最近、海外旅行をはじめ、ぜんぜん旅行に行ってない(引っ越しもあってバタバタだったのもあるけど…)。 回想話ばかりで、後ろ向きブログになってて、すみません…(*_*)
歯に痛みがあって、旅行怖くていけないのもある… 9月から歯科大学病院に行ってきますー🏥(勿論脳内夏休みはまだまだしたい。。。( ; ; )🍹🏖🌺🍉🍦🙏)
トップの画像は、自撮りをするように見せかけて、お父さんとお母さんと来てた15歳くらいの美少女をこっそり隠し撮りする?キモい私です。。。😅(目が怖いよ。。。 多分、目から若さのエキス🍓🍑🍒🍍🍊🍋を吸いとってるの👁 ԅ(♡﹃♡ԅ)) 香港旅行にて😅🇭🇰
追記:タイトルは、目には目まで、歯には歯までで留めておきなさいねという、現在(いま)に至っては、それが復讐の意味合いと誤解をされがちだけど、本来は自制と自戒を求める教えであるハムラビ法典の経典からの引用…📃 左のおっぱいが撃たれたら右のおっぱいを…🍇
おお 神よ それは誤解なのです
時期が来ないと“告白”できないこともある…
いつか、手を繋ぐことができますように・・・🎀💜💫
G・グールド J.S.Bach ゴールドベルク変奏曲 アリア~第10変奏、アリア
美しいものを観た(触れた)記憶を、なかなか言葉にできず、今もしみじみと噛み締めてる・・・💎
まどろっこしい書き方をまたもしてしまったので、誤解を呼びそうだけど💦、摘出手術をはじめ治療をしたことをけして悔やんだりしてるわけではありませんー その経験は、ほんと貴重で、命が救われ生きる時間が延び、内面の発達、パワーアップの為にもなったと思ってます💪🏻💎💫
下の日記⇩に、癌を忌まわしいものとは考えてないという一節を書いたのは、最近、某氏(or その仲間??)の「レイシストは、社会の癌(がん)だ」といかいう表現を聞いて(たまたま目に飛び込んできたものの反芻したくないので、全部は書かない)、そりゃレイシストは大嫌いだけど、こっちにまで礫が飛んできたぜ!!と嫌な気分になった
ので、レイシストと癌を一緒にするな!!と思ったから書いたったぜ!!!
がんサバイバー
舐めんな!!
追記:一度ひっこめたものの、ちょっとの間だけ(うーん、リクエストにより?ずっと)、あげておく 言論の自由のもとに・・・✍️
昨日、歯医者の帰りの脳内自動再生ミュージック...(ちょっとしたことですぐ歯の状態が悪くなってしまう私なので、半年ほど前から、一ヶ月に一度クリーニングを含んだ定期検診をしていただくことに決めて毎月通ってます
弱点から眼をそらさず向き合おうと思い...)European Son(2005年、ブログ始めたての頃こんなことで引用してたけど
犬のカーミングシグナルについての日記...)
脳内のほんの気まぐれで、“築いたもの”の軌道が変わってしまう、コントロールができなくなってしまう、変わってしまう気がして、出すの控えてたけど、このページ(PLANET LULU GALAXY!)は日々の気持ちの“日記”なのでアップ.....
脳内再生を連れながら歩く道々、太陽系の爆発 もしくは増殖する細胞 裏返る内臓 みたいなフレーズが浮かんだ...→そうして、ボーーッとしながら武蔵野プレイスに入っていった
ちなみに20歳頃の私は、語感の印象で、European Son(ヨーロッパの息子)→European Sun(ヨーロッパの太陽)だと思ってました。。。
(その誤解って、けっこう最近まで引きずってた... 誰ともこのことについて話さないので、自分の中でグラデーションを描くみたいな感じで、ノロノロ
印象の更新
をしていった感じ... でも脳内でまだ“Sun
”だと思ってる割合が強い “Sun”の要素が濃い...
だって、まるで太陽系の爆発みたいな音だもの.....
)
・・・今日、出かけ先で、リストの“愛の夢”がかかってました
偶然とは、必然...??
おお、愛しうる限り愛せ O lieb, so lang du lieben kannst!
「愛の夢-3つのノクターン」
第1番 変イ長調「至高の愛」 / No.1 As dur
ドイツの詩人ヨハン・ルートヴィヒ・ウーラント(1787-1862)の詩による独唱歌曲(S307)として、1850年に初稿が完成し、同年出版される。(第二稿は1854年に完成している) 地上の喜びを喜んで捨て、殉教者となるという内容の詩である。
第2番 ホ長調「私は死んだ」 / No.2 E dur
第1番と同様にウーラントの詩による独唱歌曲(S308)として、1846年に完成し1850年に出版。詩の大意は「私は愛の喜びの眼前で死んだのだ。彼女の両腕の中に葬られ、彼女の口づけで目覚め、彼女の瞳の中に天を見た」というもの。
第3番 変イ長調「おお、愛しうる限り愛せ」 / No.3 As dur
リストの作品の中でも最もポピュラーな小品の一つである。ドイツの詩人ヘルマン・フェルディナント・フライリヒラート(1810-1876)の詩による独唱歌曲(S298)として、1843年末頃に作曲され、その初版は1847年に出版される。第二稿は1850年に完成し、同年出版。
「おお、愛しうる限り愛せ O lieb, so lang du lieben kannst!」から始まる詩は、恋愛のことではなく、人間愛をうたったもの。「あなたがお墓の前で嘆き悲しむその時は来る。だから、愛しうる限り愛しなさい。自分に心を開く者がいれば、その者の為に尽くし、どんな時も悲しませてはならない。そして口のきき方に気をつけなさい、悪い言葉はすぐに口から出てしまう。『神よ、それは誤解なのです!』と言っても、その者は嘆いて立ち去ってしまうだろう」という内容である。
(ピティナ ピアノ曲辞典「愛の夢」楽曲解説〈伊藤萌子氏執筆〉より引用)
“My World Fell Down”を聴くと、必ずアルバムで次の曲
にあたる“Hotel Indiscreet”を数珠繋ぎで想い出す...
しばし静聴... ・・・・・
・・・BBABBA言うな!!! (激怒) 怒るでしかし
←誤解&考え過ぎ&被害妄想
そりゃコーラスですがな
BAA-BA-BA-BA-BA
ひとりボケツッコミ。。。
言葉尻ではなく、発言がどういう“元”から発せられてるか、というのも、想像力を要することだと思う・・・
例えば、パティ・スミス版のグロリアのこの歌詞も、受け取りようによっては、多くの誤解を招く可能性があるのだけど、彼女の内側からこういった自我の慟哭が生まれて来たのには、長らくの歴史を持つキリスト教による、個人への社会的、精神的抑圧という背景がある...
(このサイトがその事実を上手に説明しています...。)色々な事象を解りやすく的確に説明することが、私の実力ではまだなかなかできない、足りない、というところが本当にもどかしいです
Cream - Sunshine Of Your Love (Farewell Concert - Extended Edition) (1 of 11)
そうはいっても、クラプトンのこと、今に至るまでいまいち(音楽的に...)良さがわからないんですけどね(人となりは女好きで無邪気で気のいい〈少し浅はかな...〉おっちゃんってイメージ
) だから、その気のいいおっちゃんの、昔の若気の至りの過ちはいい加減赦してあげてーって感じ。。。(それが原因でレコード全部売って、、
誤解したままはいかん!!!
私も別の理由であらゆるCD売りに出してますが
)(しかも、その人種差別発言って、例のパティ・ボイドをその相手にナンパされたからヤキモチ
&激高
とかでしょ??(
本人談) たしかに大人げないけど、、 あらゆる人が発言には気をつけなければいけないのは確かだけど、 立場を思いやって赦す、とかでないとこの問題は解決しないよね。。。 私なんて失敗ばかりで、そんなだとなんど死刑
にあっても
足りないわ
喧嘩するとダンナさんにエグい言葉の爆弾投げかけるし.....
(今は10年の時を経て
、すっかりいい湯加減になりましたが...
最近は相手の痛みどころも解って、喧嘩にも深刻にならないよう工夫が見られ、取っ組み合い
もしてません~~
ダンナさんの“思慮分別”“譲歩”によるところが大きいけど。。。
感謝
大事にします
) ほんとに赦してはいけない人ってのも、世の中には居るかもしれないけど、あまりにも発言1つ1つを糾弾していくと、どんどん世の中がますます息苦しくなっていく..... 言葉って、それ自体がデリケート、かつ不確かなものなのだし..... 〈
そういうからには、私もすぐに怒っちゃダメ
〉)
ちなみにクラプトンが居たCreamのSunshine Of Your Loveは、10代の頃、バンド組もうって話し合ってた女の子にテープにダビングしてもらった思い出の曲で、当時は(大体パンク&Newwaveメインで聴いてたので... 当時の友人の私のイメージは「ルルってNewwave好きだよねー
」って感じだったみたい... その限りではないのですが
←色々聴きたい年頃
)、聴いてみて、遅っ
重っ
って感じでした。。。。(=音楽性とは今に至るまでまだ仲良く出来てない... スミマセン。。。
あっ!!!想い出した!!!
例のトラウマ。。。
それか。。。
)
頭に浮かんだ文全部書いて混沌(カオス)状態ですが、このまま出します・・・
(後で文中リンク等貼ります
ダンナさんも目一杯頑張ってる
のだから、私も油売ってないで家事をせねば・・・ ・・・最初“舵を
”って変換された
そう、自分の舵とろう
)