荘川さくらを観に誘われて 連休を避けて行ってきました。
我が家は沢山の桜の木に隣接していて 染井吉野が散る頃には
部屋の中にまで花びらが降り注ぐ程なので 家の何処からでも
お花見状態 億劫で 中々お花見に出かける機会が少なくて
今年はとうとう 兼六園の桜もパスしてしまったのでした
御母衣ダム湖岸にある樹齢四百年と言われている天然記念物の
荘川さくらは 岐阜県高山市荘川町の国道156号沿いに在り
金沢から車で富山県の五箇山経由で2.5時間程かかって着きました
荘川桜が咲くのは4月下旬~5月中旬頃と遅いので
他のさくらが殆ど済んでからなのです
風が少し強く吹いていて 周りのソメイヨシノが桜吹雪となっていて
親桜(アズマヒガンザクラ)は まだ散り始めてはおりませんが
午後から天気も悪くなると聞いたので見頃はもう わずかでしょうか
寺の庭にあった二本の巨桜を 可能な限り枝や根を落とし
73トンまで軽量化した桜をダム水面上の丘まで運搬し再び植樹したと
移植以来継続した保守管理もあって以降も年々枝葉を伸ばし続け
現在はかつてのように美しい花を咲かせているそうで
久しぶりに 凄い桜を観る事が出来て感激でした
そばに ↑ 桃の花でしょうか こんな花も咲いています
帰りに道の駅で 足湯なんぞも経験し
お昼は
三種の麺を舌鼓 あっお腹すき過ぎていて 食べてしまって画像はアリマセン
デザートの干し柿の天ぷらだけで…
いつもの事ながら 連れの友達とは珍道中でした。
我が家は沢山の桜の木に隣接していて 染井吉野が散る頃には
部屋の中にまで花びらが降り注ぐ程なので 家の何処からでも
お花見状態 億劫で 中々お花見に出かける機会が少なくて
今年はとうとう 兼六園の桜もパスしてしまったのでした
御母衣ダム湖岸にある樹齢四百年と言われている天然記念物の
荘川さくらは 岐阜県高山市荘川町の国道156号沿いに在り
金沢から車で富山県の五箇山経由で2.5時間程かかって着きました
荘川桜が咲くのは4月下旬~5月中旬頃と遅いので
他のさくらが殆ど済んでからなのです
風が少し強く吹いていて 周りのソメイヨシノが桜吹雪となっていて
親桜(アズマヒガンザクラ)は まだ散り始めてはおりませんが
午後から天気も悪くなると聞いたので見頃はもう わずかでしょうか
寺の庭にあった二本の巨桜を 可能な限り枝や根を落とし
73トンまで軽量化した桜をダム水面上の丘まで運搬し再び植樹したと
移植以来継続した保守管理もあって以降も年々枝葉を伸ばし続け
現在はかつてのように美しい花を咲かせているそうで
久しぶりに 凄い桜を観る事が出来て感激でした
そばに ↑ 桃の花でしょうか こんな花も咲いています
帰りに道の駅で 足湯なんぞも経験し
お昼は
三種の麺を舌鼓 あっお腹すき過ぎていて 食べてしまって画像はアリマセン
デザートの干し柿の天ぷらだけで…
いつもの事ながら 連れの友達とは珍道中でした。