SAKIMANIA~目指せ!?日本一のカオラー~

ゴスペラーズ、杉山清貴&オメガトライブ、杉山清貴氏、そしてまさかのSixTONES(笑)にドハマリ中のさっきーのブログ。

超問題作

2018-07-22 20:55:26 | ゴスペラーズ
ソルパワ終わりましたね。
参加された皆さん、お疲れちゃん!
さきファミ会に参加された皆さん、お疲れちゃん!
ブログジャックいつでもカモン!
本部長、夏の暑さでぐったりんこの毎日なので
ブログ休みたくて仕方ないです←ドイヒー。
さてさて今日は、つい先ほど見つけた記事についてあれこれ。
「“最先端のゴスペラーズ”を魅せた新作に渦巻く、
エキゾティックな音色と吸い込まれるようなボーカル。彼らが目指したのはどんな世界だったのだろうか?」
https://entertainmentstation.jp/241428

なかなか面白い記事でしたので、是非是非読んでみてください。
その中で特にこれはというところをピックアップして見ました。

「新曲「In This Room」は、超問題作。
エキゾティックな音色のシンセのイントロにドキドキしていると、
あっという間に“ボーカルの渦”に巻き込まれる。
そしてそのまま、国籍不明の快感を味わうことになる。」

これ、本当にそう。
問題作もいいとこですよ、訴えられるレベルですよ(エロさ全開過ぎて)。
全くけしらかんですよ、もっとやれ!
イントロからしてゴスっぽくないもんね。
だからラジオで初めてこのイントロ聴いた人は
これがゴスだってまずわからないと思います。
どんな曲なんだろう、どんな歌詞なんだろう、どんな世界観なんだろう・・・
と考える余裕ないまま官能的な歌詞とボーカルの渦に巻き込まれ
いつしかそれが中毒となり、そして病み付きとなり・・・
あぁもう、これ、たまらんヤツやん!!!
ってなるわけですよ。
何度も言うようですが、初めて聴いた時にはここまでハマるとは思いもしませんでしたよ。
かといって神曲とはまでにはいきませんが。

黒「“SOUL POWER”がなかったらこれをシングルにしてないね」
安「もし季節がずれて冬だった場合にはこれを選ばないと思います」

ソルパワに感謝
シングルになったからこそMVが出来たわけで。
シングルになったからこそテレビで披露したわけで。
アルバム曲だったらMVはなかったわけで。
アルバム曲だったらテレビで披露しないわけで。
本当にソルパワには感謝です&夏に感謝です(けど夏の暑さは勘弁してくれい)

黒「漠然とゴスペラーズをイメージしてる人にとっては、
「In This Room」はショックかもしれないですね」

おそらく、昨日MUSIC FAIRを見たゴスファン以外の
演歌ファンのご年配の方々はポカーンだった事でしょう。
ラテ欄にゴスの名前があったので
昔ゴスファンだったけど今では全く聴かなくなった方が
久々に観ようとテレビつけて観たところ・・
これまたポカーンだったかもね。
ショックというよりポカーンでしょうよ。
ファン(さっきー)でも初めて聴いた時にはポカーンだったからね。
何があったん?
どこに向かってるん?
大丈夫か?こんな曲出して大丈夫なんか??
とアワアワしましたよ。
けど聴けば聴くほどその世界にドハマリし、今現在に至ってます。
今度「In This Room」を歌う姿見るのはいつなんだろうな。
生で見る機会が今年はないから寂しい限りですよ。