ドレスコードはサムシングブルー

すぱのばを先週フラゲしたわけなんですが、
そう、先週入手したんですが、
今日初めて知りました（気付くの遅！）。
すぱのばの裏ジャケのカオル王子が激男前だという事を
むしろこちらを表ジャケにすればいいのにというくらい
こちらの機嫌悪そうな顔が好きです。
どこ見てんだかわかんないような、不機嫌そうな顔が好物なのです。
というわけで今現在、裏ジャケを横に置いてこれ打ってます。
いやん、悪い顔～（←不細工という意味ではないよ）。
さてさて、今日、インスタで
ソロライブのドレスコードについて発表がありましたね。
ＬＯＶＥＬＩＶＥＳ　ｔｏｕｒドレスコードはサムシングブルーでよろしく
何か青のものを身につけて#青い靴ってわけじゃないのよ#呼び醒ませお洒落心#レッツ遊び心#
だそうです。
サムシングブルー（Ｓｏｍｅｔｈｉｎｇ　Ｂｌｕｅ）とは？
永遠の幸せをつかむためのヨーロッパに伝わるおまじない
“Ｓｏｍｅｔｈｉｎｇ　Ｆｏｕｒ（Ｏｌｄ・Ｎｅｗ・Ｂｏｒｒｏｗ・Ｂｌｕｅ）”のひとつ。
幸せの４つのおまじない　
サムシングフォー　　４つの何か(サムシング)
マザーグースの詩の中にも歌い込まれており、４つの何か（Ｓｏｍｅｔｈｉｎｇ）を
花嫁が結婚式当日に身に着けていくと必ず幸せな生活が送れると詠い伝えられております。
「サムシングブルー」何か青いもの←これ
「サムシングオールド」古いもの
「サムシングニュー」新しいもの
「サムシングボロー」借りたもの
「何か青いもの」　【花嫁の純潔の象徴】
青は「青い鳥」同様、幸を呼ぶ色と言われており、忠実・信頼を象徴とされる色でもあります。
さらに花嫁の純潔や貞操、清らかさを表します。
もともと青色は古代、女性の慎ましやかさや誠実な心を象徴し、
欧米では聖母マリアのシンボルカラーとして知られています。
その青は人目に付かぬよう花嫁の身に付ける事とされており、
ガーターに青のリボンを飾るのがポピュラーになっています。
最近では、指輪の内側にブルーサファイヤを入れたり、ブーケの中にさりげなく青い花を入れたりしています。
だそうです。
知らんかった
もう、カオル王子ったらお洒落さん
赤だったらカープのユニ着て行くところですが（ピンクユニもあるし）
青？
これが初夏だったり秋の初め頃なら青い服があるので着れるのですが
今あれ着て行ったら寒いしな
身に着けるもので青いもの・・・青いもの・・・
今探したら、ターコイズと何か（白い石）のブレスレットがあったので
とりあえずこれを着けていこうかと。
・・・そうだ、あれがあった！！
けど家には無いので今速攻で連絡入れました。
金曜日に持ってきてくれるという話になったので
それをつけてソロコンサート参戦します
ターコイズのブレスレットよりもはっきりとした青いものです。
１ｓｔは微妙だけど２ｎｄだったらカオル王子の目に留まる事間違いなしです。
あ、かといって青い色のぬいぐるみ持ってアピったりはしませんからね。
それが何かは当日のお楽しみという事で。
明日は恒例の「相棒」鑑賞しますのでブログお休みします。反町ＬＯＶＥ★