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復活!!masaoのポジっ記 since2013

~日頃感じたことを思いつくままに(twitterの方がいいんじゃない/汗)~

つげぐち

2018-07-11 08:11:59 | ひとり言
W杯“我々は美しく敗退し、日本は醜く勝ち上がった”と嘲る「韓国サッカー」

日常の中だって他者のことをあれやこれやと言ってるくらいなんだから、他国のことをとやかく言う人だっているだろうに...。

この記事のタイトルを見ただけで「わざわざ記事にするまでの内容?」って想った。「俺はこんなコメント拾った!!」という自己顕示欲なのか?はたまた、先生に告げ口する小学生と同じようなレベルなのか?

この内容をあえて書面化する記者の価値観、出版社の価値観が理解できない。あえて言うなら...、今回のmasaoの更新のような、アンチの声を拾うための「炎上商法」なんだろうか?

そもそも

2018-07-04 10:33:11 | ひとり言
下がってるなぁ...と仕事中に感じることが多い。真正面から仕事に対峙してるつもりなんだけど、うまく立ち回ることができていない。フラストレーションを感じる。

そんな時、テレビ番組である若手社長の特集を見た。

「他社と競合しない」「他社がやらない土壌で自社らしさを存分に発揮する」「会議室はガラス張りで社内の見通しをよくする」など、会社独自というか社長独自の特長が紹介されていたが、その中で、「会議中に笑いが絶えない」という紹介があって、さらに、「あまりに沈黙するようだったら、あえて“おなら”をすることも...」という発言もあった。

ここなのかな!!

最近、仕事に向かっている時に笑ってる時間が少ないな...と。“おなら”までの必要はないけど、どんな場面でも笑って対応できるような度量があれば、仕事のフラストレーションも減っていくのかも。

そしてその「後付け」のような動きはすでに経験しているはず。そもそも、この「ポジっ記」を立ち上げたきっかけが「negativeな状況を抜けるために、1日1つ、positiveなことを残していこう」なんだから...。

ろすたいむ

2018-07-03 05:33:34 | ひとり言
ロスタイムかぁ...。

後半早々に先制して、その直後にアザールの強烈なシュートがポスト。おっ!! これは!! ...って想ってたんだけど、ベルギーの選手交代から流れが徐々に。

逆転負け...という結果だけで言えば、想い出すのはドイツW杯の豪州戦。あの時は「何してんだよぉ!!」という想いでいっぱいだったけど、今回は最後まで「何かやってくれる!!」とワクワク感でいっぱいだった。それを証明するかのような大迫選手の前線でのfightは素晴らしかったし、本田選手の最後のフリーキックはあわよくば...だったし。

世界で勝つために、世界の名将を招聘して代表を構築しているけど、この大会で「日本らしい」サッカーの基礎を感じることができたんじゃないかなぁ。ブラジルらしさ、イタリアらしさ、オランダらしさ、スペインらしさ...。それに匹敵する「This is JAPAN」という「らしさ」を構築できる形を見せつけることのできた大会だったんじゃないか...と想う。

どこかの番組で誰かが言ってたけど、ネルシーニョ、オリベイラ、トニーニョ・セレーゾ、ペトロヴィッチ...Jリーグで日本人の特性を十分に理解している世界の名将はたくさんいるし、西野、手倉森、森保など、日本人の中にだって...。ここまで構築してきたものを「解体」して新たなものを作り出すのではなく、そろそろ「積み上げ」ていく時期に来たんじゃないかなぁ。

そしてもう一つ。今回の代表は「おっさんジャパン」と揶揄された中での活躍だったけど、ドイツ→ブラジル→ロシアと引っ張ったメンバー(またはその年代)が中心という意味で、「なでしこ」と同じ道をたどらなきゃいいな...とも。今のメンバーをベースにしつつ、適材適所でどんな新陳代謝が行えるのか...。それができたとき、ベスト16の壁が打ち破れるんじゃないかと想う。

最後に...
長友選手が「やり切った。笑顔で帰りたい。」と話したけど、これは彼個人のことだけではないと想う。予選リーグ最終戦で世界中に物議を醸しだした分、せめて、同じ日本人として、頑張り切った選手たちを、国全体で迎え入れられる雰囲気を作り出していけたら...と想う。

...けど

2018-07-02 15:11:22 | ひとり言
羽生結弦選手が「国民栄誉賞」の授賞式に出席した。個人としても最年少で、冬季五輪選手としても初の受賞となったらしい。

その羽生選手...、国民栄誉賞とともに贈られる記念品を辞退したとも報じられている。「自分だけで取れるものではない」「みなさんを代表して...」というのがその主旨らしい。これまでにも、選手としても人間としても素晴らしい言動が数多く見られてきた同選手。その影響を受けたファンの言動について称賛する報道も数多く見られている。

...けど、

彼個人としての行為を否定するつもりは全くないし、前述のとおり素晴らしい対応だと想うけど、今後、国民栄誉賞の候補に挙がった方は、記念品を受け取りづらい状況になってしまったなぁ...とも想う。

はらん

2018-07-02 08:43:04 | ひとり言
ロシアW杯は波乱続き。

1次リーグでドイツが突破できなかったばかりでなく、決勝Tに入ってからも、アルゼンチンが負け、ポルトガルが負け、スペインが負け。

つい日本にも期待...してしまうところではあるけど、見えない力に頼るのではなく、現実を直視して、しっかり立ち向かっていくことに期待している。

とりかご

2018-06-29 08:03:59 | ひとり言
1993年の「ドーハの悲劇」。
この点差をkeepすれば初のW杯出場が決まる対イラク戦で、同点Goalを奪われて出場権を逸した。「キャプテン翼」で小学生が「鳥かご」を披露しているにも関わらず、勝つためにボール回しに終始する文化を、この当時は持ち合わせていなかった。

それから25年。ラスト15分のプレーに、スタジアムからの大ブーイングを浴び、各国メディアからも、日本人からも、辛らつな意見を浴びせられてるようだ。

「スポーツマンシップに欠ける」と評した海外メディア。しかし、これはルールの中での、しかも「リスク」を背負った采配。プロチーム同士の戦いであれば、サポーターに顔向けできるか否か...という選択肢も生じるかと想うけど、W杯はサッカーに携わる者が、国の名誉をかけて「勝利」を追求していく「ゲーム」ではなく「戦い」であるはず。オリンピックとは主旨が異なると想うんだけどなぁ。

また「馬鹿げた茶番」と評した海外メディアもあったが「茶番」で結構!!なのでは...とも。

それから「子供に夢語れない」というコメントを残した日本のメディアもあったかなぁ。

①魅力的な戦い方で勝利 ②醜い戦い方でも勝利 ③魅力的な戦い方で負け ④醜い戦い方で負け

今までの日本代表って、①か③が多かったと想うんだけど、②と③ってどっちが優先されるべきものなんだろう?「育成」とか「教育的」な視点であれば、①を目指しつつ③でもOKなんだろうし、「勝利至上主義」のもとで②を見せつけられると、過剰な「拒否的反応」を示す場合もあるのが日本人のメンタリティなんだと想うけど、あれだけ盛り上がった1次リーグ。ここで決勝T進出を逃していたら...と想うと、②を選択しても(今回は④だったけど)それが「戦術」だと想うし、③を追い求めすぎて決勝Tを逃していたら、それこそどれだけ日本メディアに叩かれていたことか...。

日本vsポーランド戦をあのような形で終え、元日本代表の松井大輔選手は「ああいう戦いをできるようになった」と、時間稼ぎに終始する日本代表を評した。masaoも松井選手と同じ感想。世界のメディアがどう評価するかは、自国のメリットに合わせてのものだから仕方がないとして、せめて同じ日本人としては、その時点その時点でのnegativeな評価ばかりを出すのではなく、歴史的な面についても、戦術についても、勝敗についても、もっと大局的にとらえた意見があるといいのになぁ...と感じました。

p.s.
せめて「セルジオ」さんはpositiveな意見を言ってないかなぁ(無理だよね/汗)

さく

2018-06-28 10:30:07 | ひとり言
まーーーたく何度同じことを言われているのか。masaoの話しっぷりについてのクレームが上司の耳に入ってるらしい。「部署内ではいくら暴言吐いても理解できるから、部外での言動には気を付けろ!」という上司からのご指摘だった。

何度も指摘を受けているということは、言動に対して改善されていない...ということ。ならば、次なる方法は、価値観を変えるということか。

正直なことを言うと、相手をリスペクトしているからこそ、「その部分は違う!」という意味も込めて、(時には語気を強めて)あえて話していた部分がある。それは(相手が)改善していただける可能性があると信じていたから。もちろん、masaoの言動に配慮を持つことができれば、価値観を変える必要なんてないんだろうけど、それがmasao自身できていないんだから、価値観を変えるしかないじゃん!!

よし!! 相手に改善していただけるなんて希望は持たずに、「あいつは無能だ!」と想うようにしよう。そうすれば腹が立つこともないはず。「すいません、ありがとうございます」だけ言っておいて、そいつができなかったことを、面倒でもmasaoが進めればいい。masaoの問題点は、強い口調とその時の表情なわけだから、とりあえず、そいつらがいるときだけ、我慢すればいいってこと。

positiveな解決策でないことは分かってるけど、言動が改善されていないんだから、周囲に胸のうちがばれなければ、この解決策でも何らかの結果に導けるはず。ただ、決してpositiveな解決策ではないんだけど...汗

だまる

2018-06-26 08:33:07 | ひとり言
意見すればするほど自己嫌悪。
ある意味「クレーマー」になってしまってるかも...。
だから、
どっちでもいい内容だったら、
相手に任せて黙っていようと想う。
その方が気分良く進められると想うし、
そもそも、第三者はどっちでもいいんだろうし...。

ききかんり

2018-06-25 18:12:49 | ひとり言
どんなイベントを企画するにしても、
masaoが一番意識するのは「安全面」。
クライアントのニーズに応えたい気持ちは
分からなくはないけど、
満足していただくためには「適正」が必要だと想う。

適正な人数
適正な内容
適正な導線
適正なコスト
適正な...

自分に酔っちゃって、
一人よがりな企画を立てるのではなく、
全体の利益を考えて、
全体としての必要十分な成果を求めるのが、
企画者として求められる事なのでは...と。

そりゃ、よっぽどのことがなければ、
事故なんて起こらないんだろうけど、
だいたい事故って、
そのあたりの配慮が十分じゃないとき、
いつも通りに何となく進めてたとき、
準備・根回しが十分とは言えないとき、
に起こってるんじゃないかと...。

それを考えちゃうから意見するのに、
「outsider」的に見られてるんだろうなぁ...。
なんて考えると、
会議のあとはいつも自己嫌悪。
楽観的に企画できる人って、
ある意味「すごい!!」とさえ想ってしまう...。

正論を吐けば吐くほど、敵は増えていく。
masaoの存在価値って...何?

ふじょうり

2018-04-29 07:52:11 | ひとり言
先週の「山口メンバー」のnewsは大きく報道されていたし、まだまだ波紋が続いています。その中で「戻りたい」発言に注目が集まっているようです。もちろんnegativeな意味で。

たしかに個人的に違和感は感じたよ!「戻りたい」発言については。でも、「なんか違うかも...。でも何が?」という感じ。「時期尚早」とか「相手を想うことが先なのに」とか「一番筋を通す男だと想ってたのに...」という心の声が、メディアを通じて発せられることにも「違和感」を感じる。

彼の謝罪会見前、「何があったか正直に話してほしい」「本音のところが知りたい」と多くのコメンテーターが話していたと想う。そして、実際の謝罪会見。話せないことに対してしっかり断りを入れながらも、自分の言葉で、しっかり、自身の想いを語っているような印象を持った。

件(くだん)の「戻りたい」発言だって、記者からの「メンバーへの想いを!」という問いに応えただけで、そりゃ、被害者家族を考えれば、言葉を選ばなゃならなかったのかもしれないけど、それでも「本音」と言われれば、正直なところの「想い」だったんじゃないかな?

もちろん、前提として、彼の行為は絶対に起こしてはならないこと。でも、各番組は「全体の中の数%」程度の取り扱いだとしても、彼の「戻りたい」という心の声を切り取って、いくつもの番組でそれを否定する...。その積み重なった声を受け止める人々が、さらにnegativeな声を重ねる...。

一方で「本音を!」と言っておきながら、本音を口にしたら叩かれる。その不条理さに胸がしめつけられるような想いが...。

かい

2018-04-27 07:57:40 | ひとり言
なんだか周囲がぐちゃぐちゃ。
直接関わってる訳ではないから、
大きな被害は受けていないけど、
入り込んだら「大やけど」しそうな感じ。

主観と客観的事実をMIXさせる輩が、
混乱の根源と想っている。
仕事なんだからさぁ、
特にデリケートな問題については、
「事実」のみの伝達にしましょうよ!

他者の文句はいろいろ言えると想うけど、
経営層以外の人間に、
会社を辞めさせる権利はないからね!!
その人がいくら嫌な奴だったとしても。

関わりたくないから、
「輩」が来たら「貝」になります...。