PLANET LULU GALAXY！

Jimi Hendrix 'Voodoo Child' (Slight Return)

クリームのサンシャインオブユアラブ（Sunshine of your Love）🌞のギターフレーズを聴いて🎸、数珠繋ぎで憶い出す、ジミヘン、Voodoo Chile（Voodoo Child）のギターフレーズ🎸の感覚（繰り返し聴覚に響かせた、刷り込ませた、知覚に響く魔法　近くに響く魔法）（これも手応えのある触感ではないかと？？　たしかにそこに“在る”　手応えの在る魂　そしてその連鎖⭕️🔘）

	Fender Jimi Hendrix Voodoo Child Ball End Nickel 10-38 エレキギター弦×3セット
	Fender
	Fender

こんなの発見🔍、フェンダーのジミヘン印エレキギター弦×3セット🎸💫

Olivier Peters Quartet -【Wings of Spring】- Kekay

この曲、Kekayも凄いっす

スピードを保ちテクニックを引き連れ疾走する感じ（この高揚感の手応えも感覚機能に刻まれた音とリズムを呼び起こしつつ憶い出す。。。熱い。。。）

抑えられない沸き立つグルーヴ🌌💫と脈打つリズムとキラめく音階を引き連れながら駆け抜けていくような疾走感　

	Wings of Spring
	Celeste
	Celeste

Baby Driver - Coffee Run Scene / Opening Titles

やーー、この映画を大スクリーン（映画館）で見たときの手応えと感動を想い出すよー…☕️

	ベイビー・ドライバー (字幕版)
	Nira Park,Tim Bevan,Eric Fellner
	メーカー情報なし

	Baby Driver (Music From The Motion Picture)
	COLUM
	COLUM

Huluでダフトパンクのドキュメンタリー見てるー📺👀💓

ファントムオブパラダイスのイメージからスタート

そそそそそれで、（ダフトパンクの2人のうちの1人👉）トーマ・バンガルテル 、17歳の頃組んでたバンドで、私も大好きなスペクトラムのあの曲How You Satisfy Meをカヴァーしてたのか！！！（アルバムSoul Kissの一曲目であるその曲の出だしのインパクト、盛り上がりについて、以前熱く語ってた憶え。。。）

今、その様子（当時のlive映像）が流れてるけど、オイラ感動の震えがとまらないよ。。。

またオイラの中で繋がった。。。。。！！！！！

シンパシーの繋がり

（冷静に書くと）好きなもの同士って不思議に繋がるね！！！ あらゆる所で

こういった手応えのある“真実”の中でしか生きられないのだよなー 自分…

大興奮して携帯から更新したけど、リンク等おいおい貼ります👋

今は、観る👀💓

	ダフト・パンク リビールド [DVD]
	ダフト・パンク,ファレル・ウィリアムス,ナイル・ロジャーズ
	ポニーキャニオン

追記：コレっすね🤖🤖

生きてきて、芸術に　たびたび、命を救ってもらった　

敏感過ぎて、たやすく傷ついてしまい、生身の人とは長く付き合えないのだけど、

人が精魂かけて創った芸術に触れると、そこにはぬくもりがある、たしかな息吹がある　（錯覚だとしても...）確かに人と対話してる手応えを感じる... 

そして、その、人間の魂のエッセンスの、美しさに涙し、共鳴し、同時に強く生きている実感を感じる

だから、私には芸術（文学、音楽、美術、映画 etc.）が不可欠なのだ　

（時に諸刃の剣にもなるけども。。　ここにもそのエピソード...　でも、生身の人間よりも落ち着いて、長らく時間をかけて、静かに和解ができる... それが一生の付き合いになる...）

そのことを

「すぐ傷ついてしまうから、考え過ぎてしまうから、上手くできないから、生身の人とは関われないのだけど、でも、人が創った作品にはちゃんと人の温もりがあるの。　それに触れることが出来るだけで私は充分なの　時折それを忘れてまた人付き合いをして傷ついちゃうけど...」という言葉でダンナさんに伝えたことがある...（2009年頃？）　なぜかダンナさんが頭を撫でてくれた...（その後たびたびその話をすると、何度も聞いたよ〜しつこい〜とか言われたけど）

動画はホフマン物語・・・

昨日は、ダンナさんと一緒に吉祥寺（アトレのグラニフでワンピ、靴下屋でレンガ色タイツ＆黒タイツを買わせていただいてしまった。。）、今日は武蔵村山のイオンモールに行ってきました。　ダンナさんにニット帽を買っていただいてしまった〜〜〜。。　それ買ってあげるから、ぼーーっとするのはやめてちゃんと仕事の調べものしてよね　だそうです。。。

武蔵村山からの帰りの車の中で、インターFMを聴いてたら、細野晴臣さんの恋は桃色がかかる　　日本語ロックアレルギーのダンナさんも、細野晴臣さんの創る日本語の音楽はむしろ好きだそうで、カーステのボリュームをあげたぐらい。。。

恋は桃色以前、晴臣さんヴァージョンと、中村一義さんヴァージョンを貼り付けたことがありましたが、細野さんが矢野顕子さんと共演してるヴァージョンも見つかりました

この曲、スペースシャワーTVの中村君の番組喫茶ひぐらしで、カズヨシ（←愛情込めて敬称略）が紹介してて（というか、弾き語りしてて）、初めて聴いたんだよなーとか、感慨に浸りながら聴いてたのですが、曲が終わったところで、その“カズヨシ”が、2014年の今、ラジオに出演して、またこの曲を紹介したということに気付く。。。（声も成長した。。？？　声変わりしたような感があった。。。^^;　ラジオだからかなぁ）

思わず、このCMの樋口可南子みたいな状態で（十数年経っても今なお再び。。。）カブリツキでラジオガン聞きしてしまって、ダンナさんまたもごめんなさいー（8年ほど前にCD叩き割られちゃったエピソードとかも想い出すけどー）

TV見て、「気持ちわかる」と涙目になるうちのパパ。。。（字余り。。。）

金字塔→太陽→ERA　に至る、あの頃の“意気込み具合、心情”などを聞くことができて、10数年の時を超え、“あの頃”の感動の手応え、感覚が再び心に蘇ってきた。。。

その後、中村君自身のグレゴリオもかかる、共演してた音楽界の後輩（一義君が“アニキ口調”で話してるのがこれまた感慨無量。。。）は、この流れで君ノ声も聴きたい〜〜〜とか言ってたので、俺も俺も〜〜〜♪とか思う俺。。。

そして、探して貼る〜〜〜

昨日、夜中2:00頃に書いてて、途中で力尽きたので、次の日加筆して出してます〜〜〜