メダカの稚魚とスイミングの話

９月うまれのメダカの稚魚を家の中で飼育して、頻繁にエサやりと水を綺麗に保つ努力をしていましたが、4日ほど前に1日で6匹も死んでしまい、その後は毎日1〜２匹死んでしまっています。
８０匹ほど稚魚がいたのですが、毎日減り続けると春までにいなくなりそう‥

エサやりのしすぎで、水が出汁状態になっているのかしらん。
何とかしないとと、半分ほどの稚魚を外の黒い発泡スチロール箱に入れてみました。
昼間の水温は26度くらいでした。夜、蓋をしておいたら朝は22度でした。



ここに入れたら死んだ稚魚が目立たないので見落とすかもしれませんが、そのほうが精神衛生上は良いかもしれないです。

精神衛生上と言えば、潰れてしまいそうなスイミングスクールの噂で落ち込んでいた私ですが、水曜日に臨時休業になり
「今後の話し合いだろうか？」とドキドキしながら昨日泳ぎに行きましたが、何の変化も無く、コーチからも泳ぎに来ている人の間からもスイミングスクールが今年いっぱいだなんて話はありませんでした。

息子の友達がうどん屋で隣に座ったおじさんが「今年いっぱいでやめるらしい」と言ってたとのことなので、確実な事ではないのかもしれません。
その噂話をスイミングの皆に言わなくて良かったです。
昨日は苦手な背泳ぎをキック、スイムと徹底的に教わったので疲れましたが、来年も再来年も皆んなで泳げるかもと思うと心地良い疲れになりました。