PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Hey Diddle Diddle the Cat and the Fiddle Animation

2013-10-18 19:16:42 | 心象風景


 

なんかすごいトリップ感ある。。。

 

マザーグースの詞、the Cat and the Fiddle(猫とバイオリン)に呼応して、 

 

ディドル フィドル 猫とバイオリン

リドゥル フィドル アリス・リデル

私を月まで連れてって

 

とかいう詩を書いたことがあります.....原本の詩のノートが手元に無いので微妙に間違ってるような気もするが。。。 ...秋になると自分の詩を想い出すこと多い??

 

もちろんアリス・リデルとは不思議の国のアリスが生まれるきっかけになったこの少女のこと.....

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Hey Diddle Diddle

2013-10-18 19:05:32 | 素晴らしき歌詞


 

 

Hey diddle diddle, 
The cat and the fiddle, 
The cow jumped over the moon. 
The little dog laughed to see such fun, 
And the dish ran away with the spoon.

 
ヘイ ディドル ディドル
猫にバイオリン
牝ウシが月を飛び越えた
これ見て小犬は
おかしがって大笑いし
お皿はおさじと駆け落ちした




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銀河漂流バイファム OP HELLO,VIFAM .wmv

2013-04-28 22:49:24 | アニメ

銀河漂流バイファム OP HELLO,VIFAM .wmv

 

というわけで?(←どういうわけで。。)バイファムなのですが、ダンナさんに聴かせたら(彼はこの作品観てなかったみたいなんだけど...)「こりゃクオリティ高いわ(←楽曲の)(最後の方ジャズロッキーなヴァイオリン入ってるし。。。)でも、コレ絶対子供ウケしないよね やっぱ子供にはベタな楽曲がいいんだよ マクロスみたいな (←またですか!!??)」とか言われてしまったのを思い出す。。。。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カンタベリーの音色(おんしょく)

2013-04-17 10:03:17 | 音楽

キャラヴァンが使ってるの、“エレクトリックバイオリン”というか、“エレクトリックヴィオラ”だったのですね(違いがよくわからないけど。。。 その後ちょっとWikipediaで調べてみた

 

ダンナさんによると、カンタベリー系のバンドの音の特色は、フルート、ヴィオラ、エレピ、ファズを効かせたオルガンが入ってること、らしいです。

 

&ダンナさんが好きなロックウッド先生(17歳から活動 当時すごい美少年←注・あくまでも私基準。。 私、趣味が変化球的といわれるので。。 16歳から渋過ぎな声を出していたスティーヴ・ウィンウッドも想い出す。。)は、カンタベリー一派ではなかったんだ(←今朝聞いた

 

ちなみに、キャラヴァン、2014年にUKで"For girls who grow plump 40th anniversary tour"(日本語で言うと、夜ごと太る女のために40周年記念ツアー??)を行うのですね  ここまで来ると(キャリアを積むと...)“熟練の職人技”がますます深まってる感じですかね??  ちょっと観てみたい~~わくわく。。。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

CARAVAN : LEVERKUSEN 1975 : HEADLOSS .

2013-04-16 12:46:54 | 音楽

1975年版ライブのHeadlossも見つけた~~~

CARAVAN : LEVERKUSEN 1975 : HEADLOSS .

 

この音階が一瞬(マイナーコードに?)おちるときの切なさが堪らないです。。。。。(そこで胸熱の坩堝に落とされます。。。。。)&エレクトリックバイオリン。。。。。(←倒れた)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見果てぬ夢 k.d.ラング

2010-03-02 13:23:28 | 事象への想い
バンクーバーオリンピック、終わりましたね

書く機会を逃してしまってたのだけど、ラブリーボーンを観に行った日、雪の日、バンクーバオリンピックの開会式を観て、それについても心が高揚したことを思い出します。

ダイナミックで美しいカナダの自然をテーマにした演出、カナダに移住したアイリッシュをイメージしたアイリッシュダンスとバイオリンと、それにロックの熱さを融合させたような、生命力と驚きに満ち溢れた競奏など

そして、久しぶりに観たk.d.ラングの姿....

その人はバンクーバーの舞台で“ハレルヤ”を歌っていた

正直、最初誰なのか判らなくて、なんか後期エルヴィスみたいな貫禄のあるしっとりとしたオジサンが出てきた..とか思ってしまい。。 小林旭みたいだね..とすら言っていたのだけど。。。

それがk.d.ラングだと気付いた時に、驚きと時間の経過と(世界と私の両方の)、さまざまな想いがフィルムの早回しのように心の中を駆け巡り....

目の前にもう一度現れた彼女の姿は、自分の(彼女の)なりたい姿を体現して、持ち続け、実現した姿であり...

感動した

k.d.ラングはすごく素敵で、落ち着いていた。

若い頃になりたかったものを夢をそのまま持ち続ければ、その夢は、いずれ、しっくりとした現実になるんだな..とかいうことを考えてしまった..。

バンクーバーでのk.d.ラングの姿は、若い頃に惹かれた、迷いと憂いの入り交じった翳りのある繊細な面持ちは消えていたけど、とても堂々としていて、そして素敵でした...


Shadowland

Warner Bros.

このアイテムの詳細を見る
若かりし頃のk.d.ラング ジェームス・ディーンみたい... 彼女はやっぱり、j.ディーンとかエルヴィス・プレスリーみたいになりたかったのではないかな...と想像してしまいます。そして、20年後の彼女は、本当にエルヴィスそっくりになってました

カウガール・ブルース [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント

このアイテムの詳細を見る
サントラを担当 ユマ・サーマン演じる巨大な親指のヒッチハイカーの成長劇 故リバー・フェニックスの妹も出てました 『グッド・ウィル・ハンティング』、『ラストデイズ』、『Milk』のガス・ヴァン・サントの初期監督作品


Watershed

Nonesuch

このアイテムの詳細を見る
2年前のリリース作品 でもやっぱり、少年みたいな、繊細でシャイな目元は変わらず..ですね...

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伝説のエキシビジョン

2010-02-27 12:17:05 | Weblog



こんなのも見つけました~~~脱ぎたがりキャンデロロ、スルヤ・ボナリー(二人でバック転) 高橋大輔(ヒップホップ調+ビョークの曲)プルシェンコ先生(バイオリンとコラボ)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フランク・ザッパ 「HOT RATS」

2006-04-22 20:14:16 | 音楽
ダンナさまは、ある用事をこなしに実家にひとりで帰りました。
最近、私は全速力で毎日記事をアップしてるのだけど、ダンナさまのお友達がそれを見て心配してくれていたらしい・・・。サンキュね!m(__)mシバッチ!

さっき、ダンナさまがフランク・ザッパのライブDVDを観てました。
うあーーーーーーーーーぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!
めちゃくちゃ、ほんと、かっこええええええ!!!!!!!!!
バンドのメンバー、みんな変質的なほど楽器がうまい!!!!!!
ザッパの視線って一点を見据えすぎてて怖いよぉ~~~~!!!!!!
彼は、学者である父にかなり厳しく育てられたという話をよく耳にしますが、ダンナさまと私の意見が一致するのは、「厳しすぎる親に育てられた子供はたいていおかしくなる」、思いつく限りで、画家のヴィンセント・ヴァン・ゴッホとか・・・、ルルとか・・・(^_^;)
ダンナさまと私が、出会った頃に唯一、“これは好き”とお互い言っていたのがフランク・ザッパでした。
ザッパの音楽を聴くと、“正気の狂気”みたいな矛盾した言葉が出てきてしまう。
ザッパがみんなドラッグでラリっている時代だった60年代の音楽シーンでただ一人だけ、常に正気だったという事実(ほんとうにドラッグはけしてやらなかったらしい)に驚き、ほんと、その信念の強さに「この人は変態だけど偉人だ!」という感嘆の言葉が出てきてしまう。
変態のTommyさんに触発されたのもあり、ダンナさまがかなりザッパのCDを持ってるので、何回かに分けてレヴューを書こうかな?と思います。

今日は、「HOT RATS」について。
ジャケ、ホラー映画リングの貞子のごとく古井戸?から顔を出す人物。
この人物は、男なのか、女なのか、ザッパなのか?ビーフハートなのか?
そんなことはどうでもいいんだけど、めちゃくちゃ、このアルバムには何かがある!ということを匂わせるジャケ。
前は、「ランピー・グレイヴィー」、「We're Only In It For The Money(俺たちは金のためだけにやってるんだー!)」が好きだったけど、アルバム単位ではそれしか持ってなかったし・・・。いろいろ聴いた今は、1969年に作られた(ってCDに書いてあるけれど、発表は1970年?〔ロック好きの行き着く先は・・・のフレさん情報。〕)「HOT RATS」が一番好きかもしれません。
特に、ザッパの仲良い友達、キャプテン・ビーフハートがボーカルを取った、変態ヴァイオリン入りの2曲目“Willie the Pimp”が好き。変質的ギターの調べが、酒にも人生にも酔いどれ気味の脳髄をガツンと覚醒させる。


Hot Rats
Frank Zappa
Zappa

このアイテムの詳細を見る
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仲直りしていぬたま

2006-01-04 22:34:08 | わんこ
ゴメンナサイ・・・。ダンナさまと仲直りしました。
ほんとにケンカの多い夫婦です・・・。たぶん、お互い我が強いんだと思います。
もっと、寛容な心を持てるように努力するということを、今年の抱負にしようと思います~~~!!!

今日は、1月8日に閉園してしまう(T_T)いぬたまに行って来ました。
ワンコの話をしてる時の私たち夫婦は、無邪気で、すごく仲がいいです。
今は、ペット禁止の家で、しかもお金がないけど、いつか絶対、ワンコ飼いたいと思ってます!
この前までは、キャバリア・K・C・スパニエルを飼おうね!と話し合っていたのですが、私たちの間で、ブームになっているブログ、「お気楽にっき」のコロくんとキャミーちゃんを毎日見てて、ほんと可愛く、自分たちが飼っているような気持ちになり、満足してしまいました。
今、飼いたいのは、コーギーちゃん!ウェルシュ・コーギー・ペンブロークです。
近所を飼い主さんと一緒に散歩しているコーギーちゃんを見かけたとき・・・、ほんとうに幸せそうな顔で飼い主さんを見上げ、うれしそうに笑ったんです・・・!みなさん!コーギーちゃんって笑うんです!「おさんぽ、楽しいね~!楽しいね~!!わたしをペットショップから連れて来てくれてありがと~~!!!」って感じでした・・・!私は、猛烈に感動し、涙がバケツさんばいぐらいダ~~~~~~っと溢れそうになりました・・・!

ちなみに、いぬたまの看板ワンコは、コーギーのさくらちゃんといいます。
いつも、いぬたまに行くたび、手厚い歓迎で、さくらちゃんが、顔中ペロペロなめてくれます!今日はワンコたちと仲良くできるかな~?久しぶりだし・・・。と少し心配しながら、プントモ号に乗り込みました。
今回車の中に持ち込んだのは、エミット・ローズのファーストアルバム。
この前、実家に帰った時、5枚のCDを持ち帰ってきたのですが、その中の1枚です。

他の4枚は、
*ママス&パパスのベスト盤
*グレイト・ソサエティ(ジェファーソン・エアプレインの前身バンド)のライブ盤
*フィッシュマンズのシングル集(ダンナさまが、「フィッシュマンズを好きという女が嫌い」らしいので、持ってくるの遠慮してました。)
*中村一義の「金字塔」(彼のこのアルバムでの歌詞を読んで、ラップという手法で、どれだけ日本語を音にリズム良く乗せるかということを研究し続けていた、いとうせいこう氏が「もう僕は“言葉”をやらないでいいと思った」と大絶賛するほど、日本語ロックの歴史に残る、斬新な、日本語詞のメロディへの乗せ方でした。音の方はどうかというと、ビートルズ、スモール・フェイセス、トッド・ラングレン、キャロル・キング、など、いろいろなアーティストへの“敬意と愛情”がつまった〈bloomさん、お言葉お借りしました!〉素晴らしいものになっております・・・。“膨大な数の人みんなが天才であり、創造者なんで”ありますが、〈中村一義「金字塔」4曲目、『天才とは』より・・・〉中村一義もそのひとりであります。私は、人生の一時期、「これは創造者の苦しみだ!」と思いこみながら(笑)苦しんでた時、ダンナさまと同い年のこの人に随分お世話になりました。もう一度聴いたら、盛り上がってしまった・・・。みなさん、一度是非是非聴いてみてくださいませ!)(あとから足して、長くなってしまった・・・汗。すんません・・・)

エミット・ローズ、「アレンジが凝ってるよね~。イイね~!」って感じで、ダンナさまも気に入ってくれたみたいです。最初は、「えっ??デヴィット・ローズ??(←ジャズ・ロック畑のエレクトリック・ヴァイオリン弾き)」とか言ってたけど・・・(笑)

Emitt Rhodes

One Way

このアイテムの詳細を見る
↑ポール・マッカートニー似のサウンドセンスを持つくすぐり系☆エミット青年。声質はクリアにしてメロウ・・・♪♪一聴の価値大いにあり・・・♪♪


そんなこんなでいぬたまに着きました。
お散歩スペースをつぶして、ふれあい広場が広げてあり、混んではいるけど、いつもより、余裕をもってベンチに座れる感じでした。
ルルはまた大人気でした!(うれし泣き)
きかんぼうで、あまり人になつかないチワワのカプチーノちゃんは、ルルが来るといつも、「ダッコして~~!!」っておねだりしてくれます!常連さんにびっくりされて、鼻高々のルル。

さくらちゃんもいつも通り、とびつくみたいにペロペロしてくれました・・・!

私は、もうすぐ閉園してしまうことを思い出し、さくらにペロペロされながら、泣けてきてしまった・・・(T_T)マスカラどろどろ。

化粧直しして、いろんなワンコに挨拶。みんなをダッコ。
おこちゃまが多いので、おこちゃまにもワンコをお膝に乗せてあげる。
私も、おこちゃまからワンコをダッコさせてもらったりしました。
今日のいぬたまは、あたたかムード。
さむい屋外のはずなのに、心はあたたかでした。
ミユちゃんという小学校1年生くらいの女の子とお友達になりました。

しかし、今日はワンコも楽しそうだった~~。
広い場所なので、走り回ったり、じゃれたり、ダッコしてもらったり・・・。
こんな素晴らしい場所をつぶしてしまうなんて、東急、ひどすぎる!!!

もうひとつ、感動したこと・・・。
私が、いぬたまに行くたび、地道に声をかけ続けて来た、あまりひとにダッコされているところをみかけたことのない、ポーカーフェイスのビーグルのレモンちゃんが、ベンチに座ってる私のひざに自分から乗ってきてくれたのです!!!

わぁ~~~~~~~~~~!!!!!!!思いが通じた!!!

お母さんワンコのレモンちゃんは、薄茶いろの綺麗なビーグルで、いつもふれあい広場とはちがう場所でぽつんとひとりでいるので、いつもいつも気になって、「レモンちゃん、こんにちは!」「レモンちゃんいつもカワイイね~!」と声をかけていました。
おひざの上のレモンちゃんは、とてもいいにおいがしました。(じーん。。。)

他にも、ダックスのきなこちゃん、コットンちゃんもダッコ。ポメラニアンのメロンちゃんもダッコ。
大型犬で、ゴールデンレトリバーのダンボ、バーニーズ・マウンテンドックのノンちゃんもいいこいいこ、なでくりなでくり。。。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・しあわせ。。。。。。。。。

PM5:00にいぬたまは閉館。

ミユちゃんと、ミユちゃんのおねえちゃんと、ふたりのパパさんと、1月8日のワンコたちの卒業式にまた会おうね!とお話してバイバイしました。

家に帰ってきて、ダンナさまは、古畑任三郎を見てます。犯人はイチローです。

今年はほんとに、ケンカを減らすことを目標にしたいです・・・。
ほんとに、みなさま、いつもおさわがせしてます(ぺこり)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする