サスキ脇のどこか 2006-05-06 | ・おさんぽ 中心部の最近の建物って、表面がガラスっぽい感じのものが多いような。 きらきら。 中には噴水! って水が見えない瞬間を撮っちゃったけど。。。 今度行ったらあの真ん中を走り抜けてみせます。 中はオフィスなのかな?何なんだろ。 一階にはいろいろブッティックが。 « プラガのどこか | トップ | 人魚像 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (すずめ) 2006-05-08 08:26:58 あさみさんのブログの大ファンです。写真も大好き。ポーランドに住んでみたくなるような、そんな魅力満載のブログなんだもの。5月5日はポーランド出身のヴィルトーゾ、ツィメルマン氏のレッスン公開講座に行ってきました。彼の話す言葉の一つ一つが深くて、示唆に富んでいました。デジタル時代の音楽ははたして私たちにより豊かな音楽性をもたらしているのだろうか?と聴衆に問いかける内容でした。「ピアノを弾いて聴かせるのではありません。音楽そのものになってください。」という言葉が印象的でした。あさみさん、ポーランドでそこにしかない空気と文化をたっぷりと吸って、ゆたかで深い音を出すピアニストになってね。 返信する あさみ (>すずめさん) 2006-05-11 04:26:49 コメントありがとうございます。身の回りに大好きな光景がたくさんなので、いつも歩きながらふらっと写真を撮りたくなってしまいます☆ツィメルマンの講座へ行かれたんですね。「音楽そのものになってください」という言葉は、とても魅力的に感じますし、納得できます。ポーランドには、フランスともドイツとも違う演奏系統がありますよね。何かしようとするのではなく、普遍的な自然美、のようなものに惹かれます。これからも色々吸収して頑張ります☆ 返信する 規約違反等の連絡
写真も大好き。
ポーランドに住んでみたくなるような、そんな魅力満載のブログなんだもの。
5月5日はポーランド出身のヴィルトーゾ、ツィメルマン氏のレッスン公開講座に行ってきました。彼の話す言葉の一つ一つが深くて、示唆に富んでいました。デジタル時代の音楽ははたして私たちにより豊かな音楽性をもたらしているのだろうか?と聴衆に問いかける内容でした。「ピアノを弾いて聴かせるのではありません。音楽そのものになってください。」という言葉が印象的でした。
あさみさん、ポーランドでそこにしかない空気と文化をたっぷりと吸って、ゆたかで深い音を出すピアニストになってね。
身の回りに大好きな光景がたくさんなので、いつも歩きながらふらっと写真を撮りたくなってしまいます☆
ツィメルマンの講座へ行かれたんですね。「音楽そのものになってください」という言葉は、とても魅力的に感じますし、納得できます。ポーランドには、フランスともドイツとも違う演奏系統がありますよね。何かしようとするのではなく、普遍的な自然美、のようなものに惹かれます。
これからも色々吸収して頑張ります☆