鰻の日生命力に驚きぬ 2021年07月29日 | 写真俳句 夏蕎麦刈って一週間後 今月20日以降二日がかりで廻りの夏蕎麦を義兄が刈り取りました。実を取るには一週間後で調度と思っていました。早い作業に8月の予定も考えての行動と思いました。種蒔きはしていなくても蕎麦は芽がでます。良い蕎麦の実を取るためには新しい種を蒔くようです。 生まれ里の両親も子供の頃一駅通い、蕎麦作りしてました。朝一番の汽車で出かけ帰ってくるのは暗くなっての汽車でした。食べ物の少ない我が家。唯一二度出来る蕎麦は貴重な食べ物でした。