石榴咲く家人はいつも留守の家 2021年07月06日 | 写真俳句 一人住まいのお宅でその人もなくなり普段は無人の家です。土日には息子さんが帰ってくるのか、車が一台。家族はいないようです。長く住んでいると顔を見なくても、そんな事も解ることもあります。その息子さんと話したことはあります。6年以上前なので昔話しになってしまいました。