橋下徹氏が「赤坂自民亭」の件(くだり)についての手記を出していた。その
サイトをリンクしても、しばらくするとリンクできなくなっちゃうので要約してみると...
・被害を事前に予測し、住民の避難誘導をすることは地方の責任。
・国の責任は、原則、発生した被害への対応の部分。財源を用意して復旧作業を促し、法律の例外を措置し、各省庁の調整がうまくいなかいところを裁定し、民間企業が動きやすい環境を作ること。
・赤坂自民亭が開かれた7月5日の段階で、気象庁や河川管理者は、河川の決壊やダムの急激な放流を予測できたのか。仮に予測ができたとしても、そこから決壊を防いだり、ダム容量を拡大したり、河川の護岸整備をすることは不可能。
・そうなると、住民避難誘導しか残っておらず、これは繰り返しになるが、各地方自治体である市町村の責任。
・今回の被害の全ての責任を国・日本政府に負わせるのであれば、地方分権なんて止めた方がいい。
・赤坂自民亭への感情的な批判をするだけでは、このような政府・自治体組織の災害対応メカニズム(行動基準)の問題点に気付かず、次の災害にも同じ過ちを犯すリスクが残り、課題解決へは繋がらない。
(2018.7.18 PRESIDENT Online 「
橋下徹"赤坂自民亭に怒る人は論理力なし"」より)
ところどころを切り取っているので、正しく伝えられているかどうかはいささか不安だけど、それにしても、
相変わらずキッツいなぁ...橋下さん
そして、
核心...と言われれば核心
だし、
正論...と言われれば正論
中央集権なのか、地方分権なのか...どちらに向かっていくのかで「正論」は変わっていくけど、永田町や霞が関にとらわれず...を望む声が野党からも多く聞こえてくる中においては、地方分権に寄せようとしているはず。...であれば、橋下氏が言うように、「赤坂自民亭」を感情的に批判するのは、筋が通っていないことに。
だけどさっ!!
与党の方々も少し考えて動けばいいのに。あのtweetをしてしまっては、状況を考えずにtweetする中学生や高校生を責めることはできませんよ!!...ね。