天山広吉の妻・理絵さん「アンタ、干されてんでしょ！無理やりでも組んでもらいなさいよ！」

佐藤耕平「あっちが有名かもしれないが力は変わらない。感じる物はなかった…。プロレスごっこをするなら付き合う気はない。向こうも総合のベースを持ってるみたいだし、そういう試合をしても構わない。それなら秒殺！これ以上見てもしようがないね」

高岩竜一「5年ですっかり変わった。色は一緒だけど違う団体みたいだった。火が付かなかった」

ZERO-ONE MAX中村代表「プロレスリングユークスの旗揚げなんで、切符を10枚だけ祝儀代わりに買っただけ。気合を入れようと思ったが肩透かし。インディーに負ける要素はない。ストロングスタイルが感じられなかった。まあ盟主から陥落した訳ですから…」

永田裕志「競争意識がタッグで絡み合えばいい試合になる」

中邑真輔「試合は壊せないけど、個人闘争ですから。新日本らしい、いい試合をするだけ。佐藤耕平が来場？気付きませんでした。申し訳ない。その前に総合の試合が出来ると証明してもらわないと。初めて当たるのを、楽しみにしとけばいいんじゃないですか？」

棚橋弘至「俺は本当に柴田にムカツいています。俺は彼と思い切り試合がしたいだけ。理想を求めて出て行ったなら、その理想『自分の追い求めるプロレス』をリングで示せ！俺1人でも、1月4日へ盛り上げて行きますよ。俺が新日本プロレスだ！」

天山広吉（この日カード組まれず）「オイ！長州！俺の試合を組みやがれ！怒りを溜めて、直接対決する3日・京都大会では、TTDで墓場に送ってやる！俺の地元やしな。まさにツームストーン」

天山広吉の妻・理絵さん「アンタ、干されてんでしょ！無理やりでも組んでもらいなさいよ！」

吉江豊「オフの期間に、海外に行って来た。色々経験して来たけれど、自信が付いたらその成果をリング上で披露します。ドーム大会では大物との対戦を期待したい」

邪道「長州力が来ようが会社が買収されようが、俺達、邪道・外道は変わらない。ドームに長州力の首獲り損なった、インディーの奴らが来るみたいだけど…そんな奴らが集まって何が出来るんだ？」

外道「俺達はインディー上がりだけど、今はメジャー。インディーの奴らは俺達を目指せ！俺達がまとめて面倒見てやるよ！」

11/23(祝)新日 後楽園ホール
■次期シリーズBATTLE FINAL 2005開幕戦
○棚橋、吉江(スリングブレイド)中西、飯塚×
○中邑、永田(逆十字固め)蝶野、Bマシーン×
○ライガー、稔(C.T.B)金本、タイガーマスク×

1/4(水)新日『闘魂始動 Chapter 1』 東京ドーム
▼中邑真輔 vs 佐藤耕平
▼棚橋弘至 vs 柴田勝頼