エササニという星の、複数の意識であるバシャールが言うには、
私たちが、現実だと思っている世界が「夢」の世界で、
現実の世界は、私たちが魂となった世界を指している。という。
物質的肉体が死んで、魂だけになった瞬間、私たちは、長い眠りからやっと目覚めるのだという。
強烈な感覚とともに、時間や空間の感覚が消滅し、360度の広い視野を持てるようになる。
今、ここにいて、いろんなことに右往左往し、つまらないことに一喜一憂し、
心を痛めたり、泣いたり、怒ったり、
幸せだったり、楽しんだり、愛したり、
これは夢なんだ。
と断言されることは、
救いだし、笑っちゃうほど心が軽くなる。
この夢の中は、すべてが学び。
夢だからってどうでもいいというのではなく、
生まれる前に、あらかじめ自分で設定した人生の舞台で、
精一杯自分を演じなくてはならない。
どのみち、肉体が終わり、現実の世界が待っているのだから、
今ここで、どんなことが起きたって、なんとかなる。
たいしたことはない。
だって夢なんだもの。
起こることに、心を痛めない方がいい。
心をいつも輝かせていること。
心だけは、現実に戻った時(魂の世界に行った時)そのまま持ち続けていくから。
昨日は、七夕で、めずらしくいいお天気でした。
夕方、突然、通り雨があった後、虹がでた。
私たちが、現実だと思っている世界が「夢」の世界で、
現実の世界は、私たちが魂となった世界を指している。という。
物質的肉体が死んで、魂だけになった瞬間、私たちは、長い眠りからやっと目覚めるのだという。
強烈な感覚とともに、時間や空間の感覚が消滅し、360度の広い視野を持てるようになる。
今、ここにいて、いろんなことに右往左往し、つまらないことに一喜一憂し、
心を痛めたり、泣いたり、怒ったり、
幸せだったり、楽しんだり、愛したり、
これは夢なんだ。
と断言されることは、
救いだし、笑っちゃうほど心が軽くなる。
この夢の中は、すべてが学び。
夢だからってどうでもいいというのではなく、
生まれる前に、あらかじめ自分で設定した人生の舞台で、
精一杯自分を演じなくてはならない。
どのみち、肉体が終わり、現実の世界が待っているのだから、
今ここで、どんなことが起きたって、なんとかなる。
たいしたことはない。
だって夢なんだもの。
起こることに、心を痛めない方がいい。
心をいつも輝かせていること。
心だけは、現実に戻った時(魂の世界に行った時)そのまま持ち続けていくから。
昨日は、七夕で、めずらしくいいお天気でした。
夕方、突然、通り雨があった後、虹がでた。