PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

おせっかい…

2017-02-09 16:18:33 | 心象風景

むずかしいなー

 

おせっかい魂(余計なお世話魂?)が根付いてるから気付いたらブログにおせっかい書いてる。。??(視覚的アピールとか…🍙🍼🍵 イメージ脳に訴える見せ方をした方が解りやすくなるかと。。。 それにしても、またもや脳内で浮かぶイメージを消えないうちに手早く記したいので、雑で中途半端になっちゃってるけど。。。☜やはり結局自分本位。。❓) やり方を変えるなんて一朝一夕ではできませんよね。。。

 

でもがんばってみるー

 

おせっかい
ワーナーミュージック・ジャパン
ワーナーミュージック・ジャパン

☝︎シド脱退後のピンクフロイド作


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Pink Floyd - "Wish You Were Here"

2016-09-15 06:25:09 | 音楽

Pink Floyd - "Wish You Were Here"

 

シド・バレットのことを歌った曲・・・💎

 

シドの机の上に天使は現れたか?

 


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時間の認識の錯綜

2015-06-21 12:10:01 | 心象風景

エンジェルアットマイテーブル、私にとって、ファンタジーを含みながら、20年ほどの間、とても大好きな話、自身の内面、深層部分に寄り添ってくれる特別なお話であった(もとい、現在進行形で、ある)のですが、日記を書くために改めていろんな資料を読んでみて気づいたけどジャネットが精神病院に閉じ込められていた期間、どうやら、10年ではなく、正確には8年だったみたい...(最初から勘違いして記憶してたのか、それとも人生の途中で〈長い時間を経るうち..〉記憶が曖昧になり認識が錯綜してしまったのか それとも、自分の内部に密接に寄り添うファンタジーであったので、語るための言葉、はっきりした時間の認識を必要としなかったのか... ..はじめてジャネットの物語を自分以外の人に伝えたい衝動に駆られたのは、シド・バレットの訃報にふれて、ジャネット・フレイムの物語を想い出した、今から9年前の2006年の夏です...。 私がはじめてエンジェルアットマイテーブルに出逢った1994年、22歳の夏から、12年後...)  今日を境に脳内をアップデートします〜〜

 
 
時間と言葉
クリエーター情報なし
ワーナーミュージック・ジャパン

何となく想い出したイエスのアルバム、時間と言葉

 

 


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Cyd Charisse in SILK STOCKINGS - 1957

2014-12-28 14:20:35 | 映画


 

誰だって恋の予感に沸き立ちはしゃぐことがあるのです...

 

堅物の模範的な共産党員ニノチカ(演じるのはシド・チャリシー)だって然り...

 

絹の靴下 特別版 [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ホーム・ビデオ

 


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Syd Barrett-Feel

2014-12-23 19:33:23 | 音楽


 

シドの机の上に天使は現れたか?

 

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

 

Madcap Laughs
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Parlophone (Wea)

 


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nico - "i'll keep it with mine"

2014-05-27 01:58:04 | 音楽

nico - "i'll keep it with mine"

 

シド・バレットのOPELと同じ気持ちで聴いていた.....

 

Chelsea Girl
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Polydor / Umgd

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Temples - Colours To Life

2014-01-30 18:05:12 | 音楽

Temples - Colours To Life

 

昨日、ヘアサロンで女性誌のFIGARO読んでて、音楽ページに載っててちょっとキョーミを覚えたバンド....

 

ボーカル、シドに似てる??(天パだそう....)

 

いい感じの若年寄加減。。。

 

Colours to Life/Shelter Song [Analog]
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Fat Possum Records

 


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引き裂かれた自己

2013-11-08 11:29:39 | 

この本も持ってましたが。。。  

 

SFアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の考案者庵野秀明氏はこれを読みエヴァンゲリオンの物語のテイストのひとつとして取り入れた...という説がありましたね...(昔、数々のエヴァンゲリオン論を読んで、その中の1つに書いてあった

 

ひき裂かれた自己―分裂病と分裂病質の実存的研究
クリエーター情報なし
みすず書房

 

私も以前シド・バレットについての日記を書く前、頭の中でこの本に書かれてた事が頭の中をグルグル廻ってたのを想い出します.....

 


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Cyd Charisse is wearing Silk stockings

2013-10-21 22:48:17 | 映画

フレッド・アステア、シド・チャリシー主演のミュージカル映画、『絹の靴下』

堅物のヒロイン、ニノチカを演じるシド・チャリシーのダンスシーン




私にとって、三大ダンスが見どころの女優のひとり

というか、ウエスト細すぎ~~~ 私もがんばらないと~~~ このスタイル、ほんと理想です・・・・・

シド・チャリシー大好き 素敵です・・・・・

 

絹の靴下 特別版 [DVD]
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ワーナー・ホーム・ビデオ

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自動人形の踊り The Doll Song

2012-12-18 13:30:52 | 映画

映画「ホフマン物語」の中の、モイラ・シアラーによる自動人形の踊り“The Doll Song”

 

(その都度ゼンマイを巻かないと止まってしまいます・・・ 時々、止まります...

Powell and Pressburger's The Tales of Hoffmann (1951) - "The Doll Song"

 

映画に出てくるプロのダンサー出身女優、映画の中の“ダンスが凄い”三大女優といってわたしが想い出すのは、(またはクラシック映画の三大ダンシングクイーン

 

高速タップダンスのアン・ミラー、フレッド・アステアとの共演の「絹の靴下」も有名な(ジーン・ケリーとの共演「雨に唄えば」も代表作シド・チャリシー、そして、バレエ畑出身のモイラ・シアラーなのです(彼女主演の映画でアンデルセン原作の「赤い靴」も有名

 


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Unsquare Dance ☆ DAVE BRUBECK

2012-12-15 22:29:48 | Weblog

この前見つけた素敵動画です

 

ブルーベックの曲に乗せた色んなエンターテイナーたちのダンス

 

Unsquare Dance ☆ DAVE BRUBECK

 

アステア&ロジャースのこなれたダンスから始まり、大好きな映画「パリの恋人」でのオードリー(共感主義談義をするために潜り込んだ酒場でのダンス♪)、ハットを横ちょにかぶるスタア誕生でのジュディ・ガーランド、雨に唄えばのジーン・ケリー&シド・チャリシー(ブロードウェイメロディ~~)etc.etc. &マイケルも~~~

 

P.S.またもやナノがいま私の横で座り込みしてます。。。 ←構って星人。。。(はいはい~~~


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井の頭自然文化園日記

2012-03-21 10:50:06 | おでかけ

グアム日記のあいまに、地元日記を (近いうちこの前行った井の頭自然文化公園の姉妹施設、葛西の水族館の日記も書きたいな...

 

とてもよいお天気だったので、ダンナさんとお散歩がてら近所の井の頭自然文化園でおデートしてきました

ステンドグラスで造られた井の頭自然文化園のかんばんです~~~(イイネ~~~

 

近すぎると逆に、足が向かなかったりするもので、今回はじめて行きました(近いし入場料400円だし、いい感じだったからまた行こう) 

 

早足のダンナさんお待ちになって~~~

 

私の兄弟、カピバラのひなたちゃん♀

 

みんなガン見です~~~ 釘付け

 

ひなたちゃんのおけつ&男子カピバラファー君(ひなたちゃんより一歳年下で一回り小さめ

 

フクロウ博士

 

りょ猟奇!!! アナグマのアナちゃんの大好物。。。(にわとりの表情←白目 も秀逸。。。 地元の小学生が描いたみたいです 才能あるわね。。。) 

アナちゃんって“みつばちのささやき”のアナ・トレントみたいな呼び名だね~~~

 

象のはなこさん、初めてお逢いしました

大島弓子さんの漫画では、女子高生(セーラー服姿)として描かれてる(擬人化)はなこさんでした おんとし60歳くらいだそう...

 

南国の鳥(綺麗な色~~~

 

毛繕い中のおさるさん

 

遊び場コーナーではキッズ用のボルダリングのウォールもあり、将来のクライマー君たちが登ってました

 

りすくん、いかにもりすらしいナイスポーズです

 

 モルモットちゃんたちは、時間帯によってお膝にだっこさせてもらえるみたいです

この後モルモットちゃんたちのごはんタイムを見せていただけました(ごはんは、ニワトリの頭。。。ではなく、小松菜のくき&根っこ、人参、リンゴetcでした からだに良さそう~~~)

 

やぎくん、なかなかアナーキストな表情です

人呼んで武蔵野のシド・ヴィシャスです。。。(ネットで探したらエイミー(・ワインハウス)姐さんもやってました。。。 輪ゴム口。。。)

 


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Disney's クリスマス・キャロル

2009-11-30 14:06:46 | 映画
THIS IS ITは最終日の金曜日にもう一度観たいと思ったけど、どこもかしこも予約で満員状態でした(哀しいと同時になぜかとても嬉しかった...) DVDorブルーレイ必ず買おう!!!!!

次の日土曜日に、レイトショーで、ダンナさんと一緒に(←ダンナさん、ようちえんの引率状態...観たいと思ってた映画のひとつ、ディズニーのクリスマス・キャロルを観てきました

Disney's クリスマス・キャロル』は、いつも必ず監督作に最新の映像技術を織り込む・・・という映像の先駆者、ロバート・ゼメキス(=映画界における80sスター、もうひとりのマイケルJ、マイケルJフォックス主演のバックトゥザフューチャーの監督、フォレストガンプでも最新のCG技術で、主演トム・ハンクスと亡きJFケネディとの共演を映像の上で実現させたりしてました。)による監督作品。

ゆえ、3D(→MJのキャプテンEOを思い出したり...)ヴァージョンでもこの作品を見られるとのことですが、立体ヴァージョンでこの映画を観ていたら、必ずや気絶してたと思う。。。こえーよーーー!!!!!(やたら脅かすんだもん!!!!! お化け屋敷的恐怖感を味わえます...


声優陣は、百面相のゴム顔コメディアン&感動を呼び起こす多様多才なエンターテイナーことジム・キャリー(何と一人七役担当!!)、シド&ナンシーのシド・ヴィシャス役だったのは今は昔...元イングランドの奇人俳優いまや世界の大御所俳優ゲイリー・オールドマン、イギリス古典文学御用達俳優およびブリジット・ジョーンズの彼氏役ことコリン・ファース、フォレスト・ガンプの憧れのミューズ役およびマドンナ以後のショーン・ペンの嫁ことロビン・ライト・ペンなど、そうそうたる面々(→修辞が多すぎないか!?凝り始めてしまいスミマセン。。)マイケルJフォックスも声の出演をしてたみたい...


キリスト教社会においての戒めっぽい話ではあるけど、それ以外の人達にも教訓があり、楽しめるお話。(いかにもディズニーっぽい

主人公の“街の嫌われもの”スクルージ爺さんは本当は絶望的なほどに悪人というわけではない。故郷を見れば涙を流すし、(化けて出てきた)亡き同僚にはリスペクトと友情を感じている人。ただ時代背景もあり、極端に合理的になるよう訓練されて(して)いて、そして現実に傷付いている人間。(今の世界にもよく見る人達...。)

素直になれるかどうか、そのタイミングはほんの紙一重であり、幸せに生きるこつは目の前にある喜びを受け入れる・・・ということ、かもしれない。(私もいまいち上手にできていないので大きなことは言えませんが...)・・・せめて死んで後悔する前に...。(という話だと想う...。)


97分間、ダンナさんと2人で、文句なく素晴らしい時間を過ごせました


ディケンズによる原作をもう一度読んでみたくなりました

それにしても小さい頃は日本語表記、ディゲンズと覚えていたのですが、今は、ディケンズって書くんだねー...(たしかに綴りから見てもそっちの方がいいかもね。。Charles John Huffam Dickens...)これから認識を換えていこー...




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THE BOO RADLEYSのサイスが踏んだ“GIANT STEPS”

2006-07-18 11:20:25 | 音楽

ここ数日で聴きたくなったものというと、なぜか、けして、シド・バレットやピンク・フロイドは聴こうとは思えなかったのだ・・・。

それが何故かは、今度考えることにして、ここ数日、私の頭をグルグル回っていたのは、ニック・ドレイクの「brirer layter」の中の曲、“Hazey Jane 2”。そして、ブー・ラドリーズの「GIANT STEPS」の中の曲“Wish I Was Skinny”。末期になるとラヴィン・スプーンフルの“Do You Believe In Magic”をグルグルと聴いていましたが・・・。自分に対して、治れ治れ、効いてこい効いてこいっていうおまじないをかけていた感じかな・・?

ニック・ドレイクラヴィン・スプーンフルについては書いたことがあるので、今日はブー・ラドリーズのことを・・。(時代のバランスがめちゃくちゃだなぁ。。。)

自分が“女の子好き”ということを自覚している私だけど(お友達になる上での・・ではなく、〈それはいろいろ難しいことだったりもするので・・、〉可愛らしい女の子の存在を探したりすることが好き。ということです・・。)実は男の人の存在に対しても、案外惚れっぽかったりする・・。恥ずかしいから自覚したくないけど。
(そもそも自分が人間嫌いだと思ってたのが大間違いで、こりゃ、そうとう人間好きなのではないか?と思えてくる。まぁ、そもそも、コミュニケーション不全なだけだし、それがイコール人間嫌いということにはつながらないか・・・。)

ちょっと考えてみて、好みのタイプの男の人の趣味が一貫しているかというと、そんなことはないみたいで、とんでもないところのピンポイントでグッときてしまったり、自分ではなかなかコントロールも自分についての解釈もできていない感じ。

アンガールズの山根も(フリークス的な細さとヘン&不思議な顔に最初はビックリしてしまったのだが、その後恋心に変わった。)、ウエンツ瑛士も(最初B級タレントだと気にも止めなかったのだが、バラエティ番組で頭角を現すにしたがって、どうしてここまでヨゴレを目指すのだろう?との興味が湧いてしまい、気になるうちに恋心に変わった。)(・・・でももう2人とも飽きた。←またヤなヤツ発言!滝汗)、それしか思い出せないけど、(あんまり思い出しすぎるとダンナさん怒るし・汗)ちょっと自分がこういうタイプが好きだとは予測がつきませんでした。普通は一瞬にして、好みのタイプか否か?というのは判るものなのではないか?とも思うけど・・・。
(まぁ・・、恋心といっても、日々のトキメキ程度なので、ダンナさんヤキモチ妬かないでくださいね~。)

いろいろなキーワードを探してみる。詩的、メランコリック、内省的、職人気質、芸術家肌、サービス精神旺盛、芸人魂、無邪気etcetc。・・・でも自分ではやはり分析しにくいなぁ・・・。
誰かとお話しつつ泥を吐く感じの“弁証法”だったらいろいろ出てきそうな気がするけど(^_^;)

私が22歳の時に、渋谷クラブクアトロにブー・ラドリーズのライヴを観に行きましたが、ヴォーカルのサイスはけして客フロアを見ることもなく、なにかに取り憑かれたように躍動的にトリッキーにヘッドバンギングの変形型みたいな踊りを見せていた。彼の動きは空間と調和してはいなかった。ステージ上ですべてから孤立し、ただただ黙々と自分の動きにしがみついている感じ。
その前に観ていたデイジー・チェインソーのVO.ケイティの姿が“女版ベスト・オブ・痛々しいパフォーマンス”だったとしたら(ステージ上に出てきたケイティを見るとトレードマークの泥だらけのシミーズ姿。髪型も相変わらず汚れで固まったようなロングヘアだったが、怯えて頭を抱えた彼女の頭からみるみるうちに頭髪がずれ、“カツラ”は取れた。彼女はなんとスキンヘッドになっていたのだ・・!そしてライヴ中にはマイクで自分の坊主頭をガンガン殴る・・ファンは彼女がまさかそこまでするとは全然予測ができてなくて、みんなドン引きになってた・・。ほんと歴史上に残る痛々しいライヴだったと思う・・・汗)ブー・ラドリーズのサイスの姿は“男版ベスト・オブ・痛々しいパフォーマンス”でした・・・。でもそれが、ほんと心にグッと響いたんですよね・・・。
“痛々しい”というのは立派な“芸”なんだな・・と思った・・汗

私が昨日ずっとラウンドして聴いていた、“Wish I Was Skinny”は、彼らが初期の頃にシューゲイザー一派とされた所以にもなった層の厚いノイズギターサウンドとしての特徴は影をひそめたしごく柔らかく優しいメロディと共に、自嘲的で素朴な男の子の心情を歌っている。男の子の心情は想像しかできないから、これがモテを狙う“計算ずく”だとしたら、ヤラレタっ!て感じだけど、私は(基本的には)単純だから、やっぱり(結局)グッときてしまうのですよね・・・。

Giant Steps
クリエーター情報なし
Sony


イッツ・ルルブー・ラドリーズERJこのアイテムの詳細を見る


↑持ってないけど、こんなのもあって嬉しかった・・

冒頭の画像、ツルッパゲがサイスです・・・。ビリー・コーガンと共に“くすぐり系ハゲ”というジャンルなんだと思う・・・。(今gooが込み合ってるみたいなので、あとで貼り付けます!)その後・・・、どうしたんだ~!gooブログっ!えーと、サイス君です・・・。

追記:画像の貼り付けに成功したけど、別のヴァージョンを貼り付けて、ビリーとの比較のためにも参考までに文中にリンクさせたサイス画像↑はとっておくことにしました・・・。

コメント (4)
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ブログピープルについてのお知らせ☆

2006-07-17 23:47:46 | お知らせ&伝言
以前、gooブログのブックマークに限りがあるので、よく読ませていただくページが増えたのにリンク数を増やせないという事情をお話しさせていただきましたが、このたび、やっとモスコさんに教えていただいたblogpeopleの貼り付けに成功しました!
今まで、パソコン音痴の私が貼り付けに失敗していたために(←ボンクラ)皆さまにたいへんご迷惑をおかけしていましたがほんとーにごめんなさいね~
やっぱり自分では何ともできずに、blogpeople相手に逆ギレしたり(←コワいって!泣)いろいろした末、やっぱりダンナさんに頼ってしまいました。。。(ダンナさんはたった5分で貼り付けてくれました・汗)
もう私ほんと機械オンチでアホタリンです~。。。

前みたく、私がファンで、勝手にリンクを貼らせていただいているサイトもありますが、BOOKMARKの一番下にある“blogpeople”のところをクリックしていただくと、新しくリンクをさせていただいたサイトが(こんどこそちゃんと・・汗)表示されます

皆さま、これからもどうぞ、末永くよろしくお願いいたします・・m(__)m

先週から、心が揺れること・・シド・バレットの死もそうですが・・、いろいろなことがありましたが、明日から気持ちを切り替えます!
たくさんいただいたコメント(本当にありがとうございます)のお返事が出来てなくて、大変失礼をしてしまってますが(ゴメンナサイね。。。)ゆっくり、考えながら、丁寧に、お返事させてくださいね・・・!

では皆さま(ダンナさまも・・)明日からまたお仕事など、いろいろ、頑張ってくださいませ・・・m(__)m(私も頑張ります!)

P.S.週末に書いた記事は、気持ちの揺れを記録しておく意味でもとっておこうと思います・・・

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