寝ながら視覚アプローチ😪🛌🖖👀💫
Hey diddle diddle🌙🐈🎻
Hey diddle diddle, The Cat and the Fiddle Animation🍽🥄🌌
…………(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!☜起きた🐣🐓⏰
高野寛兄貴の心の墨🖤を真っ白に洗い上げてくれる音楽愛🎼🎵
(eye
👀💫 I Saw The Light…
)に触れて
(繰り返し、繰り返し、Over and Over
💫
)、穏やかな気持ち
になり、心の羽休めをしました
初心💎を取り戻す心の止まり木のような音楽…🕊🌿🌴🎵
(休むの大事ー😆👼
☕️
夢見るのももちろん…
🐑💏🍌
🌑🌘🌗🌖🌕)
そして、エナジーが充分溜まった🔋ところで、ザ・クリエイションのPainter Man~~🎵の記事、追記しましたー😆
バイオリンの弓🎻を用いてエレキギターを弾く…🎸という新しい手法、奏法を発明した
🌌
、ザ・クリエイションのギタリスト、エディ・フィリップス
🎸
のエピソードを加筆して、「時代に光るクリエイティビティの先鋭性/The Creation “ Painter Man”」というタイトルを付けました
Hey Diddle Diddle The cat and the fiddle~~🎵💞🎻 〈日本語訳
〉えっさかほいさ
猫とバイオリン〜〜🌃🎻🐈☜谷川俊太郎さんによる名訳🌟💬(名訳&バイオリン繋がり☆🎻💫)元ネタはマザーグース🦆🐣🍼
以前、確か、Painter Man~~🎵 についても書いた憶え
エレキギター🎸をバイオリンの様に弓を用いて弾く…🎻という手法をはじめて使った(発明した
)のは、(世では、ジミー・ペイジが最初だと認識されがちだそうだけど…
)他でもないザ・クリエイションのギタリスト、エディ・フィリップス、彼であるそう…
まずPainter Manという曲にて…
🎵🎼(そういう音楽界は元より芸術界及び世界に満を持して現れる🌍🌏🌎型破りな突然変異
🐣💫、クリエイティビティ
も、わたしは激烈に愛している。。。
瞬間的にはその先鋭的な感性に見合った評価を受けられなくても、それは世の中において確実に必須である稀有で尊いスピリット。。。💎
そして、そのスピリット
も後世に継がれていく…
)
Creation - Painter Man 1967
☝︎上の動画で、バイオリンの弓🎻を用いてギター🎸を弾くエディ・フィリップスの御姿を拝む🙏ことができます👀
the creation, painter man
☝︎ウォーホル、ゴッホ、マティス、セザンヌ、マグリット、ルソー、ロダンたちの肖像とともに・・・💫 クリエーターズハイ。。。
🎈
(☜クリエーター達の心に触れるハイ🕊🌈)
日曜日のメインステージ、屋外での東京ジャズの大トリは、Don't Panic! We're from Poland、ポーランドからのミュージシャンと、坂田明さん、内橋和久さん(渋さ知らズ)、ナスノミツルさん(不失者)、高良久美子さん(彼女のビブラフォンのプレイetc. ワクワクした... 奥歯に響くノイズの中のオアシス的なかんじだった。。。 調べてみたらミュージカル音楽の活動もしてらっしゃるみたい)のコラボレーション...
ダンナさんが二時間ほどのライブの後(20:45~22:30...??)、超絶機嫌悪く
なっちゃった!!!
(コレジャナイロボ
で駄々をこねるコドモのようだった。。。) なんか期待してたものと違ったみたいです...
私が「いやー、好みじゃなかったとしても、有意義な時間だったよ~ 勉強になったー」と言っても聞く耳持たず 「音楽に勉強なんてもう求めてない!!! 俺は音楽でいい気分になりたくて来たんだ!!!」 ストレス過多のダンナさんにはキツすぎる時間だったらしい。。。
私も、灰野敬二氏のギターの轟音に負けじと?ステレオの前に陣取り何かの修行のように微動だにせず精神力を用いて耐えていた記憶を想い出したけど~(それも今となってはいい想い出なんだけど。。。)
精神状態が良くない時期に阿部薫氏の彗星パルティータを聴いて、時計仕掛けのオレンジのアレックスのごとく窓から飛び降りたくなった時のことも想い出したけど~
「で、でも、ストレス状態にある時に、新たなストレスが加わると、脳がリラックス状態に安定することもあるって言うよね??」とか言ったら「そんなもん知らんわ!!! 俺の時間
をかえせ~~
」駄々コネ再び。。。(ダンナさんいわく、学生時代にこういったものを散々充分聴いたからもういい とのことですが、 ジャズの歴史を訥々と語りながらフリージャズは時代の賜物だから今やることに全く意味を感じない、と。。。)
それじゃあ、60年代のフリージャズのライブに来た客みたいに、怒っちゃえば良かったのに~ ミュージシャンと客は同等の立場なんだから... そうすればスッキリしたよ? あの頃よくミュージシャンと客、喧嘩してたよね?? と言ったら、大人だからそんなことはしない、(& ポーランドからわざわざ来てくれたミュージシャンへの礼儀を保ちたい、) ただ二度と聴かん、と。。。
このコラボレーションのキュレーターでもあった内橋和久氏が「今日はぼくの好きなように(or 好き勝手に?)演らせていただきます。」と言った時から嫌な予感はしてたそうで、でも2時間席を立てなかったのは、次はきっと俺の求めてる音が来るはず、次こそは、と思うあいだに(期待を捨てられずにいるあいだに)終わってしまったとのことです ダンナさん、「これはオ◯ニーだ! オ◯ニーなんか見せられたくない!」と、シャウト。。。
多大なストレス状態にあり、(しかも次の日に月曜日が控えている... いわゆるサザエさん症候群...??)音楽に心地良さを求めてたダンナさんにはそうとうストレスフルなステージだったらしいです...
私も、サックスの音って奥歯に響くし、ドSだよな。。。とか思いつつも、 ヴァイオリンの音は清廉で癒しだなー クラリネットも好き
ヴィブラフォンの高良久美子さんが後ろでちょこまか色々
やってるのが(赤ちゃんのガラガラ、とか、鈴落とし、とか、ブー!とか)楽しー! 坂田さん平家物語(祇園精舎の鐘の音~~♪ 諸行無常の響きあり~)を広沢虎造的な浪曲風に唄ってるよ!!!
うん、坂田さんのステージ、人生で観とくことができて良かったな~ 観るのが何よりだよ。 わー、ノイズ的なアプローチのギター&ベース、色々デジャヴだよ~~。 espレーベルとか昔買い漁ったな~
ドラムとサックスが激しくお話ししてる...
音楽って対話だよなー etc.etc.ステージに物語性を見出してたけど(ダンナさんにキミは働いてなくてストレスなくて文化に集中できるからそんなことがいえるんだよ!と私も噛み付かれた。。。
ストレスないわけじゃないも~ん!!
)、ダンナさんがご機嫌損ねてしまったのでしゅんとなっちゃいましたー
再三、「私は行けて良かったよ~ ぱぱちゃん一緒に行ってくれてありがとう
」と言っても救われなかったみたい...
こういう風に感じた客も居たということで、参考までにここに記します...
たしかに、ジャズの祭典の締めとしてフリージャズを選んだのもわかるけど、そしてイヤだったら私たちが席を立てば良かったのだと思うけど、(Don't Panic! We're from Polandをyoutubeで前知識としてチェックしてたダンナさんとしては、他のアプローチ、出し方もできたのではないか?、との意見だそうです Polish JAZZが昔から大好きなダンナさん...)現代、心がストレス状態におかれている人が多い東京(日本、世界)だから、もう少し心に優しい音楽を発明してあげてほしい。。。(音楽には大きな力があるのだから...
)
9/10 追記:サックスもこんなに優しい音が出るってことにびっくり・・・ 変幻自在なんだなー
坂田さんのライフワーク...
曲はドヴォルザークの『新世界』より
の、「家路」です・・・
(やばい、じわっと来た。。。
)
桜を観た日、武蔵野プレイスにあったこの本
も借りてきたかったのだけど、重すぎたので
(“家出中”持ち歩くのが大変そうで...)断念したのでした
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美の20世紀〈11〉マン・レイ (美の20世紀 11) |
クリエーター情報なし | |
二玄社 |
女性の躰をバイオリンに見立てたマン・レイの代表的なフォトグラフ(“フォトグラム”というのもあるみたい...)が表紙(Tearsも勿論大好きだけど、この作品もとても好き)
あらためて表紙を見つめてたら、いつか日記にも書いたこの本のことも想い出す・・・
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ルイズ・ブルックスと「ルル」 |
クリエーター情報なし | |
中央公論社 |
横顔とモノクローム・・・
Il Mondo Di Jan Svankmajer - Dimensions of Dialogue - RaroVideo
対話の可能性(英題:Dimensions of Dialogue) 全篇・・・
(今でも、再び見ると、ドキドキする。。。。
1994年“VHS”で自分の部屋の小さいテレビ
で観たのが初めての鑑賞だったのだけど、2006年に池袋新文芸坐のオールナイト
で大きなスクリーンで観れて、感激した
のも想い出します.....
)
幾つかの(不毛気味な。。。)対話を表現した中の一篇であるその“男女の泥仕合”は二台のヴァイオリンによる音楽が効果的に使われてます.....(下の日記の短縮ヴァージョンのYouTube動画は別の音楽家(Federico Albanese 氏?)による音楽があてられてますが... ピアノ... それもなかなか印象的で新鮮なのであった。。。
)
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シュヴァンクマイエルの不思議な世界 [DVD] (2005) ヤン・シュヴァンクマイエル |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |