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復活!!masaoのポジっ記 since2013

~日頃感じたことを思いつくままに(twitterの方がいいんじゃない/汗)~

きせのさと

2019-01-17 19:22:17 | ひとり言
ケガさえなければ...。

横綱に至るまでの戦績は目を見張るものがあったし、年間通して休まずに勝ち星を重ねていった稀勢の里。

横綱としての成績が振るわなかったかもしれないけど、幕内通算714勝は歴代6位。文句ばかり言う親方衆の中で、ここまでの成績を残せた関取は何人いるのかなぁ...。そもそも横綱になってない親方だっているじゃん!! もっと敬意を払っても...と想うのはmasaだけなのか。

まして、角界に関わることの少ない「野次馬」的なコメンテーターの発言にも...。

ひとこと「おつかれさまでした」でいいんじゃないか...と想う。

やってる‼︎

2019-01-15 22:19:32 | ひとり言
やれる事をやれるだけやってるか…?
自問自答してみる。

やるべき事は少しずつやってるし、
誰よりも早く、誰よりも遅くまで
やっている。

だから…。

22

2019-01-10 23:31:27 | ひとり言
あーやっちまったぁ。
この時期になると、残業がヒートアップ。気がついたら22時だもんなぁ。
体調崩さないように、気をつけなければ…。

せのび

2019-01-10 08:27:40 | ひとり言
プロ野球の世界では、毎年のように首位打者争いをするような選手が「良いバッター」ということになるんだろうけど、チームとして考えたとき、そのような選手が離脱することになったときの影響は計り知れないものがある。

もちろん、1つのポジションに複数の選手が在籍しているわけだし、中には虎視眈々と誰かが離脱するのを待ち望んでいる選手もいるだろうし、同じ「プロ野球」という集団のもと、トレードを介して別の球団から、足りなくなったピースを補完することもできので、仮に重要な選手の離脱があったとしても、何とかなってしまう部分もある...のかと想う。

翻って、企業活動...特に中小規模の会社での活動ではどうなんだろう。

あちこちに顔を出し、さまざまな仕事に首を突っ込んで、会社の中での影響力が高まったなかで離脱する...。プロ野球のように、1つのセクションに複数の人材を置くことが困難な会社や部署であればあるほど、個人の離脱がチーム(会社)全体の停滞につながっていってしまう...のではないだろうか。

往年の名選手のように、好成績を長く務められる選手は、プロ野球の中でも多いという訳でもない(そうじゃないと新人が出てくることはないからね)。まして、一般的な企業においては、一部上場の大企業でもない限り、天才的・カリスマ的で、高い実行力を長く維持できるスタッフを、そんなに多く抱えているわけではないし、案外「背伸び」しながら、自身のスキルを高めている部分も多いんじゃないかと想う。

だとすると、2割8分の打率を、離脱することなくコンスタントに発揮できるようなスタッフって、もっとクローズアップされてもいいのではないかと...。

生涯打率2割8分は、際立った数字とは言えないかもしれないけど、プロ野球の生涯成績として、立派な成績と評価される部分もある。企業人に置き換えたとき、自身が「2割8分の位置にいる」と感じたならば、いかにして、その打率をコンスタントに維持するかを意識して、その中で長く業務に関わっていくことを意識しなくてはいけないと想うし、その背後では、自身が離脱したときに、チーム(会社)として、どうリカバリーしていくのか...その背景づくりを意識していく必要もあるんじゃないのかなぁ...と想う。

自身の評価を高めるために、チーム(会社)内での影響力を高めていくことは決して悪いことではないし、その集合体が会社としてのpowerにつながっていくのだと想うけど、その一面的な捉え方だけではなく、別な側面...その個人の力が何らかの形で機能しなくなった場合についても、可能な限りその状況をイメージし、その対処法の実現に向けた意識を高めていくことも、高次元で業務に携わるものとしての「責任」なんじゃないかなぁ...って想う。

その「責任」が伴わない中で、自身の高みのみを目指そうとするならば、それは単なる「背伸び」でしかないのだと想う(背伸びは結局背伸びでしかない。力を抜いた時点でもとに戻ってしまう...。)

はんだん

2019-01-08 20:45:53 | ひとり言
中澤、楢崎、摂津、吉田沙保里…。

この数日で、一時代を築いたアスリートの引退が相次いでいる。

そんな中、kazuや松坂、伊調馨など、現役にこだわり、いまだ第一線での活躍を目指すアスリートもいる。

続けるのか退くのか…その判断はアスリート個々に委ねられるものだけど、どちらを選ぶにせよ、リスペクト以外の想いが浮かぶことはない。

それぞれの立ち位置で、これからも魅力を発信し続けて欲しい…と願うばかりです。

ちょーの

2019-01-07 19:18:05 | ひとり言
内海に続いて長野かぁ…。
今年のオフは、
なかなかインパクトのある動きが見える。
球界全体が活性化すること、
メジャーのように、
居続けることも、移籍することもあり‼︎
が定着すること、
そのきっかけのオフになるのかも…。

こじらせ

2018-12-26 08:15:32 | ひとり言
こじらせコメンテーター」なる言葉が存在しているみたい。

ちなみに広辞苑で「こじらせる」を調べてみると...
(1)無理をしたり処置を誤ったりして病状を悪くする。
(2)対応を誤り事態を厄介な状態にする。事を面倒にする。

と書かれているらしい。

TV番組の話であれば、そこに期待している部分もあるので、「こじらせ」がもたらす「炎上」も、ある意味一つの手段と言えるのかもしれない。ただ、組織の中での話に置き換えると、まったく迷惑な話でしかない。

結果として、周囲との「共感」を図ったり、代弁したりという意味での「こじらせる」であれば問題ないのだが、背景を全く考えることなしに、自身の感覚や思いつきで、時に「フェイク」を交えながら「こじらせ」話をされてしまったのでは、組織としてのバランスが崩れてしまう。

欠席裁判のようにある人のnegativeな部分の話をしていたとしても、欠席裁判の当事者だけでなく、negativeな会話をしている二者を含む三者間においても、背後には「信頼関係」が存在しているはず。その「信頼関係」を背後に含めない「こじらせ」的な進言をされてしまっては...。

まだまだ「人間観察」と「見極める力」が未熟なようだ...。

ぶーめらん

2018-10-20 11:18:44 | ひとり言
子供の入学式だからお休みって、どうなのかねぇ…。俺らの時はそんなことで休まなかった(休めなかった)けど…

と言っていた上司が、

孫の発表会があるから途中で抜けてもいいかなぁ…

この上司のjudgeで有給が取れなかった人が聴いたら、なんて言うんだろう…。

他者に厳しい意見をあびせる時は、その言葉以上の「自制」が必要なんだと想う。

じゃま

2018-10-20 08:31:25 | ひとり言
じゃまだ‼︎ ひょっこり‼︎
あなたは担当者ではありません‼︎
何回も言わせるなよ‼︎

2018-10-09 16:27:12 | ひとり言
うーーーむ。やる気にならん。
やるべきことはたくさんあるのに、
やる気にならん。
それでも時間は流れていくもんなんだなぁ。

もんすたー

2018-10-07 21:51:36 | ひとり言
マジか!?
70秒って...。
井上強すぎるだろう!!

ひとりよがり

2018-10-04 17:47:18 | ひとり言
賛否両論あるのは承知の上で...

組織人である以上、
組織の中で自身のカラーを打ち出すのが「個性」
組織の概念を批判ばかりして自身のカラーを打ち出すのは「ひとりよがり」

組織の中の一個人が、報・連・相を伴わずに自身の考え以外をすべて否定し、周囲に(反対意見の者と)「喧嘩する」と豪語し、特に上司の了解を得ずに自身の考えのもとで突っ走る...。

当然のことながら、上司に自分の考えを述べる時は、「自分が正論、他者が曲論」が前提になっているから、都合のいいようにしか話ができていないし、後になって他者側の正当性に気付いたときは「どうなってるの?」という状況になってしまう。

しかも、それを細かいところまで、決裁者じゃない人に、逐一「〇〇していいですか?」「▲▲していいですか?」と言われても...。

そもそも直接的な業務と関係ない話題だったりするので、仕事に集中できない!!

自分勝手かもしれないけど、ぜひ、masaoのいないところでやってくれ!!

めいげん

2018-10-04 10:54:25 | ひとり言
8連勤のツラさを、こんな笑いに変えてくれるなんて...。








金が全てではないが、全てに金がいるわ
久々にグッとくる名言に出逢えたような気がします

とおくとおく

2018-10-02 08:10:45 | ひとり言
遠く遠く離れた街で
元気に暮らせてるんだ
大事なのは
“変わってくこと”
“変わらずにいること”

槇原敬之「遠く遠く」

……

仕事上で不完全燃焼が続いている。それは業務そのものではなくて人間関係からきているのかもしれない。現時点では、自身に影響が及んでいないので、周囲の言葉を俯瞰している状況だけど、その火の粉が自分にも降りかかってきたとしたら...。

周囲から「非難の矛先」として伝わってくるのはほぼ同学年の方々について。自分と何が違うんだろう...。そう考えたときに浮かんだのが上記のフレーズ。

主事、主任、センター長...現在の職場で形を変えた肩書を頂戴しているけど「責任ばかりでなにも待遇は変わらないし...」とか「対外向けの肩書」などととらえ、自分としては上司としての感覚を持ち合わせていなかったと想うんだよね(他者からはどう見られているか分からないけど)

でも、今「非難の矛先」になっている方々は、以前は自身も仲良くしてもらっていたんだけど、肩書を拝命してからは、肩肘を張ってるというか、虚勢を張っているというか...。「こうしなければならない」という感覚に縛られて、あまりにも目線が「上から下」になってるんじゃないかなぁ。しかも年齢を重ねて頑固になっているから、修正もききづらくなっているし...。

masaoはというと、肩書があろうとなかろうと、若い頃から、自身の想いを感情むき出しで表現してたから、肩書による変化ってみんなあまり感じていないんじゃないかなぁ(...と自分では想っている/汗)。まぁ、この行為自体も決して褒められるものではないんだけど/滝汗

残念ながら、長く長く伸びた鼻は、周囲の声に耳を傾け徐々に短くなってくるか、何か大きなことが生じて「ポキッ」と折れるか...どちらかじゃないと元には戻らないと想う。気が付いた時にはどう戻っていいのか分からなくなるから...。

この歌詞のように、“変わってくこと”と“変わらずにいること”がバランスよく共存することが、ビジネスの中でも大事なんだろう...と想う。

おおたに

2018-10-01 09:42:51 | ひとり言
大谷が所属するエンゼルスの監督が辞任することになったらしい。

ここで思い出すのがサッカーの香川。27年指揮したファーガソンは香川の良き理解者。そしてファーガソンが辞してからの香川の処遇と言えば…。

右ひじ手術で、来季は打者専念予定の大谷。それだけでもフィーリングが異なるはずなのに、加えて監督交代となると…。

ここまで上り調子だっただけに、チョットした事が、大きな事態につながらなきゃいいんだけど…。