月例になりつつある日本酒量り売り。
今月も漏れなく「第一酒造」へ出撃です。
フレンドリーな定員はレジ係でなく充填係でした。
(フレンドリー、一歩間違えば、馴れ馴れしい(汗))
今回も移動時の酒状態を考え車移動です。
先月完飲した空瓶を持参します。
今回も花手水無しでした。
時間帯が悪かったのか?!自分が会計済な頃、長蛇の列が!
客多数の為、店内写真無しです。
今月の酒は、
第一酒造「大暑のうなぎ酒」吟醸原酒
滅多に飲まない種でしたが、物は試しで購入しました。
何故なら、醸造用アルコールを添加する事により、
簡単に風味をコントロールする事ができるからです。
原酒とありますが、ピリッと感も自在にコントロールできます。
飲んだ感想ですが、舌に触るほど添加しなかった印象です。
トロッと感がありました、火入れ軽く一発でしょうか?!
純米原酒でも、このテイストは可能だと思いますが・・。
(全て個人の感想です、喧嘩売ってると勘違いしないで下さい。)
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