楤の芽を摘みて卵にかき混ぜる 2021年04月08日 | 写真俳句 桜坂の桜吹雪の散歩も良いけれど、昨日はチョイ気になる山菜それを確かめたくある場所を覗く、だがまだ二三日は早い。ふと見ると道端の太い木に小さな楤の芽。悩むが摘まむ。さっそく朝餉のオカズに仕込んだ。卵とじの隣はワサビの花と三葉の混ぜ物。ヨーグルトはR1から作った自家製のヨーグルト。これを食べ仕事は9時から、最近増えたけれど募集しても応募が無い。当然続きそうだ。