自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

遠近に残る一輪狂い花

2021年12月11日 | 写真俳句
 寒くなって貼り付ける画像が無くなりました。

昨日の冬桜の公園には被写体が何カ所かありました。

これもその一つで山野ではほぼ消えた春のヤマツツジ。

何本かあちこちに植えられてますが、花が一二輪のこってます。

何カ所かで見る事ができました。

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6 コメント

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Unknown (kitaura)
2021-12-11 09:04:18
今年は帰り花が春を思わせるほど咲いて
びっくりした躑躅もありました。
昨日今日と暖かいですそれが急に寒波が
来ることも。昨日は友人に誘われ途中から
奥様とも一緒でした。なかなか近くにいても
会いませんが奥様はお忙しくそれだからこそ
いつ見てもはつらつしております。
12日の智恵子抄行く話をその時聞きましたが
私も昨晩急に行けなくなったと友人から券を
頂きました。
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Unknown (秩父武甲)
2021-12-11 14:16:29
こんにちは

花のない季節、狂い花でもホッと出来ますね。
その一方で、周りの絵枝は新しい芽を育んでいるのでしょうね。
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Unknown (たんと)
2021-12-11 15:39:24
今日はこちらでも見かけました。
ツツジの狂い咲きか帰り花でしょう♪
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Unknown (安のり)
2021-12-11 17:12:00
kitauraさん
 今日は暖かでしたね。
朝霧で真っ白でしたがその後良い天気でした。
白鳥見に行ったら川には一匹も居ません。
廻りの田んぼへみんな出掛けてました。
明日は「智恵子抄」楽しみです。
夜は久々外での宴会です。
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Unknown (安のり)
2021-12-11 17:13:07
秩父武甲さん
 まだ雪はふってませんが
その前にいっときこんな花が見られると
ホットします。今年は多いですね。
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Unknown (安のり)
2021-12-11 17:14:09
たんとさん
 チャント蕊が伸びておりました。
なんで残るのか不思議でもあります。
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