Turbo Hamlogを使い始めてからこれまでQSLカードは、発送するタイミングで一括印刷していた。アルファベット順に印刷することもできるのでとても便利である。また、カード受領済みの発行カードには自動的にQSL TNXと印刷されるし、そうでなければPSE QSLとなる。これまた気が利いている。
今、仮の住いではプリンターがないので、QSLカードは昔ながらに印刷会社に依頼し、データ面は都度手書きするようにしてみた。
まだ数は少ないものの、これが結構面倒、というか、手で文字を書くこともあまりなくなったので大変なのである。昔はこんなことしてたんだなぁと懐かしく思いだした。
で、QSOの都度、データを記入すると、基本的にはPSE QSLになる。ところが郵送するのは、カードがたまってからになるので数カ月のちになることもあるので、カード受領済みでもPSEをお届けすることになる。まぁ、こんな細かいところまで見る人はあまりいないでしょうけれど。
こういうことも昔はこうだったなぁと思いだしているところである。
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