絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶやき短歌m020 ビル地下に陽を遮られし暮らしなれ膚の色にも生は現われじ

2015-12-05 08:43:34 | ぶろぐ(迷瞑謎名英訳付き)

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ejyanaikaojisan group


*  Tanka English translation 


m020 ビル地下に陽を遮られし暮らしなれ膚の色にも生は現われじ
  
  

        ↓
      (無料のとある英訳)


Raw color of the skin can also appear in the same living Ki


blocked the sun in the basement building


         ↓
      (無料のとある英訳からの和訳戻し)   

皮膚の生の色も地下の建物に太陽をブロックされて、

同じ生きて氣に表示されることが

   
                       
つづく

仮想はてな物語 「万葉おおみわ異聞」  10/34

2015-12-05 08:42:42 | 仮想はてな物語 
  copyright (c)ち ふ


  オレの願いは全く叶えられない。
  こうなれば、オレの力であの子と繋がりをつけるしかない。
  オレの武器と言えば、猛烈な毒と、
 人の背筋をぞっとさせるような姿態と、射竦めるようなこの眼だ。
  毒も姿態も、あの子に対しては負の要因にしかならない。
  恐がらせるのがオチだろう。


  残るものと言えば、眼だ。
  眼を利用することにしよう。
  眼の利点を最大限に生かすもの・・・


  そうだ! 目くらましの術だ。



                              つづく

あ@英訳ドン作川柳集1130 特売のトナリ陳列鬼が座す

2015-12-05 08:40:46 | ドン作川柳



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                         絵じゃないかグループ
                         仮想はてなグループ

                       

   *  特売のトナリ陳列鬼が座す

    
       間違って、
       高いものに
       引っかからないように・・・
       
       それにしても、
       特売品のトナリに、
       高いもの置くなって・・・   
       




  (ドン作川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)

   特売のトナリ陳列鬼が座す       ドン作(ちふ+)

            ↓
   Sitting next to the display demon SALE  

            ↓           
    表示悪魔セールの隣に座って 
 
 


                               おわり


仮想はてな Oあゆか
仮想はてな ドン作



あ@つぶつぶ(日々)489 今日もまた日が過ぎてゆく旅に出て

2015-12-05 08:39:30 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  English translation 


  489 今日もまた日が過ぎてゆく旅に出て



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    We left on a journey that day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

今日はまた旅にその日ゆく過去を残した



     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


仮想はてな物語 天の橋立、逆さに覗きゃ (3/3)

2015-12-05 08:38:26 | 仮想はてな物語 

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 それでも何か一つぐらいはと思ったので、
 178号沿いの約8,000本の松林が、
 一望出来るという人気のない海岸で一人、
「股のぞき」をやってみた。


 雨が降っていたのでメットを脱がずにやった。
 頭にクラクラッときた。
 その途端、松原の上がサッと晴れあがり、
 薄いレースを纏った天女が、突如現われて舞いを始めたのだ。


 アッ!

 あれは、サヤカか、Oさんか?


 光線に感応するT社製の「S」で織った衣服なのだろうか。
 純白のレースを7色の鮮やかな色が、
つぎつぎと染めあげてゆく。


 ゆっくりと、ゆったりと、のびやかな天女の舞い。


 松の原 天女の舞いに そよがれて
   真一文字は 春に漂う
                       ち ふ


                       この項おわり


 ああ、長く見過ぎたので、もう腰が痛くて痛くて。