鰯舞ふ子供ごころの小六月 2023年11月25日 | 写真俳句 仙台市大崎八幡宮青葉城 仙台うみの杜水族館 昨日は安達文化団体の研修旅行に参加しました。コロナの影響もあり4年ぶりでした。最初の大崎八幡宮、集合時間に一人来ません帰る道見失ったようです。入ったのは団体バスですが北からの参道。正面は表参道なのでお参りして振り向くと来た道がない。多分迷った原因でしょう。次は青葉城、修復終わった正宗公がいつものように仙台市内見ておりました。そして北方面に大きな虹。太平洋もよく見えました。
こうよふのふた文字競う冬もみじ 2023年11月24日 | 写真俳句 樹齢400年の楓 県立霞が城、菊人形展は終わってしまいしましたがその頃から楓で見事に色づきます。銀杏もありそのコントラストが楽しめます。大きな画像、地面は銀杏落ち葉、盛りが過ぎていました。なので黄色が変色してました。楓といえば真っ赤ですが黄色のも一部あり最初黄色です。そして一部の枝先が真っ赤になり全体に広がります。一番古い楓、根っこから見上げると深紅の枝先が青空に突き刺すようで首が痛くなるまで見上げておりました。歓声が彼方此方聞こえる一日でした。
二十歳から惚れて植えたる冬紅葉 2023年11月23日 | 写真俳句 ガマズミ 安達太良山 小春日に紅葉見学二か所。一か所は新聞に載った古峰神社。懐かしき人が宮司とお話していた。それを聞いていると親父さんから飯野の堰堤の紅葉が見事だから種取しろと言われ継続してきたとか。その懐かしき人も今は俳句はしないが石橋近くの上人様もいれて俳句をしていた。その近くと。なのでお顔拝見し気づいた。ご夫婦で週に1,2度は県内ならどこへでも行くとか。その他の日は近場を歩いていと旦那様。ガマズミも甘く酸っぱい、指を真っ赤に染めて味見した。安達太良、吾妻、蔵王など眺めることができた。
赤蕎麦の種を摘みとり刈り倒す 2023年11月22日 | 写真俳句 菜園に残る花を片づけました。ダイタンビカスが咲いているのは予想外でした。ヒャクニチソウ、貝細工、千日紅も長生きというより帰り花かもしれません。里芋も全部掘り終わりました。後は大根、白菜が楽しみです。
仕事終え帰る方向時雨虹 2023年11月21日 | 写真俳句 昨日は5時からの仕事。10時半にはバトンタッチで終えて車に乗る。我が家へと北へ車を向けると虹が見える。空は青空。雨粒がぽつり。今の時期よくあること。いったん消えるて我が家直前でまた見える。天気予報画面みると列島全体の半分は雨。前線通過で半分は晴れ、半分は雨。虹も各地で見られたことでしょう。幼稚園も我が家も虹の真下に見ることできました。 すみません(゚゚)(。。)ペコッお昼に画像入れ替えました。通常はクラウドから画像ダウンロードして縮小して使用しています。何故かアップされず、今になってしまいました。