ベスト・オブ・ぷようり

２００６年に作った面々です。
この他、若干のフィギュアがありますが、こまいので除いています。


エレファントはキットが良かったので、いい仕上がりに。
ツィメリットコーティングをポリパテで結構広範囲にしました。
オートバイ、サイドカーは前に改造版を作っているので、そんなに工夫はしてません。

フンメルは１年以上積んだんですが、仕上がりはめちゃカッコエエ感じに。
特にこれってのはないのですが、最後まで手を抜かず丁寧に作れたと思う。

８輪装甲車は、突然欲しくなって購入、即作成。
キットとしては特に改造してませんが、ベレー帽のおっさんは結構うまくできたかな。
Pakは特にありません。砲兵は全てヘッドを変えてますが、ポーズはそのままです。

ハーフトラックは、ドラゴンのシリーズでおまけにつられました。
合わせ目がいまいちで、ちょっと評価低いです。
マーダーⅡは、タミヤのスポット生産を待ちに待って買ったんですが、長期積上げてたもの。初の冬季シリーズで、まあまあのお気に入り。
砲兵も冬季バージョンです。


ヘッツァーかっこいいねぇ。境目くっきりのチェコ迷彩に苦労しました。
オートバイ兵、コイツは初の本格改造くんです。表情が陰険なのをのぞけば超お気に入り！ターニングポイントの作品です。

三突Ｇは気合入れたんですが、タミヤコンテスト入賞ならず・・・
でもジオラマとしては自分の中で一番の出来なんで、いまでも玄関に飾ってます。
ゲルググは・・・実はまだ色塗ってませんねん。
ケッテンクラートは何かの合間合間に作ったので、しらんまに完成です！
８ｔハーフトラックは年内間に合ってよかった。

で、ここでベストを決めようと思いますが、
結構難しいっす。
どれも気に入っているし、捨て駒ないわ。
ターニングポイントで、新しいことに挑戦したという観点から、
「ＢＭＷのオートバイ兵」がベスト　オブ　ぷよウリにしますわ。
結構時間かかったし・・・



来年もがんばるぞぉ～