真岡郵便局で風景印を押印してもらい、
真岡鐡道「SLキューロク館」へ向かい移動中。
前回レポートは、こちらから
何年振りか分からない位、久々に訪れました。
駅舎の北側に神社が鎮座してました。今まで気がつかなかった。
詳しくは、
参照。
神社説明板。
まず、駅舎へ向かいます。
真岡鉄道「真岡駅」駅舎_何時来ても「迫力ある駅舎」だと思います。
SLを模した意匠が素敵です。
折角ですから、入場(改札外)してみます。
真岡鉄道「真岡駅」ラッチが残されてました。白黒写真がマッチするように思うのですが・・。
奥に客車が見えます。週末に向けて「英気充填中」でした。
隣接した施設、「SLキューロク館」へ向かいます。
まず、屋外展示車両から記録します。
建屋内にSLが見えます。
SL再び登場(汗)客車内に入れるようです。連結された客車は、
詳しくは、
参照。
デッキから入室します。
貸し切りでした(汗)まず、デッキから記録します。
車内から座り目線で記録。今は無き灰皿が健在(？)
JNR灰皿
前回、訪れた時は、今回より展示車両が多かったように思います。
塗装が剥がれ屋外保存の難しさを感じました。
さて、マンホールカードを入手する為、
「久保記念観光文化交流館」へ向かいます。
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