なんてステキなんだろう!
この明るい歌声、何度聞いても、胸が熱くなります。
民衆の歌(歌詞)
怒れる者の歌が聞こえるか? 鼓動があのドラムと こだまするとき
新たに熱い 生命がはじまる 明日がきたとき そうさ明日が!
俺の世界が いつか見える筈 砦の向こうに それがあるの?
戦え それは自由への道
怒れる者の歌が聞こえるか? 鼓動があのドラムと こだまするとき
新たに熱い 生命がはじまる 明日がきたとき そうさ明日が!
賭けてみよう 俺達の未来を 倒れし者の したたる血潮が
祖国の大地 潤すだろう
怒れる者の歌が聞こえるか? 鼓動があのドラムと こだまするとき
新たに熱い 生命がはじまる 明日がきたとき そうさ明日が!
怒れる者の歌が聴こえるか? 鼓動があのドラムと こだまするとき
新たに熱い 生命がはじまる 明日がきたとき そうさ明日が!
ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ
僕たちの人生は 平和と自由もとめて 生きてゆけばいいのさ
1.押さえ切れない怒り
こらえ切れない悲しみ
そんなことのくり返しだけど
決して負けはしないさ
※ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ
僕たちの人生は
平和と自由もとめて
生きてゆけばいいのさ
2.泣きはらした夜
迎える朝のまぶしさ
涙の乾くときはないけど
決して倒れはしないさ
※(くりかえし)
3.いつも思い出すのさ
自由のために死を選んだ
グェン・バンチョイ ジョー・ヒル ビクトル・ハラを
決して忘れはしないさ
※(くりかえし)
4.広く高く大きく
明日に向かって力強く
人間のやさしさをうたえ うたえ
うたえ うたえ うたえ
うたえ うたえ うたえ
人間のやさしさをうたえ うたえ
明日に向かって力強く
広く高く大きく
今日のニュースで、おっと思ったニュースがありました。
安全保障関連法案を巡って、自民党所属の広島県議会議員らが1日、総理大臣官邸を訪れ、
「憲法に抵触している」などとして、政府に対して法案を撤回するよう申し入れました。
総理大臣官邸を訪れたのは自民党所属の広島県議会議員、小林秀矩議員と広島県庄原市議会の堀井秀昭議長の二人です。
衛藤総理大臣補佐官と面会し、安全保障関連法案に反対する1万3000人余りの署名を手渡し、
「法案は憲法9条に抵触しているうえ、国会での政府側の答弁も不適切で不的確なものが多く撤回すべきだ」と申し入れました。
これに対して、衛藤総理大臣補佐官は「法案は憲法9条には抵触しておらず、日本の国際貢献のためには必要であり、引き続き国民の理解が得られる
よう、丁寧に説明していきたい」と述べました。
申し入れのあと小林議員は記者団に対し、「法案に対して、市民は本当に不安がっている。
外交を重ねて汗をかいて、戦争には絶対に発展しないようにしてもらいたい」と述べました。
自民党の議員の中から、こうした声がもっともっと出て欲しいと思います。
いつも見てくださって、本当にありがとう!!
ここのところ、義父、義母の病院通いが続き、義父は今日ペースメーカーを入れる手術をしました。
そんなこんなで、コメント欄を閉じています。ごめんなさい。