碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

「酒場歳時記」  吉田 類さんの本は、・・・・

2010-10-07 20:07:28 | Weblog
今日の伊勢は、晴れ。 今日もさわやかな日でした。

吉田 類
酒場詩人。1949年高知生まれ。仏教美術に傾倒し、シュール・アートの画家として活動、パリを起点に渡欧を繰り返す。後にイラストレーターに転身し、90年代からは酒場や旅をテーマに執筆を始める。現在は俳句愛好会を主宰し、BS‐i「吉田類の酒場放浪記」に出演

今日、類さんの著書、「酒場歳時記」が届きました。
読んでみて、その文章に引き込まれました。 すみませんでした、類さん!
TVの「吉田類の酒場放浪記」だけで、貴方を軽く(良い意味で)見てました。
お書きになった本、全部買います!読ませて頂きます!
説明しません、皆さんも、是非読んでください。
深いです・・・