自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

新樹光学生たちの歩く街

2020年05月19日 | 写真俳句


 出入りしているコンビニの食材さがしに郡山へでかけた。

近頃見かけなかった学生さんが歩いている。近くの学校の生徒さんのようで

自粛解除に出てきたのだろう。

若い人が街にいるとその街も生き返ったように見える。

画像の花は五月山公園です。



コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 桐の花語る命日親はなし | トップ | 走り梅雨寝坊楽しむ朝迎え »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2020-05-19 08:46:08
昨日は月曜日・・・登校していく中学生を
久しぶりに見ました。目には見えない感染症
やはりワクチンが出来るまではどうすることも
できませんが・・・
我が家の末の孫も15日の金曜日から出社しま
した。
待望の雨・・・良かったですが気温が上がらず
で寒いですね。人間はわがままです。
俳句仲間のH先生が夕べ郭公が鳴いていたと
電話頂きました。安のりさんも職場で聞かれる
かもしれません。
返信する
Unknown (鮎太)
2020-05-19 09:35:35
岩手は未だゼロなんですが、気が抜けません。
返信する
Unknown (安のり)
2020-05-19 12:54:28
KITAURAさん
 学生さんは今週はテスト投稿みたいで
来週から本来の通学になるようですね。
いろいろなイベント中止でそれは学校関係もおんなじでスポーツ大会も中止です。
 我々の活動もまだわかりませんが
7月ころには動き出すかもしれません。
 待望の雨は良かったですね。
でも寒いのが気になります。
返信する
Unknown (安のり)
2020-05-19 12:55:27
鮎太さん
 まだまだ安心できる状態ではないですね。
ワクチン出来るまでは自粛を守ろうと思います。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事