曇っていて風が強いながら、空気はがかなりぬるくなってきましたね。春はもう近い?! 写真は東京都美術館を訪れていた子供達。社会科見学かな? とても楽し気な雰囲気で心温まる思いでした。
132) 加山又造展 Kayama Matazo Retrospective 1927-2004 於: 国立新美術館
自己期待度 – 甲
自己満足度 – 甲
自己不満度 – 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丙
日本画の大家、加山又造氏の回顧展です。素晴らしいと言うべき作品ばかり、出品点数も多く、見応えがありました。正統派の日本画を踏襲した作品はもちろんのこと、今までほとんど見る機会のなかった初期のまるでデザイン画の様な変わった作風の日本画に惹かれましたね。
国立新美術館 → http://www.nact.jp/
133) 国風盆栽展 於: 東京都美術館
自己期待度 – 甲
自己満足度 – 乙
自己不満度 – 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
日本中の名品が一堂に会す年に一度の一大盆栽展です。全国の盆栽愛好家が丹精込めて育てている、まさにご自慢の品の数々、見ていて感嘆一頻り、頗る良い眺めの盆栽ばかりで圧巻でした。
東京都美術館 → http://www.tobikan.jp/
134) 金子奈央展 於: Gallery Q
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 – 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
超若手女性作家、金子奈央女子の作品展です。女性のバスト・アップから顔を描いたイラスト的な絵画作品、本当にとても女性らしさを感じる画風で好感が持てました。そのスタイリッシュでありながらアンニュイな雰囲気もある作品で、人気が出そうな (出ている?!) 作家さんだと思いますね。
Gallery Q → http://www.galleryq.info/
135) 天と地と天 友野未来写真展 於: NADAR/SHIBUYA355
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 甲
自己不満度 – 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
友野未来氏の写真には自分の趣味性と通ずるものを感じますね。自分は空を見ることが好きですが、そう言った処です。
作家のこだわりとセンスを垣間見ることの出来る美しい作品の数々、とても気に入りました。
NADAR → http://nadar.jp/top/
136) 田名網敬一 KANNOOON 於: NANZUKA UNDERGROUND
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 – 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
「KANNOOON」= 田名網敬一氏的「観音菩薩」です。エネルギッシュでグショグショ、ぶっ飛んだ観音菩薩像を見ていると頭がスコーンと抜けた様に感じ、楽しくなりますね。田名網氏のパワーはいつも圧倒されます。
137) 山川惣治×田名網敬一の「少年王者」 於: Art Space Tanya
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 – 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
隣りのスペースで行われているコチラは田名網氏が敬愛する挿絵画家、山川惣治氏による「少年王者」の原画と山川惣治氏の作品を元に田名網氏がコラボレイトしたシルク・スクリーン版画の展示です。コラボレーションがバッチリ、互いの素晴らしさが、より引き立って見えました。田名網氏の山川氏への愛を感じます。
NANZUKA UNDERGROUND → http://www.nug.jp/
138) りったいぶつぶつ展 於: Bunkamura Gallery
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 – 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
現在、人気があり活躍中の日本人現代アート作家達による立体作品を紹介するショウケース的な即売展示。結構、自分が苦手とするアニメ・キャラクター的作品も多い中、以前、見て気に入った住吉明子女史の作品などもあり、いろいろな作品を見ることが出来た展示でした。
Bunkamura → http://www.bunkamura.co.jp/index.html
展示に対する新レポート方式の詳細・説明はコチラで。
132) 加山又造展 Kayama Matazo Retrospective 1927-2004 於: 国立新美術館
自己期待度 – 甲
自己満足度 – 甲
自己不満度 – 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丙
日本画の大家、加山又造氏の回顧展です。素晴らしいと言うべき作品ばかり、出品点数も多く、見応えがありました。正統派の日本画を踏襲した作品はもちろんのこと、今までほとんど見る機会のなかった初期のまるでデザイン画の様な変わった作風の日本画に惹かれましたね。
国立新美術館 → http://www.nact.jp/
133) 国風盆栽展 於: 東京都美術館
自己期待度 – 甲
自己満足度 – 乙
自己不満度 – 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
日本中の名品が一堂に会す年に一度の一大盆栽展です。全国の盆栽愛好家が丹精込めて育てている、まさにご自慢の品の数々、見ていて感嘆一頻り、頗る良い眺めの盆栽ばかりで圧巻でした。
東京都美術館 → http://www.tobikan.jp/
134) 金子奈央展 於: Gallery Q
自己期待度 – 丙
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自己不満度 – 丁
自己関心度 – 丙
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自己趣味性度 – 乙
超若手女性作家、金子奈央女子の作品展です。女性のバスト・アップから顔を描いたイラスト的な絵画作品、本当にとても女性らしさを感じる画風で好感が持てました。そのスタイリッシュでありながらアンニュイな雰囲気もある作品で、人気が出そうな (出ている?!) 作家さんだと思いますね。
Gallery Q → http://www.galleryq.info/
135) 天と地と天 友野未来写真展 於: NADAR/SHIBUYA355
自己期待度 – 乙
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自己不満度 – 戊
自己関心度 – 乙
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自己趣味性度 – 乙
友野未来氏の写真には自分の趣味性と通ずるものを感じますね。自分は空を見ることが好きですが、そう言った処です。
作家のこだわりとセンスを垣間見ることの出来る美しい作品の数々、とても気に入りました。
NADAR → http://nadar.jp/top/
136) 田名網敬一 KANNOOON 於: NANZUKA UNDERGROUND
自己期待度 – 乙
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自己趣味性度 – 乙
「KANNOOON」= 田名網敬一氏的「観音菩薩」です。エネルギッシュでグショグショ、ぶっ飛んだ観音菩薩像を見ていると頭がスコーンと抜けた様に感じ、楽しくなりますね。田名網氏のパワーはいつも圧倒されます。
137) 山川惣治×田名網敬一の「少年王者」 於: Art Space Tanya
自己期待度 – 乙
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自己不満度 – 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
隣りのスペースで行われているコチラは田名網氏が敬愛する挿絵画家、山川惣治氏による「少年王者」の原画と山川惣治氏の作品を元に田名網氏がコラボレイトしたシルク・スクリーン版画の展示です。コラボレーションがバッチリ、互いの素晴らしさが、より引き立って見えました。田名網氏の山川氏への愛を感じます。
NANZUKA UNDERGROUND → http://www.nug.jp/
138) りったいぶつぶつ展 於: Bunkamura Gallery
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 – 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
現在、人気があり活躍中の日本人現代アート作家達による立体作品を紹介するショウケース的な即売展示。結構、自分が苦手とするアニメ・キャラクター的作品も多い中、以前、見て気に入った住吉明子女史の作品などもあり、いろいろな作品を見ることが出来た展示でした。
Bunkamura → http://www.bunkamura.co.jp/index.html
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