キャリーバッグにぶつかることが減った?? 2019-12-19 21:19:06 | 日常 キャリーバッグが日常に普及し始めた数年前、都会の駅構内では、「ぶつからないように」と注意を促すアナウンスがよく聞かれた。実際にぶつかりそうになることも多かった。最近は、キャリーバッグの数が確実に増えているにも関わらず、ぶつからないように、と意識すること自体が減った気がする。自分に自然と危険余地ができるようになったのかもしれないし、使う側も取り回しの仕方が上手になったのかもしれないし、キャリーバッグ前提の人の流れのシステムが自然と出来上がったのかもしれない。 « 中国国際放送からの封書 | トップ | 貴田電子設計のキット販売は... »
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