも開発できなくなり、石油メジャーへの依存構造が維持される。これで、コキントー政権が言い出した「日中共同開発」を立ち消えにして、エネルギー独占体制・エネルギー支配による、対日・対中実効支配体制を確保できる。中国共産党・人民解放軍は、改革開放で失墜した権威を日中衝突で取り戻し、臨戦態勢下で国内の引き締め、国民の共産党隷属を推進できる。
そして、その先には、あの間抜けな2012年偽アセンション計画が....。

尖閣諸島には、イラクに匹敵する程の石油があると言われています。尖閣諸島問題wikiで、尖閣諸島を騒ぎだしたのは、NYの中国人達ということが書いてあった記憶があります。これが気になります、またしてもアメリカかと 日本がイラク級の石油を手にすると、世界最強の国になってしまいます。だからアメポチの上海閥にいちゃもんをつけさせて、手をつけられない土地にしてしまう、アメリカの介入が必要な土地にしてしまう、戦争の火種にする中国人の言い分は強引で圧倒的不利で、島を手に入れることが出来なくても、日本が石油採掘の手をつけられない状況にするだけで大成功 そんな気がします 心情党員 2010/09/21 15:30 」引用。

そして、あのエクソンが、もっともな理由付けして、このタイミングで日本撤退を発表したのも偶然でしょうか? 
 胡散臭いです。

☆お知らせ  明日、10月3日の日曜日は、臨時休みします。 ヨロシク!☆