日曜日から一週間、ショパコンも行われるワルシャワ・フィルハーモニーで、ショパンフェスティバル開催中です!毎日通う予定!学生券だと、1週間分買っても、日本での演奏会1回分、より安いかも。。出演者もプログラムも、盛りだくさん!ケビン・ケナーやイングリット・フリッター、ラファウ・ブレハッチ…
第一日目は、第5回ショパコン(1655:アシュケナージが2位の時)7位の、
RIDIA GRYCHTOLÓWNA(読みはリディア・グリフトウヴナ?)。
~プログラム~
ノクターン op.15-1,2
バラード 3番,4番
ワルツ op.34-1,2,3
ワルツ op.64
ワルツ op.18
アンダンテスピアナートと大ポロネーズ
マズルカ op.59
スケルツォ 2番
私は後ろの方の席で、音は遠かったけど、若いピアニストとは違う、けれど渋いとかそういうんでもなく、生き生きとした世界でした。特にスケルツォ、窓を開けて新鮮な空気が流れ込んだ瞬間の様な、心地よい刺激でした。
それにしても、ショパコンの時期、このちっこいフィルハーモニーはどうなるんだろうか。。日本からのツアーもいくつかあるそうだし、客席はズラリ日本人となりそうな予感…
関係ないがフィルハーモニーの床はするするに滑るので要注意です 笑
第一日目は、第5回ショパコン(1655:アシュケナージが2位の時)7位の、
RIDIA GRYCHTOLÓWNA(読みはリディア・グリフトウヴナ?)。
~プログラム~
ノクターン op.15-1,2
バラード 3番,4番
ワルツ op.34-1,2,3
ワルツ op.64
ワルツ op.18
アンダンテスピアナートと大ポロネーズ
マズルカ op.59
スケルツォ 2番
私は後ろの方の席で、音は遠かったけど、若いピアニストとは違う、けれど渋いとかそういうんでもなく、生き生きとした世界でした。特にスケルツォ、窓を開けて新鮮な空気が流れ込んだ瞬間の様な、心地よい刺激でした。
それにしても、ショパコンの時期、このちっこいフィルハーモニーはどうなるんだろうか。。日本からのツアーもいくつかあるそうだし、客席はズラリ日本人となりそうな予感…
関係ないがフィルハーモニーの床はするするに滑るので要注意です 笑