季節はずれですが、
娘の夏休みの宿題
なになに・・・
「チャイルドシートで命を守ろう」
なんか、まんまじゃんか・・・
ひねりもなんもない・・・(娘にはナイショ)
猫もあまりのたいくつさにお昼寝中
いいポスターに なったじゃん。
季節はずれですが、
娘の夏休みの宿題
なになに・・・
「チャイルドシートで命を守ろう」
なんか、まんまじゃんか・・・
ひねりもなんもない・・・(娘にはナイショ)
猫もあまりのたいくつさにお昼寝中
いいポスターに なったじゃん。
あきらかに・・・
子どもたちに対する声と
猫たちに対する声がちがう。。。
今朝のこと
机の上の、お弁当箱2つ前にして(階段のとこにもう一つ・・・だから3つ)
「なんで、学校から帰ったら弁当箱すぐ出さんのん。何個も何個も貯めて・・・。」
「開けるのもイヤじゃわ。」
「もう お弁当 作らんけんね。」
声のトーンも 低い
そこへ 猫たち 帰ってくると
声のトーン ずいぶん 上がって
「どったの、どったの?うめちゃぁ~~~ん、お腹すいちゃったの?」
「こっちにいらっちゃい、おいちいごはんたべんちゃい。」
娘 ボソッと
「猫に 猫なで声出して・・・。」
うっ。。。なんか、うまいじゃん。
猫に猫撫で声出して~。 ・・・ってか
妙に一瞬、感心し何も言えなかった私。。。
思わず、写真撮りましたよ。
後ろ姿を・・・
でもね、娘よ。
あんたも同じ・・・
「ふっくちゃぁ~ん、かわいいねぇ、どってそんなにかわいいの~、ふっくちゃぁ~~~~ん。」
・・・とか、ざらに言うでしょ。
おはようございます。
昨日は、雪がほんの少し積もりました。
かぶさったくらいでしょうか。
一変する風景が好きです。
ここら辺では、年に数度の珍しいことなので
妙にうきうきしてしまいます。
猫たちも、お出かけです。
おやっ、さちこもお出かけですか?
寒いですからね。
あったかくして、いってらっしゃい。
海に行ったら、波は静かで
空も晴れ上がってます。
今日はお天気になりますね。
多肉も寒い中、元気です。
紅化粧 ベンケイソウ科 エケベリア属
こんな日は、
おもちをついて
ぜんざい作って頂きました。
ごちそうさまでした。
今日は 満月
夕方、岡山に住む娘から
「かあさん、見てる? 今日 満月よ。すっごい 大きな お月さん出てるよ!」と電話があった。
カメラ抱えて、急いで車で飛び出した。
今 ちょっと 夢中になってること
空や お月さんの写真を撮ること
東の空に、大きなお月さんが
雲に見え隠れしていた。
しばらくすると、雲から出てきたよ。
こんなに ぽっかり まるい月
瀬戸内海に 浮かぶ月
今日は 晴れてはいたが 冷たい風が 吹いていて
雪も 少しの間 降りました
雪雲去った後の空
今朝の海
ごはんを食べる順番
ごはんを食べる 話し合い
あたいが一番
つぎはわたしよ
おとなしく 水飲んで 待ってる タロウ(黒猫)
外へ出る 順番
割り込み
・・・・・・・。
なんか とおった?
頭の上を 飛び越されるが
何事も なかったかのように 順番守って外へ出る
あび(手前茶猫)は・・・?
延々と 待ち続けるのか?
待ってる目的 忘れたか?
残り物には 福(花かつお)がある
うちに
あびが、来てからだから
多分12年前のある日から・・・
のらちゃん、我が家に住み着いた
飼うとか、飼わないとかの思いもなかった
あれっ、今日もいるの?おうちに帰らないの?・・・なんて話しかけていた
あびと一緒に、ごはん食べ
野良ちゃん、野良ちゃんと言ってるうちに
のらちゃんの名前になって、ずう~~~っと、うちにいる
お腹もだぶついてるし、子どもを今まで生んだんだろうと思われた
とても慣れてるし、どこかで飼われていたんだろう
それから7年後、うちの子になったさちこは
のらちゃんにべったり
のらちゃんの そばに いつもいた
まるで、お母さんにしがみつくように
でっかくなった今も
べったり
のらちゃん、
ヨタヨタ歩きになってきた
水飲んで、ゲボゲボしてる・・・
のらちゃん、もう少ししたら
あったかい春がくるからね。
今日は
ポンゴの3年目の命日
2010年1月25日に亡くなりました。
10才と1ヵ月
家族みんなと 大好きなじいちゃんに 見守られながら
最後に 大きく 大きく 息吸って 目を閉じました
ポンゴ
今 どこで 何してますか?
走るの 好きだったね
海が好きだったね
みんなが 出かけるの いつも 見送ってくれたよね
よく吠えて 私 おこっちゃったけど
あなたが いなくなってから
周りの畑に いのしし 来るように なりました。
あなたの 大好きなじいちゃんの畑にも 来るようになりました。
去年は スイカ 全部 食べられちゃいました。
ポンゴが いのししの番を してたんだね。
覚えてますか?
あなたが 寒い冬 見つけた
死にそうだった 猫のさちこ 元気にしてますよ。
見てますか? 空の上から
それとも 生まれ変わって 幸せに 暮らしてますか?
息子と じいちゃんに 毛づくろいしてもらってる
ポンゴは具合が 悪くなって
走れなくなりました
あんなに せがんでた 大好きな散歩も
少し 歩いては 座り込むように なりました
娘たちとの最後の散歩になりました。
ポンゴと もつれ合って遊んでた娘たち、こんなに大きくなりました
娘は ポンゴと一緒に寝たいと言いました
ポンゴの大好きな兄ちゃんは
この頃、山口県にいて
なかなか 帰って来れませんでした。
「ポンゴ 歩けなくなっちゃったよ。」と電話すると
急いで 無理して 帰ってきました。
食欲なかったのに
兄ちゃんが あげると 食べてくれました
ポンゴの好きな 缶詰 兄ちゃん買ってきてました
しばらくは 空にぽっかり浮かぶ
白い雲見ても あなたを思い出し
涙が出て 止まりませんでした
3年経っても、あなたが好きだった場所には行けません
ポンゴ
あなたの大好きな兄ちゃんは
うちを出て、有機農業をしています
海を守りたいと
山口の上関の祝島の人たちと
そこに全国から集まってくる若者たちと一緒に
上関に原発を建てようとする人々と何年も戦っています。
困難な道ですが、真っ直ぐに歩んでいます。
姉ちゃんは、動物園で働くこと夢みて
動物看護の勉強しています
動物たちに、
優しい気持ちで、思いやりを込めて接して欲しいと思います。
あなたに一番甘えた末っ子は
水族館で働くこと夢みています。
ポンゴ・・・
ポンゴ・・・
ありがとう
心から 本当に ありがとう
さっちゃん、
好きです
箱物が・・・
今日も、ぬくぬく寝ています。
さちこ
2008年1月1日、雪がちらつくお正月
ダンボール箱の中で
寒さに震えながら
やせ細り、息も絶え絶えのとこを
うちのポンゴが見つけました。
手のひらに、のるくらいの小さな子でした。
5才になりました。
男の子ですが、さちこです・・・
ポンゴ
ハスキー犬の混じった雑種
右目の半分が ブルー
1999年12月25日生まれ
それまで、住んでいた社宅から引越しして
息子が 犬が飼いたいと言った
愛護センターから、貰おうかとも思ったが
きっと たくさんの犬たちの目を見ると
選ぶことなんて とてもできない気がした
ペットショップの「貰ってください。」を思い出し
行ってみると、小さなゲージの中に
2匹の 白い犬の兄弟がいた
案の定 選ぶことなど 出来なくて しばらく見てたら
別の人が 「この子ください」と店員さんに話してた
残った犬が ポンゴ
それから ポンゴは うちの子になった
2000年1月のことだった
ポンゴの散歩は 息子の担当
動物が大の苦手だった 2番目の娘も ポンゴが来てから
平気で 動物にさわれるようになった
今は 動物看護の 勉強をしている
3人はよく一緒に ポンゴの散歩に行った
実家の山にも 車に乗せて連れてった
綱を離して 自由に走って貰いたくて 人の来ない山にも行った
そしたら、走ること。走ること・・・。
兄ちゃんと 追いかけっこ 好きだったね
いっつも そばにいてくれたんだね
末の娘が 一年生になって いってらっしゃいをしてくれる優しいポンゴ
海が好きだったよね
海の好きな兄ちゃんは よく あなたを海に連れ出した
ポンゴ ポンゴ
大好きだよ ポンゴ
ポンゴ
子どもたち 育ててくれて ありがとう
いつも 見守ってくれて ありがとう